元・乃木坂46・高山一実の本当の卒業理由がヤバい…!意外な学生時代の姿が衝撃的すぎた…!

元・乃木坂46・高山一実の本当の卒業理由がヤバい…!意外な学生時代の姿が衝撃的すぎた…!

みなさん、こんにちは。

乃木坂メンバーである高山一実さんが、

2021年7月22日にグループからの卒業を発表しました。

今回は、そんな高山一実さんの、

乃木坂からの卒業理由や

学歴について見ていきましょう。

まずは、高山一実さんの

簡単なプロフィールからご紹介します。

本名:高山一実

生年月日:1994年2月8日

身長:161cm

血液型:A型

出身地:千葉県

高山:一実さんの卒業(引退)理由は

小説家か投資家への転身!

2021年7月22日に、YouTube公式チャンネル

「乃木坂配信中」で生配信された特番

「乃木坂46分TV」に登場して、

グループからの卒業を発表した高山一実さん。

高山一実さんの希望で生配信による

卒業発表になったようです。

卒業後の進路について気になりますが、

2021年7月22日時点でご本人の口からは

具体的なことは語られていません。

しかし、考えられる進路としては

小説家と投資家があります!

高山一実さんは2018年11月に

「トラペジウム」という作品を出版し、

小説家としてデビューしています。

高山一実さんは、

乃木坂イチの読書家としても有名であり、

2018年4月には「読書家」として

「プロフェッショナル~仕事の流儀~」にも

テレビ出演していました。

読書が大好きで、多忙な乃木坂の活動の

傍ら小説を書いていた高山一実さん。

グループ卒業後は、本格的に小説家として

活躍する未来はそう遠くないのではないでしょうか。

2017年9月に高山一実さんは、

「お金がずっと増え続ける投資のメソッド

:アイドルのわたしでも。」という本を出版しています。

この本は、伝説の相場師”と呼ばれた奥山泰全さん

(現・マネーパートナーズ社長)の講義を受けながら、

投資のノウハウを高山一実さんが

学ぶ過程が記されています。

アイドルが投資の本を出すとはかなり衝撃的ですが、

興味がなければこういった

お仕事を受けることは無いですよね。

ですので、高山一実さんは乃木坂メンバー時代から

投資に興味を持っており、

今後も投資を積極的に

していくのではないかと思われます!

CFD(差金決済取引)投資をしているなど、

かなり本格的に学び、実践しているようです。

グループ卒業後には、

本格的な投資家になる可能性もありそうですね。

高山一実さんは1994年生まれの27歳(2021年7月現在)です。

20代後半ですので、そろそろ結婚を考える

タイミングなのかもしれません。

2020年12月放送の「しくじり先生俺みたいになるな!!」

(テレビ朝日系)に出演した際には、

結婚後の生活についてこんな話をしていました。

野々村が「結婚したら家事を分担したい?」と質問すると、

高山は「全部やりたいと思っちゃってました」と返答。

「『この家事は旦那さんが担当』とか決めずに、

疲れたときに『今日やりたくな~い』

って言ったら許してくれる人がいい」という。

澤部が「普段(家事)できてる?」と聞くと、

高山は「けっこう几帳面」と明かした。ただし、

「自分より几帳面だと苦しくなるなって気持ちはある」と、

理想の結婚相手を想像していた。

結婚後の家事分担について、

「全部自分がやりたい、几帳面」と話す高山一実さん。

乃木坂での多忙な活動の傍ら、

家事を完璧にこなしていくというのは

なかなか大変ですよね。

結婚相手や交際相手については報道されていませんが、

もしかすると近々結婚を予定している

という可能性はありそうです。

また、9月8、9日の東京ドームコンサートが

乃木坂46としてのラストステージの予定ということで、

現時点で妊娠している可能性は低そうです。

高山一実さんの出身校は、

県立の共学校の安房(あわ)高校です。

 高山さんは高校では文系のクラスに在籍していましたが、

得意科目は数学でした。

後述するように中学時代は部活動をしていますが、

高校では1年生で剣道部を退部しています。

ただし後に剣道部に入り直したいと述べており、

部活を辞めてしまったことは後悔しています。

ちなみに剣道の段位は二段です。

また当時は音楽大学への進学を希望しており、

高校時代は声楽を習っていました。

高山さんは高校時代は時間に余裕があったことから、

一眼レフで海を撮りに行ったり、

毎日好きなことをしていたとインタビューで話しています。

また趣味が写真の高山さんですが、

高校2年生の修学旅行の際には

デジタル一眼レフを持って行き、

写真部の部員に「何でそんな本格的なカメラを持ってるの?」

と不思議そうに見られたエピソードも明らかにしています。

加えて高山さんは高校時代は熱心に読書をしており、

図書室に入り浸っています。

ただし帰宅部になってからは、

家に帰ってからは寝てばかりだったそうです。

加えて高山さんは高校時代はバンドを組んでおり、

キーボードを担当して文化祭のステージで演奏しています。

また文化祭などの学校行事には積極的に参加しており、

駄菓子屋やカレー屋などの

出店を出したことを明らかにしています。

なお後述するように中学時代にファッション誌

「ELLE」のヘアモデルになっていますが、

モデルの仕事は高校時代も続けています。

さらに夏休みには道の駅・富楽里と

みやまのアイスクリーム店でアルバイトをしていました。

 ちなみに高山さんが在籍した当時の安房高校は

アルバイトが禁止だったことから、

ヘアモデルや道の駅でのアルバイトも

高校には内緒でおこなっていました。

加えて高山さんは中学生の頃から

アイドルを志すようになって、

高校時代はアイドルオタクを自称するほどでした。

アイドルに興味を持ったのは剣道部をやめて

身なりを女の子っぽくしていくのに

楽しみを感じたことがきっかけで、

道重さゆみさんや山口百恵さんの映像を見て、

アイドルが好きになったと話しています。

 当時はモーニング娘。のライブなどに足しげく通っています。

特に高山さんはモーニング娘のメンバーだった

道重さゆみさんの大ファンで、

卒業コンサートにも行っています。

 また高校2年生の時にモーニング娘。

の第9期オーディションに応募しますが、

書類選考で落選しています。

 そして高校3年生の夏休みに受けた

乃木坂46の第1期生のオーディションに

最後のつもりで応募しています。

「元々アイドルになりたくて、

でもずっとオーディションに落ちていたんです。

で、高3の夏、進路でなやんでいる時に

たまたま見つけたのが乃木坂46のオーディションで、

最後のチャンスだと思って受けました。

でも受かる気は全くなくて、

母にも父にも内緒で受けました」

ちなみに両親に内緒で応募していますが、

最終審査の頃にはバレてしまっています。

そして本人の予想とは裏腹に見事合格して、

念願だったアイドルの夢を実現しています。

高山さんは山口百恵さんに憧れていたので、

オーディションでも山口さんの

「水先案内人」を歌っています。

さらにその際には短パンとTシャツといったラフな格好で、

特にこれといって緊張しなかったとのこと。

また乃木坂46のメンバーとなった後は、

家族や友達が応援してくれたとインタビューで話しています。

「乃木坂に入って、周りの人(友だちや家族)の

温かみに改めて気づきました。

みんな本当に優しくて応援してくれて、

私も人に優しくしようって思いました!!」

なおグループ入り後は東京まで

往復4時間かけてレッスンに通っています。

さらに高校を卒業する直前の2012年2月には、

乃木坂46はファーストシングル「ぐるぐるカーテン」

でメジャーデビューを果たしています。

その際には高山さんは選抜メンバーに抜擢され、

橋本奈々未さんや松村沙友理さん、

白石麻衣さんとともに2列目の

立ち位置を担当していました(センターは生駒里奈)。

このように高校3年生の時は一気に

仕事で忙しくなりましたが、

クラスメイトからノートやプリントを借りて

勉強にも励んでいました。

また首都圏の高校などに転校をせずに、

無事にこの高校を卒業しています。

そして高山さんは高校卒業後は芸能活動に専念して、

大学には進学していません。

当初は音楽大学の声楽科に進学しようとも思いましたが、

これといった夢を大学に持てなかったことから

進学しなかったと話しています。

なお高山さんは同校のOBのYOSHIKIさんとは親交があり、

NHKの紅白歌合戦に出場した際には

2ショットの画像をアップしています。

その後はグループでも有数の人気メンバーとなって、

バラエティー番組などでも引っ張りだこの存在です。

2016年には「キャリーオーバー」で

小説家としてもデビューしています。

以降もマルチな活動を展開しています。

出身中学校:千葉県 南房総市立富山中学校(有力)

高山一実さんの出身中学校は、

南房総市立富山(とみやま)中学校が有力です。

高山さんが育った地区には女子生徒が少なく、

20名弱の同級生は幼稚園から中学校まで一緒だったそうです。

中学時代は剣道部に在籍しており、

部活動に励んでいます。

その際には休みの日も稽古で髪も伸ばせなかったと

インタビューで語っており、

剣道には熱心に取り組んでいたようです。

なお中学時代には部員不足から、

男子の団体戦にも助っ人として出場したことがありました。

また高山さんは中学時代にもバンドを組んでおり、

当時はボーカルを担当していました。

ただし中学校時代はだいぶ太っていたようです。

(本人も太りやすい体質と述べています)

詳細は後述しますが小学生の頃からピアノをはじめており、

中学時代は声楽も習いはじめています。

中学時代にかなり激しい反抗期があって、

物にあたって壊した場所が実家の至るところに

あることをテレビ番組で話しています。

また当時はおしゃれなどに無頓着でしたが、

中学3年生の時に原宿でスカウトされて、

ファッション誌「ELLE」のヘアモデルを務めています。

このことがきっかけで、

高山さんはおしゃれに目覚めたとのことです。

また高校受験の時期には小論文の試験対策で、

新聞をたくさん読んだと述べています。

さらに中学校の卒業式では、

幼稚園以来の同級生たちとの別れだったことから

号泣したことをインタビューで話しています。

高山一実さんの出身小学校は、

南房総市立富山小学校が有力です。

家族構成は両親と弟の4人家族です。

デビュー前に弟を亡くしていることを

公式ブログで明らかにしています(ただし、死因などは不明)

住んでいた場所は「超田舎」であることを明らかにしており、

自然環境豊かな場所で伸び伸びと育っています。

高山さんは小学校1年生の時に母親の勧めで

剣道をはじめています。

ちなみに小学校時代に出場した剣道大会では、

閉会式で隣にいた男子から「おばさん臭い」

と言われたことを明らかにしています。

そして小学6年生の頃からは、

念願のピアノを習いはじめています。

なお小学校の卒業式では、

同じメンバーで中学校に進学するにも関わらず

号泣してしまったと話しています。

グループ入り後は乃木坂46の快進撃が続き、

現在ではAKB48を凌ぐほどの人気を誇っています。

高山さんも個人としても

女優やタレントとして活躍するとともに、

アイドルとしては異例の小説も執筆するなど

多方面で活躍しています。

初のソロ写真「恋かもしれない」はバカ売れしました。

また初の長編小説「トラペジウム」

は累計部数が20万部を突破となるベストセラーとなっています。

マルチな才能も備えているようですから、

今後の動向にも注目が集まりそうです。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントをしてくれると嬉しいです。

高評価、チャンネル登録も是非よろしくお願いします。

それでは、また。

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