元・欅坂46・平手友梨奈の留学できなかった真の理由に一同驚愕…!意外な幼少期のエピソードに驚きを隠せない…!

元・欅坂46・平手友梨奈の留学できなかった真の理由に一同驚愕…!意外な幼少期のエピソードに驚きを隠せない…!

みなさん、こんにちは。

欅坂46の元メンバーである平手友梨奈さん。

グループ在籍中は最年少でセンターをつとめ

欅坂46といえば平手友梨奈さんという存在でしたね。

そんな平手友梨奈さんですが

どのような学生時代をすごしてきたのでしょうか。

今回は、そんな平手友梨奈さんの

学歴について調査していきたいと思います。

まずは、平手友梨奈さんのプロフィールからご紹介します。

本名:平手友梨奈

生年月日:2001年6月25日

出身地:愛知県

身長:163cm

血液型:O型

愛知県北名古屋市出身の平手友梨奈さん。

父親の職業は中華料理店を経営しています。

母親も一緒に店を切り盛りしていると考えるのが普通ですね。

平手友梨奈さんには、同志社大学商学部出身で

モデルをしていた兄の平手慎太郎さんがいます。

普通な家庭に生まれ、4人家族として育った平手友梨奈さん。

幼少期の平手友梨奈さん自身は

祖母と過ごす時間も多かったようです。

どんな学生生活を送っていたのか

現在からさかのぼりながら見ていきましょう。

大学についてですが

平手友梨奈さんは大学に進学していません。

留学の噂などもありましたが

芸能界の仕事が忙しかったために

行けなかったとされています。

出身高校は日出高等学校です。

日出高校出身であることは

平手友梨奈さんのブログに載っていた画像から

明らかになりました。

2017年5月2日配信のブログには

原田葵さんが平手友梨奈さんの勉強している姿を

映している画像が出ていて、平手友梨奈さんは

同校の高校の制服を着ていたんです。

2017年、日出高校に進学した平手友梨奈さんが

インタビューで語った憧れの青春は

「色んな制服を着てみたい」

「放課後にオシャレなカフェに寄っておしゃべりをしたい」

でしたが、実際には仕事に追われてどちらも難しかったようです。

中学3年生の時に欅坂46のセンターとして

デビューしてからの平手友梨奈さんの忙しさは壮絶なもので

高校1年生の年末のNHK紅白歌合戦での欅坂46の歌唱の際に

他のメンバー二人と過呼吸の様な症状で倒れてしまうほど。

後に判明したところによると

この時、平手友梨奈さんは

右腕に上腕三頭筋損傷という

全治一か月の怪我を負っていたことが原因でした。

その後、半年ほどの休養期間を経て

『24h cosme』のCM発表会で元気に復帰し

ファンを安心させます。

平手友梨奈さんは秋元康さんから厚い信頼を受け

楽曲の相談に乗っていましたが

平手友梨奈さんが高校2年生の時

『良い』と気に入っていた楽曲を

秋元康さんが他のアーティストに提供してしまい

平手友梨奈さんが激怒するという事件があったそうです。

激怒された秋元康さんは

「平手はこだわりが強く、大人と衝突することが多い」と

評価しながらも平手友梨奈さんへの信頼は揺らぎませんでした。

2018年に初めての映画出演で主演を務めた

『響-HIBIKIー』で平手友梨奈さんは

第42回日本アカデミー賞新人賞

日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞。

「平手友梨奈でなくては演じられない役」

とまで言わせる演技力を披露しています。

過酷なスケジュールの中、高校を卒業できたのには

メンバーのサポートもありました。

自宅に泊まるほど仲の良い齋藤冬優花さんは

平手友梨奈さんの様々な相談に乗り

原田葵さんは平手友梨奈さんの代わりに

ブログを更新してくれたそうです。

芸能活動と学業で忙殺される中、平手友梨奈さんは

「私が勉強を頑張ることで、みんなも一緒に勉強を頑張ろうね

というメッセージが届けばいいなと思っている」

と語っていました。

自分が大変な中でもファンのみんなを想っていたのですね。

そして2020年、高校3年生の1月に

欅坂46からの『脱退』を表明しました。

『脱退』の理由については当時

「今は話したいとは思わない。

いつか自分が話したいと思った時に

機会があれば話させていただくかも」と答えています。

現在もまだその理由については語られていません。

いつの日か落ち着いて怒涛の日々を振り返れるようになった

平手友梨奈さんから『脱退の理由』を聞ける時が

来るかも知れませんね。

出身中学校は2校あり

北名古屋市立師勝中学校、江戸川区立葛西第三中学校です。

転校した理由は、中学2年生にあたる2015年8月21日に

『鳥居坂46の1期生オーディション』に合格し

東京で寮生活をするためです。

中学時代のことを2015年12月8日発信の

『HUSTLE PRESS』で写真家の篠山紀信さんが

平手友梨奈さんを撮影しながら

インタビューに答える企画で話していました。

中学時代はバスケットボール部に所属していて

ポジションはセンター。

バスケットボールをはじめたのは小学2年生からで

保育園からの友達がバスケットボールをしていたのが

キッカケだったんだとか。

部活は生活指導にも厳しくて

あいさつから後片付けに至るまで細かく指導してくれたことで

仕事場でも役に立っているんだそう。

また、平手友梨奈さんの身長は165cmと

女性の中では長身な方ですが

バスケットボールをしていたのが原因だろうとも言っていました。

バスケットボールは大好きでしたが

何かに没頭するものがないかと探していたんだそう。

2015年、中学2年生の時に乃木坂46の

ファンだった兄の勧めもあり、元々芝居に興味があり

部活以外に打ち込めることを探していた平手友梨奈さんは

「鳥居坂46オーディション」に応募しました。

歌唱の審査ではアルフィーの

『星空のディスタンス』を歌った平手友梨奈さん。

本人は中々信じられなかったそうですが

見事に合格を果たします。

平手友梨奈さんはオーディション合格後

上京し、寮で一人暮らしを始めます。

上京直後にスタートした初めてのダンスレッスンに戸惑うも

クラッシックバレエの経験と抜群の運動神経でみるみる上達。

負けず嫌いの性格から辛い時でも

決して涙を見せなかった平手友梨奈さん。

2016年4月、欅坂46はファースト・シングル

『サイレントマジョリティー』でメジャー・デビュー。

平手友梨奈さんは最年少

14歳で欅坂46のセンターに起用されました。

そして平手友梨奈さんは6枚目のシングル

『ガラスを割れ!』まで6作連続でセンターを務め

『不動のセンター』とも呼ばれました。

2016年7月放送のドラマ

『徳山大五郎を誰が殺したか?』で女優デビュー。

デビュー作ながら、教室に置かれた

担任教師の遺体を隠す女子高生たちの

主人公的な大人びた冷静な少女の役を見事に演じ切り

注目を集めます。

また衝撃のデビューを飾った

平手友梨奈さんのパフォーマンスは圧巻で

『表現者』と呼ばれるようになります。

平手友梨奈さん本人もインタビューで

「パフォーマンスをしている時の自分と今の自分は違うんですよ。

普段の平手友梨奈だと飽きちゃうというか

楽しくないんですよね、あんまり」と語り

「欅坂46の平手友梨奈に早くなりたい」と言っています。

俗にいう『憑依体質』なのかもしれません。

平手友梨奈さんは鳥居坂のオーディションを受けた理由について

両親に期待されていないと感じて悩んで体調を崩すことが多く

祖母の励ましのお陰でなんとか生きている

自分を変えたかったこともあると明かしていました。

兄が慎太郎さんだとするとかなりの秀才だと考えられるので

あまり勉強が得意でなかった平手友梨奈さんには

そう感じられてしまったのかも知れません。

実際は両親はスポーツ万能で美人の平手友梨奈さんにも

色々と期待していたと考えられますよね。

出身小学校は師勝西小学校とされています。

小学生時代はバスケットボール以外に

クラシックバレエとピアノも習っていたそうです。

クラシックバレーは

5歳から中学1年生までの7年間習っていたことを

2018年3月21日放送のラジオ

『SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS!』で語っています。

当時から運動神経抜群だった平手友梨奈さんは

小学6年生の時にバスケットボールの市の大会で優勝しました。

幼少期は元気で声が大きく

『となりのトトロ』のメイちゃんの様だった平手友梨奈さん。

ところが小学校に上がる頃に人と関わることが面倒になり

人見知りで打ち解けるのに

時間のかかる子供になってしまったそうです。

きっかけが何だったのかは明かされていません。

学生時代、一人でいる時期も経て

友人たちに支えられながら

無事に高校を卒業した平手友梨奈さん。

絶対的な存在感を持ち

何事にも全身全霊で向かっていく平手友梨奈さんは

これから益々、魅力的な女性

魅力的な女優になっていくに違いありません。

平手友梨奈さんのこれからの活躍に期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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