伍代夏子のまさかの現在に涙腺崩壊…『忍ぶ雨』で人気の演歌歌手を突然襲った病魔…夫・杉良太郎との略奪婚の真相に驚きを隠せない…
みなさん、こんにちは。 1990年に「忍ぶ雨」がヒットし、NHK紅白歌合戦に初出場。 それ以降も出場し続け、22回の出場を記録。 1999年に歌手の杉良太郎と結婚した、伍代夏子さん。 今回は、伍代夏子さんの突然の活動休止理由や 杉良太郎さんとの出会いや馴れ初め、子供について ご紹介します。 まずは、簡単に伍代夏子さんのプロフィールからご紹介します。 名前:伍代夏子(ごだいなつこ) 生年月日:1961年12月18日 星座:いて座 血液型:A型 身長:160cm 出身地:東京 デビュー:1987年 実は、1982年に「星ひろみ」名義で「、恋の家なき子」の曲でデビューしており その後、1985年に「加川有希」に改名し、「夜明けまでヨコハマ」をリリース。 1986年に本名である、中川輝美で、「夢きずな」をリリースしますが どれもヒットせず、1987年に「伍代夏子」に改名し、「戻り川」で再デビューをしています。 そして1990年に、「忍ぶ雨」がヒットし、それ以降は大人気演歌歌手として 活動を続けています。 絶好調に歌手活動を行っているように思えましたが 2021年の3月に、突然歌手活動を休止すると宣言しました。 一体、伍代夏子さんに何があったのでしょうか? 調べてみると、病気による活動休止であることがわかりました。 原因は、ジストニアによる、「けいれん性発声障害」という病気だそうです。 声を出そうとすると、喉の筋肉が勝手に動いてしまい 首が押されているような息苦しさが続いて、声が出なくなるそうです。 また、この病気はストレス性によるもので、医師からは生活様式を変えるように 指摘されたそうです。 活動休止を宣言した3ヶ月後の6月に 「徹子の部屋」に出演していた際、「夫にちょっとだけ不満がある」と 伍代夏子さんは語っていました。 また、そのほかにも、台所に立つと症状が強く出るため 原因について考えてみると、「夕食は5品くらい出したい。」という 自分で作ったルールで夕食作りを行っており、そのルールによって焦りを覚え ストレスに繋がっているのではないか。とのことでした。 伍代夏子さんの病気に対して、とても理解しているのが、夫の杉良太郎さんらしく いつも気遣いの言葉をかけてくれているそうです。 病名を公表した後は、同じ病の患者から、たくさんの応援や お見舞いをもらったとのことで、他人にはわかりにくい症状だけに ひとりで悩んでいる方の役に少しでも立てたら。という思いも語っていました。 それでは、ここに出てくる、伍代夏子さんの夫、杉良太郎さんとは どんな方なのでしょうか? お二人の出会いや馴れ初めについても迫りたいと思います。 杉良太郎さんは、俳優や歌手など、芸能活動で大きな活躍をしている方です。 また芸能活動以外の慈善活動にも力を入れていることで とても有名です。 俳優として芽が出る前の19歳から22歳までの間は、 カレー屋で丁稚奉公をしていたそうです。 朝6時から夜の11時まで働き、口にできたのは 賄いのカレーライスだけだったそうで、休みも元日だけだったそうです。 若い頃に大変な苦労をしたことで、杉良太郎さんを慈善活動に 駆り立てるのかもしれませんね。 そんな杉良太郎さんはこれまでに2回の結婚を経験しています。 最初の結婚は1972年のことで妻は山田信子さん。 山田信子さんは元女優だったそうなので何かの作品で 共演したことが縁となり結婚したのかもしれません。 すでに一般人のため残念ながら情報はありませんでした。 結婚を機に家庭に入り、杉良太郎さんを支え続けたのだと思われます。 そして結婚26年目に杉良太郎さんは、離婚することになります。 長年一緒に生活をし、お互いに支え合って生きてきたのに なぜ離婚してしまったのでしょうか? 公式には、長年連れ添ったがゆえの倦怠期が原因と言われていますが 実は、伍代夏子さんの略奪によるものではないかと言われています。 交際から1ヵ月で結婚を決めたそうですが、 離婚から再婚まであまりにも早すぎるため、 不倫を疑われても仕方ないかもしれません。 伍代夏子さんの略奪だったという見方と、 杉良太郎さんの方が積極的にアプローチしていたという情報もあり、 真相は謎のままです。 交際1ヶ月で結婚という、スピード婚を果たしたお二人ですが 馴れ初めはどんなだったのでしょうか? お二人が知り合うきっかけは、伍代夏子さんが 踊りの先生に連れられて、 杉良太郎さんの舞台を鑑賞しに行ったことと言われています。 杉良太郎さんは、伍代夏子さんが見にきていることを知り 楽屋に招いてくれたそうです。 その後も、友人を交えて会ううちに、 たまたま二人きりになることがあったそうです。 そうして、お互いを強く意識するようになり、毎日、電話で会話するほどの 仲になったそうです。 杉良太郎さんと伍代夏子さんが出会った正確な時期はわかっておりません。 ですので、まだ前妻と結婚していた時の可能性もあります。 結婚しているにも関わらず 毎日電話で話していたとなると奥さんは良い気がしないでしょう。 そのことが倦怠期の原因となり、離婚に至ったのかもしれません。 伍代夏子さんと、杉良太郎さんのお二人に子供はいるのでしょうか? 子供について調べていくうちに、こんな事実が分かりました。 伍代夏子さんは、杉良太郎さんとの結婚当時 C型肝炎を患っていたそうで、そのため、妊娠できるか不安で 結婚を躊躇っていたそうです。 ですが、杉良太郎さんが、「二人で頑張っていこう。」と言ってくれたため 結婚することにしたそうです。 その後、効果的な薬が開発され、C型肝炎は完治したとのことです。 しかし、二人の間に子供は恵まれなかったそうです。 ですが、なんとベトナムに152人の子供がいるそうです。 かなりの衝撃ですが、これは杉良太郎さんがベトナムで支援活動を行っていて、 親のいない子供を里子にしているためです。 このように、夫の杉良太郎さんとともに、 ボランティアや慈善活動も精力的に行なっているようです。 こういった活動に対し、「売名」や「偽善行為」などと言われてしまうこともある二人。 しかし、杉良太郎さんはあえて、 「売名行為でやってるのでどんどん記事にしてください」と声を上げているそうです。 今回は、伍代夏子さんの病気や略奪婚、子供についてご紹介しました。 現在は、病気により歌手活動を休止されていますが またいつの日か、病気を治し、紅白歌合戦などで 活躍する姿が見られる日を期待したいですね。 最後までご視聴いただきありがとうございました。 コメントを残してくれると、嬉しいです。 チャンネル登録、高評価もぜひお願いいたします。 それでは、また。