【驚愕】深田恭子の恋人との喧嘩理由に一同驚愕…！酒グセの悪さ酒豪エピソードがヤバすぎる！
みなさん、こんにちは
適応障害の治療に専念するために
芸能活動を休止し、その後復活を遂げた深田さん。
療養生活を支えた恋人と結婚間近とも報じられました。
ですが、困難を乗り越えたふたりに訪れた新たな危機は予想以上に深刻なようです。
今回は、深田さんの深酒による交際相手との喧嘩について調べてみました。
芸能界きっての酒豪とも言われる深キョン。
以前、サッポロビール「ヱビス華みやび」の
イメージキャラクターに起用された際には、
大いに喜びを見せていました。
ビールの新CM発表会で彼女は、
「これから飲むぞという時が1番の楽しみです。
次の日が早くなければ割と飲みますね」
と話しています。
また、テレビ番組に出演した際には
「お休みの日は朝起きたら、
『天気いいな、お酒飲もう』ってなります」とも明かしています。
昼間から飲み、時間がある時には外で飲むこともあるようです。
シャンパンボトルをいくつも開けている姿が目撃されたり、
バーで明け方まで飲み明かし、
強制的に店員さんに帰宅させられたこともあるそうです。
時にはお酒が残ってしまい、
二日酔いで仕事にならないこともあったそうです。
また、彼女の大親友であるレスリングの吉田沙保里選手によると、
「お酒が入るとめちゃくちゃ甘えてきて可愛い」とのことです。
そんな福田さんですが、酒癖があまり良くないとの噂もあります。
4月下旬のある日の未明、東京・西麻布の路地裏に、
道行く人が振り返るほどの大きな怒声が響き渡りました。
「いい加減にしてくれよ！」
「もう無理だから！」
「別れよう！」
時刻は午前4時過ぎ。あたりはまだ薄暗く、
街は静寂に包まれる中、その現場にいた目撃者はこう語りました。
「男性の怒鳴り声が聞こえたので騒がしい方に目を向けると、
ビルの上からバーの店員らしき人が、
『キョンちゃんを置いて行かないで！』と叫んでいました。
路上にいた男性は『いやいや、無理だから』、
『お金も自分で払うように言って』とかなり怒っている様子で、
ひとりでタクシーに乗り込むと、
その場を立ち去ってしまったのです」
この日、芸能人御用達のバーで激しく口論していたのは深田恭子さんと、
彼女の交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の
杉本宏之氏だった。早朝の怒鳴り合いは、
決して一時の感情的な痴話げんかではなかったようです。
後日、杉本氏は複数の知人にこう告げています。
「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」
酒量は増える一方、
ふたりの熱愛が表面化したのは2019年1月。
以来、都内の超高級マンションで半同棲生活を送る交際が伝えられ、
今年1月にはスポーツ紙で「年内結婚」と報じられたばかりでした。
ふたりに何があったのでしょうか。
「けんかの原因は、深田さんの酒癖の悪さと、
度重なる“昼帰り”です」と打ち明けるのは、事情を知る深田さんの知人。
「若い頃から酒豪で鳴らした深田さんですが、
最近の飲み方は度を超えています。
寝起きのシャンパンはいつものこと。
彼が仕事に出ると、ひとりで昼からバーに向かうんです。
夕方から翌日の昼過ぎまで飲むことも頻繁になっていました。
あの日も酔った深田さんが駄々をこねて暴れ出したため、
公衆の面前で大げんかになったんです」
冒頭の場面で、杉本氏が立ち去ると深田さんは
「もう一軒行こう！」と、
さらに別の店をハシゴして昼過ぎまで飲み続けたそうです。
「あれだけ恋人と大立ち回りしたのに、
朝の6時頃にはケロっとした様子で
『シャンパンもっと持ってきて！』と大はしゃぎ。
周りが彼との関係を気にして帰るように促しても
『大丈夫！』と平然としていました。
その後、帰宅した彼女に、
杉本さんから『自分が何をしたかわかるよね』と
冷静に伝えられたそうです。
深田さんも、さすがに事の重大さに気づいたようで、
家族や友人に『どうしよう』と相談していました。
ひとまずマンションを出て実家に帰ると、
しばらく彼のもとには戻らなかったといいます」
『女性セブン』では、
4月中旬にも深田さんがひとりで朝から酒を飲み、
夜は渡部篤郎夫妻と合流し、
焼き肉店とカラオケバーをはしごする姿を報じられました。
「そのことを知った杉本さんは愕然としたそうです。
というのも、その前に週に3度のペースで
前日の夕方から昼まで飲み続けていたことがあり、
それを杉本さんが咎めると『もうしない』と謝ったばかりだったとか。
何度言っても態度が改まらないのは自分のせいかもしれないと、
彼も悩んでいました。
彼女に対する気持ちも急速に冷めていったといいます」
と杉本さんの知人は語っています。
交際から3年半、ふたりの間に別れ話が持ち上がったのは、
今回が初めてだという。
「初めから、結婚前提のつきあいでした。
杉本さんは、深田さんのために
結婚後の財産の配分に関する覚え書きを作成していたほどです。
昨年5月に深田さんが『適応障害』で倒れてからは
彼女の家族と連携をとりながら、
甲斐甲斐しく身の回りの世話をして、
彼女を守りたいという気持ちをいっそう強くしていたように見えました。
その彼が『別れよう』と口にしたなら、
よほどの覚悟だと思います」
と二人の共通の知人は語っています。
杉本氏の会社が重要な局面を迎えていることも無関係ではなさそうです。
不動産サービス事業がコロナ禍でも業績を伸ばし、
昨年度の売上高は過去最高の約250億円を記録しました。
上場準備を進める杉本氏のスケジュールは多忙を極めるようです。
「趣味のゴルフを封印し、
好きなワインを飲む機会も減らして仕事に没頭していました。
一方で、酔って帰宅した深田さんに深夜に叩き起こされたり、
早朝に『ラーメンが食べたい』と言う彼女に
振り回される生活に限界を感じていたようです」
別れを切り出された深田さんはショックを隠せなかったそうで、
「うつむいて『ごめんなさい』と繰り返すしかなかったようです。
でも、どうしてもいまは別れられない、別れたくないと懸命に伝えたと……。
深田さんの周囲も彼女に加勢して何とか別れないでほしいと
杉本さんに頼んだそうです。
彼もそこまでされたら別れを押し切ることはできなかったんでしょう。
もう一度だけ、本気でやり直すと約束してくれたそうです」
寸前のところで破局は回避されたようですが、
危機が去ったわけではありません。
共通の知人は、
「次にまた昼まで飲むようなことが続いたら、
今度こそ別れると思いますよ。
深田さんはお酒をやめこそしていませんが、
杉本さんと過ごす時間を増やし、
長時間の深酒はしないようにしているといいます」
と語っています。
適応障害で倒れたときも、一部で深酒が原因ではないかと取り沙汰されたが、
深田さんを知る関係者は言下に否定する。
「あの頃の酒量はそこまで多くなかったんです。
しらふのときの彼女はものすごく繊細で、
仕事に対してもストイック。
プロ意識が強すぎて、自分のミスでテイクを重ねると
『周囲に迷惑をかけてしまった』と
ずっと思い悩んでしまうようなタイプなんです。
休養してから半年ほどは、ほとんどお酒を飲めない生活だったから、
元気を取り戻したいまは反動で
これまで以上に飲む量が増えてしまったのかもしれません」
酒を控えるようになった深田さんが
最近ハマっているのはウォーキング。
1日に20km近く歩くこともあるという。
「夢中になるととことんやるタイプなので、
“激ヤセ”したと言われていることを気にしているようです。
復帰後もしばらく仕事をセーブしてきましたが、
6月から本格的に女優業を再開し、
活動休止で延期になっていた映画と舞台の制作や、
配信ドラマに主演することも内定しているといいます。
いかがだったでしょうか。
深田恭子さんは、結婚間近と言われていましたが、
酒癖が悪いという問題が大きくなり、結婚はもう少し先になりそうですね。
壮絶な“過去”を乗り越えたふたりが見据える未来は、
どのようなものなのか、今後も注目したいですね。
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