Categories: Videos

【King &Prince 高橋海人】才能開花は姉のお陰!?尊敬する姉の正体や意外な趣味・特技が衝撃的すぎた!!

【King &Prince 高橋海人】才能開花は姉のお陰!?尊敬する姉の正体や意外な趣味・特技が衝撃的すぎた!!

みなさん、こんにちは。

king & Princeの最年少であり、ジャニーズ歴も

グループで一番若いのが、

髙橋海人(たかはし かいと)さんです。

歌やダンスはもちろんですが、

ドラマやバラエティ出演などで、

グループとしても個人としても、

その知名度や人気度をグングンと上昇させています。

今回は、そんな髙橋さんのご家族や好きな食べ物や特技など、

あまり知られていないような情報をまとめて調査し、

詳しく皆さんにお伝えしていきます。

まずは、高橋海斗さんの簡単なプロフィールをご紹介します。

本名:高橋海斗

生年月日:1999年4月3日

身長:174㎝

血液型:A型

最終学歴:堀越高校卒

早速ですが、髙橋さんの姉について色々と探っていきますが、

まずはこれまでにわかっていることについてをお伝えします。

冒頭でも触れましたが、髙橋さんの姉は、

髙橋さんよりも二歳上の、2021年現在で24歳の一般女性です。

これまで、テレビや雑誌で髙橋さんの口から

姉や家族についてはたまに語られてはいますが、

実は幼少期の写真もいくつか公開しています。

その中には、幼少期の髙橋姉弟の写真もあるのですが、

髙橋さんがかわいいのはもちろんですが、

一緒に写っている姉もとってもかわいい顔をしています。

目がクリクリしてて、子供とは思えないぐらいの美人さんです。

この後すくすくと成長し、

髙橋さんはキンプリの一員としてデビューし、

エキゾチックなイケメンなルックスで大人気となっています。

ということは、おそらく姉もこの美形のまま

成長していることが推測されます。

残念ながら、成人後の写真は一切出回っていませんが、

間違いなく、かわいくて美人さんな

ルックスをキープされていることでしょう。

なお、姉の名前については一切公表されていませんが、

髙橋さんが子供の頃は「お姉ちゃん」ではなく、

下の名前を呼び捨てしていたそうです。

大人になった今は「お姉ちゃん」と呼んでいるとのことですが、

仲の良さがわかるほっこりするエピソードです。

2018年にキンプリとしてデビューしてからというもの、

数々のドラマや映画、そしてバラエティにと

大活躍を見せる髙橋さん。

その活躍の幅は、漫画の世界にも広がっていて、

実は高橋さんは2019年に漫画家としてもデビューしています。

しかも、ジャニーズ初の少女漫画家としてのデビューであり、

2021年現在も、少女漫画コミックにて

「ジャニーズと僕」を連載中です。

見事に、アイドルと漫画家という

二足の草鞋で頑張っている髙橋さんですが、

なぜに少年漫画ではなく少女漫画であったのか、

ここが不思議なところです。

しかし、調べていくと、髙橋さんは姉の影響で

幼少のころから少女漫画が大好きだったことがわかりました。

しかも、読むだけでなく描くことも好きで、

姉にアドバイスをもらいながら、

昔から絵を描いていたとのことです。そういった経緯が実を結び、

念願の漫画家デビューをした髙橋さんですが、

髙橋さんに影響を与えた姉にも

「漫画家なのでは?」という噂があります。

この噂を確かめるべく、色々と調べてみたのですが、

こちらについては何の情報もなく、

むしろガセである可能性がとても高いです。

やはり、姉は一般人ということで、

普通に会社員として働いているのかもしれません。

ジャニーズタレントの家族による、

様々なSNSのアカウント開設は珍しいことではなくなっています。

では、実際に髙橋さんの姉は、

何かアカウントを持っているのでしょうか。

特に、画像メインのインスタがとても気になりますが、

残念ながら「これが髙橋海人の姉のインスタだ!」

という手掛かりは何も得られませんでした。

一般人なので、おそらく何かしらのSNSは

やっているかもしれませんが、やはり弟の職業柄、

自らバレるような、公表するようなことはしていません。

まったくバレないようにひっそりとやっているか、

鍵を付けたり、限定公開という形でやっているのかもしれません。

いずれにしても、弟の迷惑にならないような

行動を取っているはずです。

最後は、髙橋姉弟のほっこりするようなエピソードをご紹介します。

先ほども、幼少時の姉の呼び方をお伝えしましたが、

関係性がわかる、とても可愛らしいエピソードでした。

漫画家としてのデビューについても、

姉が弟に与えた影響という形なので、

これも一つの素敵なエピソードです。

これら以外にも、髙橋さんが父親とラーメンを食べに行った際、

そのラーメン屋さんに貼ってあった

応援メッセージについても有名な逸話です。

これは、激辛ラーメンを完食した人だけが

残せる応援メッセージに

「King & Princeのひまわりイエローよろしく!」

と書かれていました。

これを見た髙橋さんや父親は、絶対に姉の仕業であると確信し、

帰宅して姉に確認をしたところ、

やはり姉の仕業であったことが判明します。

激辛ラーメンを完食してまで、弟を応援する姉の姿や気持ち、

これは胸が熱くなるような、とてもたまらない感動秘話です。

髙橋さんが熱を出しで寝込んでいるときには、

お粥を作りに来てくれたりと、

髙橋さんを陰ながら支えていることが伝わってきます。

こんな仲良し姉弟の二人ですが、

幼少の頃はケンカも絶えずに大変だったそうですが、

大人になった今、こういった仲良しな関係は理想的です。

姉の性格は「サバサバしている」とのことですが、

甘えん坊でややねっとり体質の髙橋さんとの

相性はまさに抜群といったところでしょうか。

人間だれしも、好きな食べ物や嫌いな食べ物がありますが、

髙橋さんにも、当然そのような食べ物は存在します。

まず、子供の頃から大好きというのが、アイスクリームです。

特に、サーティーワンの「ポッピングシャワー」が好きで、

あの口の中で弾ける食感がたまらない、とのことです。

そして、もう一つ主に好きな食べ物として、

よく「チーズかまぼこ」を挙げています。

幼少の頃から、ダンス教室に通い、

毎日ダンス漬けだった髙橋さん。

育ち盛りの髙橋少年は、当然お腹も空くはずです。

その小腹対策として、髙橋さんのカバンの中には、

いつもチーズかまぼこが入っていたそうで、

それがそのまま好物となり、今日に至っているそうです。

なお、逆に嫌いな食べ物として、ゴーヤやナス、

きのこといった、苦いものや

ヌメッとした食感のあるものを挙げています。

実は、他にも嫌いな食べ物があり、好き嫌いの多さも、

キンプリ1と言われています。

大人になるにつれ、少しずつ苦手なものにも挑戦し、

なんとか克服しようとしているらしいですが、

未だ完全克服には至っていないようです。

最後は、プロにもお墨付きをもらっている、

サーフィンの腕前についてです。

2019年に、番組の企画で、以前からやってみたかった

サーフィンにチャレンジした髙橋さん。

最初こそ、上手く波に乗れなかったものの、

ここでも持ち前の器用さやセンスを発揮し、

最終的にはまぁまぁなライディングをやってのけるのです。

これには、髙橋さんを指導してくれた

プロサーファーも驚いています。

サーフィンの楽しさを体感した髙橋さんは、

「サーフィンを趣味にする」と宣言するほどでしたが、

2021年現在でどうなっているかは不明です。

なお、髙橋さんは、この番組の企画で

多くのスポーツにチャレンジしてきましたが、

他のメンバー以上に、何をやっても

すぐに上達する能力を見せました。

飲み込みも早く、そしてやはりセンスがあるということで、

その度に教えてくれた指導者も、毎回感嘆するほどでした。

ダンスのスキルだったり、絵や漫画、

他のさまざまなことでも、器用になんでもこなし、

自分の物にしていく髙橋さん。

他のジャニーズジュニアの子たちに比べれば、

ジャニーズ入所からグループの結成、

デビューまでの早さもピカイチだった髙橋さん。

本人としては、あまりの早さや周囲の目が気になり、

とても落ち込む日もあったようですが、

周りの大人たちが放っておくわけがありません。

なんでも器用にこなし、その技術やセンスを

見事に習得していく髙橋さんですが、所持している資格は、

今のところ運転免許のみだそうです。その運転免許も、

2020年の年末頃に取得したばかりの初心者であり、

しかもなかなかのヘタクソぶりを見せているとのことです。

高橋さん本人も、以前

「運転免許はほしいけど教官にセンスがないと言われた」

ということで、一度免許取得を断念しているほどです。

しかし、頑張って通い続けた結果、見事免許取得に至り、

センスはないながらも、少しずつドライバーとしての

スキルもあがってきてはいる模様です。

まだまだ、見せていない魅力や

ポテンシャルを秘めている髙橋さん。

次は、どんなことにチャレンジし、

どんな一面を見せてくれるのが、

今後の活躍とともに、その動向にも引き続き期待が高まります。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。
芸能LAB編集部