みなさん、こんにちは。 ジャニーズの人気デュオKinKi Kids。 アイドルではありますが、トークスキルも高く 心に響く歌声は男女問わずファンも多いですよね。 堂本剛さんは、誰にも真似できない ファッションをされることでも有名ですよね。 髪型も変幻自在に変え、もはや個性というものを超え ファッションのカリスマ的な感じになっていますよね、 そこで今回は、堂本剛さんのプロフィールを交えつつ 私服や愛用ブランドについてご紹介します。 堂本剛さんは、10代の頃から 正統派アイドルとして頑張ってきましたが ある時期を境に急に個性派になりました。 正統派アイドルだった頃は、頑張ってアイドルしていましたが 現在の個性的な人格が本来の姿のようです、 おそらく、相当頑張って アイドルらしくしてきたんでしょうね。 そんな堂本剛さんは、最近では 随分と落ち着いてきて、仙人化してきているという 声も聞かれます。 堂本剛さんは、ファッションにおいては 人と被ることがとても嫌なんだそうです。 だからこそ、あんな奇抜な誰も考えつかないような ファッションになったのでしょうね。 堂本剛さんは、1979年4月10日、奈良県奈良市で 長男として生まれました。 「強い子に育つように」と父親が「剛」と名付けたそうです。 小学生の頃からバスケットボールが好きで 現在でも、チームを作って試合などもしているそうですよ。 堂本剛さんは、小学生時代に、児童劇団 「劇団アカデミー」に所属し、子役として 舞台、ドラマ、CMなどに出演していたそうです。 小学6年生の時に、ジャニーズ事務所へ入所。 当時は、仕事があるたびに、新幹線で東京に 通っていたそうですが、通うのが大変だったためなのか 中学2年生の時に、上京されています。 1994年、堂本光一さんとKinKi Kidsとして グループ名を発表し、その年に出演した 「人間。失格〜例えば僕が死んだら〜」 1995年〜1997年の「金田一少年の事件簿」では 高視聴率をマークし、役者としても 本格的に活動を始めました。 1996年〜2001年に放送された「LOVE LOVE 愛してる」で 吉田拓郎さんからギター演奏の基礎を教授してもらったことをきっかけに 堂本剛さんは自分で曲を作ることに目覚めます。 ギターだけではなく、ピアノやドラム ベース演奏にも取り組み 演奏の技術を磨く努力を怠らず ジャンル問わず、様々なアーティストや楽曲も 柔軟に受け入れて自身の音楽の幅を広げてきました。 ファッションにおいては、2004年に ベストジーニストに選ばれています。 服選びのポイントとしては、メンズ、レディースにこだわらず 常にオリジナリティを求め 着たいものを着るというスタンスだそうです。 あまりに奇抜な服装を知るため、 事務所から怒られたりすることもあったそうですが、 それでも自分のスタンスを守り続け、 今では誰も着ないような不思議コーデや アシメントリーな髪型も「剛っぽいね」と 言われるまでになったそうです。 ネイルやエクステ、眼鏡や帽子も好きだそうです。 アクセサリーや洋服のリメイクもするそうですよ。 2017年には、突発性難聴と診断されました。 20周年でいろいろイベントなども多くあり、 忙しかったせいでストレスが溜まっていたのでしょうか。 最近ではようやく元気になり、 活動をまた本格的に再開しているそうです。 個性的なファッションで注目されている堂本剛さん。 よく言われるのが「堂本剛のファッションって何系?」という言葉です。 キレイ目にファッショナブルに決めることもあるし、 カジュアルな時もあれば、スポーツ系のファッションをしていることもあり、 一概に何系とは言えないのが堂本剛さんのファッションです。 それがまた個性的、堂本剛さんにしかできない ファッションと言えるでしょう。 それでは普段堂本剛さんがどんなブランドを好んで着ているのか、 どんな私服なのかをご紹介したいと思います! 1、sou sou 「sou sou(ソウソウ)」は、 京都の和装製造販売のデザインユニットです。 地下足袋や作務衣などを得意としますが、 新しい日本文化の想像をコンセプトに、 帽子、カバンなどの小物類、家具、和菓子など 斬新な和のアイテムを作っています。 和のテイストを取り入れたテキスタイル、 洋服も得意としており、また他のブランドとの コラボ商品も多数作っているようです。 フランスのスポーツウェアブランドの 「le coq sportif(ルコック)」や ユニクロ、お菓子の「Calbee(カルビー)」など。 ユニクロは別として、大量生産していないので、 他の人とかぶらないところが良いところですね。 個性的で自分にしかできないファッションを 突き詰めている堂本剛さんにぴったりの ブランドといえるかもしれません。 2、MIDWEST 「MIDWEST(ミッドウエスト)」は、 1976年、愛知県名古屋で創業された高感度な デザイナーズブランドを取り揃えるセレクトショップであり、 またそのオリジナルブランドです。 オリジナルブランドのミッドウエストは、 セレクトしているブランドに合わせやすい、 少しモードなデザインになっています。 別注のスカジャンやライダーズジャケット、 コートやプルオーバーなども扱っています。 世界的なコレクションブランドから 気鋭のドメステックブランドまで幅広く扱っています。 3、MALKO MALKA 「MALKO MALKA(マルコマルカ)」は、 個性的でクレイジーなオシャレを楽しむ 男女のためのファッションブランドです。 マルコマルカは、もともとポルトガル語で 「イカれた男の子と女の子」という意味で、 奇妙でおかしいという意味がありますが、 ここでは「何かに挑戦することを選んだ人は、 どこか人とは違った感覚がある」という意味での クレイジーさを表現しており、個性的なデザインを提供しています。 デザインは多種多様で、どこか日常から かけ離れたというか浮いた個性的で クレイジーなデザインを中心としての ワンダーランドを目指しています。 まさしく、堂本剛さん向けのブランドですね。 4、hifumiyo 「hifumiyo(ヒフミヨ)」とは、 堂本剛さんの6歳上のお姉さんである 堂本希美さんが立ち上げたブランドです。 和風テイストの落ち着いたデザインで、 日本人の心の美しさをコンセプトにしています。 堂本剛さんも出演するテレビ番組で、 よくhifumiyoの服を着用することが多いようですね。 5、Christopher Nemeth 「Christopher Nemeth(クリストファー・ネメス)」は、 英国バッキンガム生まれのデザイナーです。 残念ながら2010年に亡くなられています。 活動拠点を東京に構え、独特の服作りをしています。 日本人だと竹中直人さんや野球選手のイチローさんが 度々Christopher Nemethの服を着てテレビ出演されていました。 独特な服作りということで、個性を大事にしている堂本剛さんに お似合いなブランドです。 続いて、堂本剛さんが愛用する 香水についてご紹介します。 1、DOLCE&GABBANA プールオム 「DOLCE&GABBANA (ドルチェ&ガッバーナ)プールオム」は、 人と被らないことをコンセプトとして作られた「唯一の香り」の香水です。 上品でありながら爽やかな香り。 成熟した落ち着いた大人の香りで、 人と被らない香水なので堂本剛さん愛用というのもわかりますね。 2、HUGO BOSS ダークブルー 「HUGO BOSS (ヒューゴボス)」の香水は、 ヨーロッパの男性に愛用されている香水です。 上品な香りが特徴。 全体的にスパイシーな香りがベースになっています。 もともとはドイツの老舗高級メンズスーツブランドであり、 男を格上げしてくれるフレグランスを数多く発売しています。 なかでも「HUGO BOSS(ヒューゴボス) ダークブルー」は、 あやしげでセクシーな男性をイメージして作られた香水です。 スパイシーでミントの香りが特徴的です。 大人の男の魅力を存分に引き出してくれるこの香水。 謎めいた雰囲気の堂本剛さんにぴったりの香水ですね。 3、BVLGARI プールオム 「BVLGARI (ブルガリ)プールオム」は、 1996年に初めて発売されました。 当時から人気が高く、なかなか購入できないと 困っていた人もいたほどです。 現在でも多くのファンがいる代表的な香水です。 またこの香水はボトルのデザインも特徴的で、 まるで宝石を思わせるようなオブジェのようなデザインです。 BVLGARI プールオムの香りを言葉で表現すると 「ダージリンティーのフレッシュな清潔感、かつ官能的、そして洗練された雰囲気」。 香りは、シアームスク、ウッディー・フローラル、ムスク。 爽やかでフレッシュな香水なので、 体臭や加齢臭対策として使用している人もいるそうです。 また、オードトワレという香水でありながら、 香りが長続きするという特徴もあります。 朝つけても夕方までにはまだほんのりと香りが残っています。 いかがでしたか? ジャニーズいちの個性派アイドル堂本剛さん。 あまりにも奇抜な服装のため事務所から 「印象が悪い」と怒られても、 堂本剛さんは自分を貫いてきています。 中には、彼の奇抜なファッションにはついていけない、 という声も聞かれますがそんな声なんてどうでもいいそうです。 あくまで自分を貫いている堂本剛さん。 そこがまた、かっこいいところでもありますよね。 これからも堂本剛さんの活躍やファッションに 注目ですね! 最後までご視聴ありがとうございました。 コメントを残してくれると嬉しいです。 チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。 それでは、また。
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