元・モーニング娘。石川梨花の激太りした現在の姿に一同驚愕…！近年の活動内容が意外すぎた…！
みなさん、こんにちは。
2021年12月8日、石川梨華さんは夫である
野上亮磨さんの引退セレモニーに参加しましたが、
その様子をみた視聴者から
「石川梨華太った？顔がパンパン」という声が。
今回は、そんな元モーニング娘の
石川梨華さんの経歴や現在について、迫っていきます。
まずは石川梨花さんの
簡単なプロフィールからご紹介します。
本名:石川梨花（野上梨花）
愛称:りかちゃん、チャーミー
生年月日:1985年1月19日
出身地:神奈川県横須賀市
ジャンル:J-POP
職業:歌手、タレント
活動期間:2000年
事務所:ジェイピールーム
身長:158㎝
血液型:A型
神奈川県出身のタレント兼歌手で、
元モーニング娘の石川梨華さん。
実は三人姉妹の真ん中らしいです。
2000年4月にモーニング娘の
第３期のオーディションに吉澤ひとみ、
加護亜依、辻希美とともに合格し
メンバー入りを果たします。
2001年に「カントリー娘。」がデビューする際に
助っ人としても参加します。
同年のドラマ「最後の夏休み」で女優デビューし、
他にも「釣り刑事」や
「ケータイ刑事銭形結」などにも出演されています。
2002年9月にグループ内ユニット「たんぽぽ」に参加。
2003年8月には矢口真里や里田まいらとともに、
ハロプロのセクシー系アイドルグループ「ROMANS」に加入。
同年の映画「とっかえっ娘」で吉澤ひとみとW主演も果たします。
2004年8月にユニット「美勇伝」を結成し、
1stシングル「恋のヌケガラ」が大ヒットを記録。
2005年5月にモーニング娘。を卒業。
2007年の「イツノヒカキミカエル」で舞台初出演。
2008年に美勇伝の活動を終了。
2012年に吉澤ひとみとユニット「ABCHO」を結成。
2014年からバラエティー番組
「ぴったんこカンカン」に出演するなど、
タレントとしての出演が増えています。
石川梨華さんの出身校は、
市立の共学校だった横須賀商業高校です。
同校は2003年に横須賀高校と横須賀工業高校と統合し、
横須賀総合高校になっています。
石川さんは横須賀市立船越小学校から
横須賀市立田浦中学校を経て、同校へ進学しています。
中学生の頃はテニス部に所属して部長を務めるなど、
責任感は強いようです。
高校1年生4月に「モーニング娘。」のオーディションに合格し、
すぐにグループに合流しています。
当時の「モーニング娘。」は絶頂期とも言えるほどの
人気を誇っていましたので、仕事が多忙になったようで、
時期は不明ですが高校は中退してしまっており、
大学などにも進学していません。
その後は「モーニング娘。」の主要メンバーとなり、
絶大な人気も誇りました。
また卒業後も美勇伝での活動など、
なにかと話題も多かった石川さんです。
そんな石川梨花さんですが2021年12月8日、
石川梨華さんは夫である野上亮磨さんの
引退セレモニーに参加しましたが、
その様子をみた視聴者から
「石川梨華太った？顔がパンパン」という声が上がっています。
以前の石川梨華さんは細身で、小顔な印象でしたが、
現在はすっかりアラフォーのお母さんの顔になっていますね。
石川梨花さんは2017年3月13日に野上亮磨さんと結婚。
18年4月に第1子男児、昨年1月に第2子男児を出産されています。
石川梨華さんの家族についてもご紹介します。
野上亮磨さんは、埼玉西武ライオンズに所属されていた
プロ野球選手です。まずは、野上亮磨さんの
簡単なプロフィールからご紹介します。
本名:野上亮磨
生年月日:1987年6月15日
出身地:福岡県
身長:177㎝
体重:77㎏
投球・打席:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:2008年 ドラフト2位
初出場:2009年4月30日
最終出場:2021年5月18日
福岡県太宰府市出身。
太宰府市立太宰府西中学校時代は
フレッシュリーグの筑紫エンデバーズに所属し、
高校は当時の硬式野球部の監督から
誘いを受けた神村学園高等部へ進学します。
同校3年次の2005年、春の甲子園に出場して
準優勝投手となります。ちなみにその時の決勝の
相手愛工大名電高校には同級生に十亀剣、
１つ年下に堂上直倫がいました。
一躍プロのスカウトも注目する存在となり、
プロ志望届を提出したが指名は無く、日産自動車に入社します。
社会人時代は入社2年目の2007年から試合で起用され始め、
当時エースだった石畝（いしぐろ）卓也と
チームの2枚看板となり、
同年は新日本石油ENEOSの補強選手として
都市対抗野球へ初出場を果たしました。
翌2008年はエースピッチャーとして活躍、
チームを2年ぶりに第79回都市対抗野球へと導きました。
同年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズに2位で指名され、入団。
2009年は即戦力として、先発、中継ぎに起用され、25試合に登板。
2010年は前年に引き続き、先発、中継ぎと起用され、
登板試合数は増えたが、ノックアウトが目立ち、
目立った戦果は残せませんでした。
2011年は一軍での登板は4試合にまで減ったが、
二軍では先発としてイースタンリーグの最多勝投手を受賞します。
2012年はキャンプから好調を維持し、
開幕一軍スタート。ローテーションの谷間での先発や
ロングリリーフなどで登板していました。
夏場以降はローテーションの一角として登板を続け、
6連勝を含む、キャリアハイかつ昨年までの
自己通算を上回る8勝を挙げました。
2013年は開幕一軍スタートを切ると
開幕ローテーションの一角として期待されて
順調に勝ち星を伸ばしていたが、
夏頃のチームの不調と共に自身も調子を崩し、
Aクラス入りとクライマックスシリーズの出場がかかった
チーム事情から終盤では中継ぎに回った。
9月26日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では
アンドリュー・ジョーンズに逆転タイムリーを打たれて
負け投手となったが、それ以降は中継ぎとして
フル回転で10月1日には自身初となる10勝目を挙げました。
最終的に岸孝之と並ぶチーム最多の11勝を挙げた。
2014年も開幕ローテ入りを果たしましたが、
交流戦から打ちこまれる場面が目立つようになり、
防御率は5点台後半まで悪化し6月に登録を抹消されました。
一軍復帰後は中継ぎとして起用されたが、
程なくして先発に戻ると8月22日の
北海道日本ハムファイターズ戦で初完投を記録する
など終盤は調子を取り戻しました。
夫で巨人の投手だった野上亮磨さんは、
引退後も球団に残ってスタッフとして勤務することがわかっています。
また石川さんのお子さんは、
長男:2018年4月25日生まれ、3歳
次男:2020年1月11日生まれ、2歳
ですので、まだまだ手がかかる頃。
2022年から芸能活動を再開させるとはいっても、
ガッツリお仕事に復帰できるというわけでもなさそうですよね。
とはいえ、旦那さんが引退してしまったので、
今後は石川さんもぼちぼちお仕事を増やして、
テレビにも姿を見せてくれるようになるのではないでしょうか。
となると、太ってしまった分ダイエットが必要かもしれませんね。
最近は歌手としての活動の傍ら、
タレントとしての活動も多くなり、
バラエティー番組などにも積極的に出演しています。
また女優としても活動しており、
SPドラマや連続ドラマにも出演しています。
けっこうマルチに活動するタイプのようですから、今後にも注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
