【驚愕】羽生結弦の母親がただのパート主婦ではない理由がヤバい…！オリンピック・フィギュアスケート選手の母親の正体に一同驚愕！！
みなさん、こんにちは。
フィギュアスケートの記録を更新し続ける羽生結弦さん。
超人的なメンタルを持つ羽生結弦さんですが
お母さんのサポートも大きいと言われています。
そして、羽生結弦さんは
お母さんとべったりでマザコンだとの噂があるようです。
今回は、そんな羽生結弦さんの
マザコン説や母の宗教の噂について調査していきます。
まずは、羽生結弦さんのプロフィールからご紹介します。
本名：羽生結弦
生年月日：1994年12月7日
出身地：宮城県仙台市
身長：172cm
血液型：B型
オリンピック選手の親ならサポートするのは普通だと思いますが
羽生結弦さんのお母さんの献身具合はかなり凄いようです。
羽生結弦さんのお母さんは
試合やアイスショーにもいつも同行されるのだとか。
普通はフィギュアスケート選手の親は
そこまで同行することはないようです。
お母さんは羽生結弦さんのマネージャーのような立場なので
同行されるみたいですね。
羽生結弦さんは2歳から喘息を患っており
スケートを始めたキッカケは
喘息を克服するためだと言われています。
”お母さんは結弦の喘息を心配し
なんとか治してやりたいと考えていた。
ホコリを吸い込む可能性の少ない屋内でのスケートは
結弦にピッタリのスポーツでした。”
つまり、お母さんが最初から
羽生結弦さんのスケート人生に関わっていたようです。
2012年に羽生結弦さんは
カナダに練習拠点を移していますが
カナダの料理が口に合わず
どんどん食が細くなっていったそう。
お母さんはそんな羽生結弦さんの為に電車を乗り継ぎ
韓国系のスーパーで食材を集めたり
専門家に意見を聞いて鍋料理を作っていたそうです。
そんなお母さんの努力があり、羽生結弦さんも
「今日は〇〇鍋がいい」
と毎晩のようにお母さんにリクエストし
体調を維持することが出来ました。
羽生結弦さんは、お母さんの料理が大好きで
最後の晩餐に食べたいものは
「お母さんが作った餃子」
と答えています。
フィギュアスケートはお金のかかるスポーツで
羽生家の家計を圧迫していたようです。
経済的な理由もあったのか
お父さんはフィギュアスケートを続けることには反対だったそうです。
しかし、お母さんは
と、パートを掛け持ちするという条件で、お父さんを説得しました。
ちなみに、お母さんのパート先は
の2箇所だと報道されています。
特に紳士服売り場では主任を勤めており
カリスマ店員と言われていたのだとか。
やっぱり優秀な方なんですね。
更に、お母さんは節約の為に
羽生結弦さんが試合で着る衣装を手作りしていました。
ジュニア時代はマッシュルームカットでしたが
これもお母さんがカットされていたようです。
羽生結弦さんは、2011年に東日本大震災で被災しています。
練習拠点のリンクや自宅も被災し
練習が出来なくなってしまいました。
「こんな状況でスケートをやっていいのか」
と悩んでいた羽生結弦さん。
しかしお母さんは
羽生結弦さんの練習拠点を必死に探し回っていました。
”こんな時だからこそ、結弦は滑らなければならない。”
”ここでへこたれてはならない。”
お母さんのそんな想いが伝わり
と、羽生結弦さんも口にするようになっていったそうです。
そして羽生結弦さんは
2012年からカナダに拠点を移しています。
その時に、お母さんは
家族と離れても羽生結弦さんをサポートするために
カナダに同行しています。
強靭なメンタルの持ち主だと思われている羽生結弦さん。
しかし、小さい頃は決してそうではなかったそうです。
でも羽生結弦さんのそばには
いつもお母さんがいたそうで
「結弦ならできる」
と励まし続けていたそうです。
羽生結弦さんはカナダに練習拠点を移した当時
英会話が出来ませんでした。
だんだんと家にこもりがちになっていった羽生結弦さんに
「スケートだけを学ぶんじゃなく
ここで生活をしていくというつもりで頑張りなさい」
と、お母さんは叱咤激励。
街へ出かけるときは通訳をつけずに
2人で出かけるようにしたそうです。
お母さんが前向きな気持にさせたおかげで
羽生結弦さんは1年ほどで
英語のインタビューに応える事が出来るようになったのだとか。
羽生結弦さんはジュニアの頃
本番前になると緊張で過呼吸のような状態になる事もあったのだそう。
その為、お母さんはあがり症を克服する
メンタルコントロールを学んでいたそうです。
本番に強い羽生結弦さんの強靭なメンタルは
お母さんと一緒に作ったもののようです。
羽生結弦さんは、モチベーションを維持できるのは
お母さんのおかげだと語っています。
”母は、僕の考えを尊重してくれて
進む道をちゃんと未来まで見越した上で守ってくれています。
例えば、「僕自身が、スケートを好きで始めた。」
という気持ちを絶対に消さないでいてくれます。”
モチベーションの維持も
お母さんのおかげだと言えてしまうのも、凄いですね。
羽生結弦さんは、整体師からもらったネックレスを
お守りのように身に着けていました。
しかし、ある時からお母さんが探してきた
羽のモチーフのネックレスにかわっています。
羽根のネックレスはパワーストーンで作られており
「もう一度羽ばたけるように」
というお母さんの願いが込められているそうです。
お母さんと羽生結弦さんは
言葉がなくてもわかり合える関係のようですね。
そんな羽生結弦さんのお母さんですが
宗教をされているという噂があるそうです。
具体的には、真如苑という宗教と
関わりがあると噂されているようです。
おそらく、羽生結弦さんのネックレスが
宗教と関係あるように見えたのかもしれません。
ちなみに真如苑のネックレスは
法輪という丸いマークを形どったもので
羽生結弦さんのネックレスとは形が違います。
羽生結弦さんが演技の前に十字を切ったり合掌したりするのも
宗教を思わせたのかもしれません。
これは十字を切っているのではなく
体の軸を確かめて「士」の字を書いているそうです。
合掌は精神を整えて瞑想しているのだそうです。
ただ、何も知らない人が見たら
お祈りしているように見えるでしょうね。
羽生結弦さんは2020年2月からは
ひし形のネックレスから羽のネックレスにチェンジをしています。
このネックレスは羽生結弦さんのお母さんが探してきたのだそう。
以前の、ひし形のネックレスも
パワーストーンだったそうですが
この羽根のネックレスも
やはりパワーストーンで作られているようです。
また、羽生結弦さんは、ソチオリンピックのときに
古いホテルに泊まって、霊体験をしたとも言われています。
もしかしたら霊感が強いのかもしれませんし
そんな方にとっては
パワーストーンは影響があるもののようです。
しかしやはり、お母さんが
変わった宗教をされている
という事実はないようです。
パワーストーンを大切にされるなど
スピリチュアルな面があるので
宗教を連想させるのかもしれません。
今回は、羽生結弦さんの
マザコン説や母の宗教の噂について調査していきました。
最後までご視聴ありがとうございました。
コメントを残してくれると嬉しいです。
チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。
それでは、また。
