【V6】解散した本当の真相に驚愕…森田剛の現在がヤバすぎる…!

【V6】解散した本当の真相に驚愕…森田剛の現在がヤバすぎる…!

みなさん、こんにちは。

今回取り上げるのは

V6解散の真相についてです。

V6は2021年11月1日に解散となってしまいました。

1995年11月1日のデビューからなる

26年間という長い期間一人も欠けずに続いた

アイドルグループということもあり、

ファンの方は大変悲しい思いに駆られていると思います。

そこでV6解散の本当の理由は何なのか?

いったいどういうことなのか、

さっそく見ていきましょう。

まず、森田剛の退所が原因とジャニーズ事務所

公式サイトでは伝えていますが、

当然それだけでは無く、各メンバーのそれまで

積もり積もった思いや今後やりたいこと、

各メンバーの方向性の違いいろいろな報道から

原因を整理してみたいと思い、題して

「V6解散の本当の理由は?

森田剛の退所だけではなかった?」

として投稿していきたいと思います。

ジャニーズ事務所からの公式文書によれば、

森田剛の退所をきっかけとして

他の5人も年齢を重ねるとともに各自が考え、

メンバーで徹底的に話し合った結果とあります。

噂ではいろいろな不仲説もあり、

V6解散の理由は森田剛退所が原因では無く、

メンバーにとって良いきっかけに

なったのではと想像します。

いまではメンバー全員が大人になって

良いキョリ間を保てているかもしれませんが、

デビュー当時の若いといって

歳の差もありいろいろな苦悩があったように思います。

すでに報道さえている内容ですが、

不仲説やアイドル活動そのものに対する

悩みなど整理していきます。

森田剛の退所意外の理由というか、

それがきっかけになった背景としてどのようなことがあったのか、

テレビや週刊誌などで

すでに報道されている内容について3つ理由をあげてみました。

・「トニセン」「カミセン」不仲説

V6のCDジャケットの写真撮影時について、

井ノ原が「ジャニーさんが“(V6のメンバー分けは)

3vs3のバーサスだよ”って言ったんですけど、

もうやる前から(勝負は)決まってんじゃねーか!」

と発言したことが波紋を呼んだそうです。

カミセンは10代ということもあり

若年層からの人気が絶大で、

特に井ノ原はトニセンをおじさん扱いしていた様子が

伺えます。

・森田剛と岡田准一の不仲説

今回退所が発表された森田剛と岡田准一の間にも、

不仲説が取り沙汰されたことがありました。

これはちょっと仕方のないようにも思えますが、

森田剛と宮沢りえ夫婦にしてみたら面白くないでしょうね・・・

・岡田准一のアイドル活動イヤイヤ説

岡田准一は、森田剛はじめ他のメンバーに対して

劣等感を抱いていたようで、

以前から自分がアイドル(=V6)であることに

不満だったという報道もあります。

いまは俳優として大活躍の岡田准一さんですが、

意外にもアイドル活動に対する悩みを抱えていたんですね。

「2019年4月の『週刊女性』(主婦と生活社)では、

岡田が“俳優としての評価は

自分がジャニーズだから。

役者として本当に価値があるのかわからない”と

周囲に相談していると伝えていました。

また、“俳優一本でやっていきたい”と

グループの解散を申し出たこともあったといいます。

岡田さんといえば、2014年にはNHKの大河ドラマ

『軍師官兵衛』で主演を務め、

映画『ザ・ファブル』の演技やアクションも好評で、

日本トップクラスのアクション俳優という

ポジションを築いてきましたからね。

ただ、ジャニーズアイドルがゆえに、

“俳優の壁”にぶつかっていたともいいます」

2016年12月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、

岡田さんと嵐の櫻井翔さん(39)の対談の模様が

放送され、そこで岡田さんは

「何やっても向いてるとは思えなくて、すごく言葉悪いけど、

やっぱりアイドルっていうものに対しての思いってのは、

自分的には難しい時期があって」と

告白しています。

さらに「たくさんメンバーに迷惑かけたことも

あると思うし、傷つけたこともあるだろうし、

“反抗期”って今は笑って言えるけど、

口きかなかったもんね。

メンバーとも」と振り返りました。

「特に坂本さんとは以前から口もきかない関係とも

ささやかれていましたが、森田さんをはじめ、

他のメンバーとも折り合いが悪く、

グループ内で孤立していた時期もあったようです」

と芸能関係者は語っています。

・過去に2回あったV6の深刻な”危機”

「SMAP、TOKIO、V6は1980年生まれの

岡田准一さんを除いて、全員が1970年代生まれ。

一方で嵐からはメンバー全員が

1980年代以降の生まれです。

70年代グループが次々と活動休止や解散を選ぶなかで、

次のジャニーズの精神的支柱は、V6が担うと

誰もが考えていました。

傍目には大きな諍いも重大なスキャンダルも

見られませんでしたし……」

しかし、とあるテレビ局関係者は

「これまでに2回ほど深刻な“危機”がありました」

と語っています。

「まず2015年。2014年の大晦日に

NHK紅白歌合戦への初出場を果たし、

夏からデビュー20周年の記念ツアーを行った年でした。

この節目で解散をという話が出たのですが、

当時はまだ元気だったジャニーさんが

『せっかくなんだからもうちょっと続けなよ』と説得し、

回避しました。

しかし2019年の春、本人たちの報告にあるように

“解散”の2文字が浮かんできた。

まず、強く推したのは三宅健くんです」

なぜ三宅さんは活動休止ではなく、

解散を主張したのだろうか。

これには「三宅くんと森田剛くんの特別な仲が関係している」という。

「その頃、森田さんが『ジャニーズを離れて役者だけで

やっていきたい』と心情を吐露するように

なっていたんです。2018年春に舞台共演がきっかけで

女優・宮沢りえさんと結婚し、小学生の娘を持ったことで、

改めて将来を考えたのでしょう。

いま森田さんを地上波ドラマで

見かけることはほとんどありませんが、

舞台役者としては超売れっ子。

2005年に劇団☆新感線の舞台『荒神~AraJinn~』で

舞台初主演を果たした後、

宮本亜門さんや故・蜷川幸雄さんら大物演出家の

舞台に立ち、どんどん舞台にのめり込んでいった。

そして結婚したのが演技派の大女優ですから。

“あちら側”に行きたい気持ちが高まっていた。

その気持ちを汲んだのが三宅さんなんです。

三宅さんはV6結成時にも

『剛がグループに入らないなら俺もやらない』と

ジャニーさんに言いきったほど森田さんと仲がいいです。

25年を経てもその信頼関係は変わらず、

『剛がもうV6をやらないのなら、俺もやらない。

解散するべきだ』と、その意志は頑なだったようです」

すでにV6は解散してしまいましたが、

それぞれ個々の活躍には今後も注目していきたいですね。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

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それでは、また。

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