みなさん、こんにちは。 甲子園球児だった時代から、楽天での日本のプロ野球時代 そしてヤンキースへの入団、現在はメジャーで活躍している 田中将大選手。 連続勝利のギネス世界記録も保持しているなど 今まさに日本で最も有名であり、話題性のある 野球選手の1人といっても過言ではないでしょう。 また、奥さんはタレントの里田まいさんであることでも有名です。 現在は楽天に復帰し、公私ともに超順調な田中将大選手。 メジャー球団でありヤンキースでもプレイしたことのある 田中将大選手の年俸、きっと並外れて凄まじいはず。 また、私たちがイメージする野球選手像といえば 高級車を何台も乗り回している という印象を持つ方も 多いのではないでしょうか？ そこで今回は、田中将大選手の優しさ満点のお顔に隠された 年収・愛車などの「お金」にまつわる噂について 詳しく迫っていきたいと思います！ まずは、田中将大選手の簡単なプロフィールや経歴について ご紹介していきます。 本名：田中将大（たなか まさひろ） 出身：兵庫県伊丹市 生年月日：1988年11月1日（33歳） 身長：188cm 体重：97kg 田中将大選手は少年野球から野球を始めたそうです。 巨人の坂本勇人選手とも バッテリーを組んでいたことがあるようですね。 北海道の駒澤大学附属 苫小牧高等学校に在学当時は 甲子園にも出場しています。 2006年の甲子園での、ハンカチ王子と呼ばれ話題となった 斎藤佑樹選手との戦いはかなり注目されましたね。 2007年からは東北 楽天ゴールデンイーグルスに入団。 楽天時代に田中将大選手は数々の偉業を達成しています。 2013年には最多勝、最優秀防御率、勝率第1位投手を獲得し 勝率10割、シーズン無敗で最多勝という 日本プロ野球史上初記録を達成。 2014年からは、田中将大選手自身の念願でもあった メジャーリーグに挑戦し、輝かしい成績を残しました。 今や日本だけではなく、世界の田中将大と呼ばれるように。 次は、田中将大選手の年収に関する噂について ご紹介していきます。 田中将大選手は日本のプロ球団 「東北楽天ゴールデンイーグルス」に復帰するにあたり その年俸が注目されていました。 そんな田中将大選手、2022年の年俸はズバリ 9億円です！！！ 私達庶民からは想像できないような金額ですね。 田中将大選手と楽天は2年契約で年俸が9億円、 更に出来高制の給料が上乗せされると言われています。 ということは、頑張って成績が上がった分だけ 給料が上がるということです。 9億という金額は勿論すごいですし、大きな額ですが 更に増えるとしてら、余計にやる気がみなぎりますよね。 しかもその年俸は日本球界史上最高と言われていますから さすがマー君と言わざるを得ません！ 一般庶民が一生働いても稼げないようなお金を 1年で手に入れちゃうわけですから、本当に凄いです。 そんな田中将大選手ですが 去年まではどのくらいもらっていたのでしょうか。 2007年からの年俸推移をみてみましょう。 ・2007年 1500万円＋契約金1億円（楽天） ・2008年 6000万円（楽天） ・2009年 9500万円（楽天） ・2010年 1億8000万円（楽天） ・2011年 2億円（楽天） ・2012 年 3億2000万円（楽天） ・2013 年 4億円（楽天） ・2014〜2020年 各年ともに22億円（ヤンキース） ・2021年 9億円（楽天） ・2022 年 9億円（楽天） 田中将大選手は、プロ野球に入団してから早くも3年後に 1億円プレーヤーになっているんですね。 それ以降も年俸はうなぎ登り。 特にヤンキース時代の年俸は飛び抜けていますね。 流石アメリカのメジャー球団と言わざるを得ません！ 2013年までの年俸はもちろん凄いのですが 当時の額と比較しても5倍以上ですからね。 それだけ「プロ球団側からの期待値が高い」という 裏付けの金額なのではないでしょうか。 田中将大選手が2007年からのプロ野球人生で得た収入総額は 2022年現在、186億円ほどあると考えられます。 しかも、この額には出来高制給料は含まれていませんから 実際はもっと凄いと思われます。 これからも田中将大選手が活躍し続けることは間違いないですし 年俸総額も更新されていくことは確実だといえますね。 2022年に9億円という 日本プロ野球界史上、最高額の年俸を手にしている田中将大選手。 しかし、意外にも実際に手にする金額は少ないらしいのです。 一般人でも所得税や住民税がかなり引かれてしまいますが それは田中将大選手も同じ。 9億円の年俸とはいえ、所得税が約4億円、住民税が約1億円。 収入のほぼ半分が税金で徴収されている という事になります。 とはいえ、田中将大選手の手元に残るお金は4億円。 どちらにせよ一般庶民からは考えられないくらいの金額です。 また、田中将大選手は2021年より 自身の公式YouTubeチャンネルをスタートさせました。 田中将大選手のピッチングを見れる動画もあり 野球好きにはたまらないチャンネルとなっています。 最近はYouTuberも高収入を得られますから、 元々知名度がある田中将大選手ともなれば これからYouTubeでの収益も伸びてくると思われます。 YouTuberとして1億円くらい稼ぐようになるのも 時間の問題かもしれません！ 次は、田中将大選手の愛車について、ご紹介していきます。 野球選手の愛車といえば、スポーツカーやスーパーカーなど 高額で派手な2人乗りの車というイメージが強いですが 田中将大選手の愛車は、意外にもシンプルなのだとか 愛車の1台目は、メルセデスベンツの「Gクラス」です。 Gクラスはドイツの自動車メーカーが製造、 メルセデスベンツのブランドで販売されている高級SUVです。 1979年に登場した初代は、軍用車両の「ゲレンデヴァーゲン」を 民生用にアレンジした物として発売されました。 1990年からは、初代の設計思想を受け継いだ2代目が販売され 現在までマイナーチェンジを続けています。 田中選手が所有しているとされている種類は この2代目、G500L型である可能性が高いそう。 7人乗りのいかにも頑丈そうな四角いボディは さすが元軍用車両と言うべき風格を備えており 車両重量も2トン超えと横綱級となっています。 ちょっとやそっとじゃ壊れそうにない、その力強さは まさにメジャーリーガーにピッタリだと言えます。 この車種は非常にパワフルな走りであることも有名で 燃料タンクは96Lも入るのだとか。 総排気量は4965ccと、どんな悪路であっても 力強く走りぬけることができるのだそうです。 そんな「Gクラス」の気になるお値段ですが 新車価格はおよそ1100万円となっているようです。 庶民にはなかなか手が出せない金額ですが 年俸20億円超えのメジャーリーガーとしては 実用性重視のお手頃価格なのかも知れません。 愛車の2台目は、ポルシェの「カイエン」です。 カイエンはドイツの自動車メーカー・ポルシェが製造し 現在も販売されている人気スポーツSUVです。 2002年に登場した初代は、ポルシェ初のSUVとしてデビュー。 SUVらしからぬ鋭い動きを実現したカイエンは 「さすが、ポルシェのSUVは違う」と 自動車評論家や購入者が驚いたとされています。 田中選手が所有しているとされるカイエンは その2代目とされています。 新車価格はおよそ1400万円となっているようです。 ベンツのGクラス同様、かなり高額となっていますね。 いかがでしたでしょうか。 今回は、田中将大選手の年収・愛車など 「お金」にまつわる噂について、詳しくご紹介しました。 今年で34歳となる田中将大選手。 プロ野球選手の引退時の平均年齢は29歳と言われていますので 既にピークのの時期は過ぎているといえる田中選手。 しかし彼ほどの実力者であれば、まだまだ現役選手として 長らく活躍されるのではないでしょうか。 イチロー選手は45歳まで現役を続けておられましたから 田中将大選手も同様に、レジェンドの仲間入りを果たす そんな可能性も十分にあります。 田中将大選手が今後ずっと日本球界で活動するとしたら 生涯年俸250億円ほどに達するかも知れませんね。 2022年の田中将大選手の活躍が楽しみでなりません。 最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。 コメントを残してくれると、嬉しいです。 チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。 それでは、また。
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