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【驚愕】神田沙也加へ元彼・前田剛久が飛び降り前に放った罵倒音声に驚愕…!両親の前田聖子、神田正輝が怒りの内容がヤバすぎる…‼︎

みなさん、こんにちは。

今回は、先日お亡くなりになられた

両親に神田正輝さんと松田聖子さんを持つ神田沙也加さんへ

元カレ・前山剛久さんが最後に語った

罵倒音声の内容についてご紹介します。

まずは、前山剛久さんの簡単なプロフィールから見ていきましょう。

本名:前山剛久

生年月日:1991年2月7日

出身地:大阪府

身長:172cm

血液型:O型

職業:俳優

事務所:ワタナベエンターテインメント

前山さんが芸能界に憧れを持ったのは

なんと小学校1年生の頃でした。

その憧れを胸に、ジュノンスーパーボーイコンテストに応募します。

結果は落選してしまいますが

しかし、諦められなかった前山さんは

『DーBOYSスペシャルユニットオーディション』を受け、見事合格。

このオーディションを開催したのが

今の事務所・ワタナベエンターテインメントです。
 
その後、2010年12月

D2(ワタナベエンターテインメントに所属する

男性俳優・タレントで構成された集団)のメンバーとなります。

2013年10月には

D-BOYS(ワタナベエンターテインメントに所属する

男性若手俳優により構成される集団)メンバーとして活躍します。

実はこれらの有名な俳優さんもD-BOYSのメンバーでした。

山田 裕貴さん

志尊 淳さん

瀬戸 康史さん

皆さんご存知の、人気な俳優さんばかりですね。

ちなみに、この中でも、山田裕貴さんとは

同期で同い年ですので、より仲が良いとのことですよ。

前山さんは2011年1月公演

「ミュージカル 忍たま乱太郎」の中在家長次役にて

俳優デビューを果たします。

初めての2.5次元舞台となりました。

その後も、多くの役を果たしていきます。

ここで、前山さんの出演をいくつかご紹介します。
 
2016年・Dステ19th「お気に召すまま」

この作品では、初の女性役として

ロザリンド役を演じました。

しかし、その甘いマスクで

男性とは思えないほどの美しさが話題となりました。

2017年

「あんさんぶるスターズ!

エクストラ・ステージ〜Judge of Knights〜」

この作品では天祥院英智役を演じました。

2017年〜2018年までの上演された3シリーズで演じています。

「金髪王子様系×ラスボス役がハマり役だった」

とファンも大絶賛でしたね。
 
2018年

「刀剣乱舞 -悲伝結の目の不如帰-」

この作品では、鶯丸役を演じています。

鶯丸役は、前山さんにピッタリといった印象だったようですね。
 
2019年

「GOZEN – 狂乱の剣 -」

この作品では、結城蔵人役を演じました。

この時代劇でも、前川さんらしく、機敏な演技が好評でした。

映画「GOZEN-純恋の剣-」

舞台「GOZEN-狂乱の剣-」

共に、結城蔵人役で出演されています。
 
2019年

「PSYCHO-PASS Chapter1 -犯罪係数-」

この作品では、槙島聖護役を演じました。

原作アニメ1期でのラスボスとされる、槙島聖護役ですが

「リアル槙島聖護だった」とファンからも

称賛の声が上がっていました。
 
また、2019年からは、声優としてもご活躍されています。

そんな前山さんですが、昨日

出演予定だった舞台を降板し、当面の間、活動休止することを

所属事務所の公式サイトで発表しました。

発表では

「昨年末より心身に不調をきたし

現在も治療を続けておりますが

未だ仕事をすることが困難な状況にあるため

出演を予定しておりました舞台『ピアフ』を

降板させていただくこととなりました」と報告。

「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただく」

としています。

そして同日にはなんと神田沙也加さんに対して言った

罵倒・罵声音声が文春で報じられました。

2022年1月5日の週刊文春で報じられた

前山剛久さんと神田沙也加さんの口論の音声内容は

以下のとおりです。

”残された音声データには、静かに問い詰める沙也加さんと

言葉少なに答える前山さんの声が収められていました。

沙也加「じゃあ、1カ月で引き払うってこと言ってんの?」

前山「うん」

沙也加「マイ・フェア(が終わる)までって、あと1カ月しかないのに?」

前山「うん」

沙也加「そんなことしないでしょ」

前山「1週間で引き払わせて、じゃあ」

沙也加「でも自分が決めてきたところ、1カ月で引き払わないでしょ」

前山さんが契約を決めたマンションを

1週間で引き払うと主張するのに対し、

神田さんが「そんなことしないでしょ」と応じている場面です。

ところが、ここで前山さんの声のトーンがガラリと変わり

怒鳴り声になっていきます。

前山「引き払うって!

なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」

沙也加「怒鳴らないで」

前山「○ねよ、もう。めんどくせぇな」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「○ねよ」

沙也加「『○ね』って言わないで」

前山「(遮るように)死ねよ」

沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」

前山「○ねよ、マジで」

「○ね」という言葉を4回繰り返す前山さん。

沙也加さんはハッキリと涙声になって、こう問いかけました。

沙也加「○んだらどうなの?」

前山「ん?別に」

沙也加「何とも思わないの?」

前山「うん」

沙也加「せいせいする?」

前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」

すすり泣きながら、沙也加さんはこう言葉を継ぎました。

沙也加「『○ね』って言わないで。

叩きなよ、じゃあ。『○すぞ』とかさあ

『○ね』とか言うんだったら。

言うこと聞かせればいいじゃん、それで」

前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」

沙也加「そんなこと言ったって

『○ね』って言ったって

『○すぞ』って言ったって、おんなじだよ」

前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」

沙也加「私が○んだら?」

前山「うん」

沙也加「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」

前山「うん」

沙也加「ねえ?

(涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」

沙也加「『大好きだ』って

『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」”

勝どき」のマンションで同棲する約束が

白紙になったのが2021年12月中旬。

ちょうどその頃、前山剛久さんは神田沙也加さんに無断で

一人で住む別のマンションを契約していたことが発覚しました。

この頃は、2人の関係は非常に悪かったとのこと。

喧嘩のたびに罵声を上げる前山剛久さんとの音声を

神田沙也加さんは録音するようになりました。

前山剛久さんは、内緒で借りた別のマンションを

「一週間で引き払う」と主張しました。

しかし、その言葉が信用できない神田沙也加さん。

2人は再び口論となりました。

同日に発表した活動休止の内容と様子が全く違うので

ネット上では、批判の声が数多く挙がっています。

今回は、前山剛久さんが神田沙也加さんに語った

罵倒音声の内容についてご紹介しました。

最後までご視聴ありがとうございました。

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それでは、また。
芸能LAB編集部