こんにちは!東山紀之さんがジャニーズ事務所の新社長に就任したとのことで、彼に関連する驚くべき事実が明らかになりました。内海光司さんも含まれる性被害被害者の一人であり、彼がなぜグループから脱退してデビューできなかったのか、そして結婚していない理由について、諸星和巳さんからの言葉に耳を疑うような事実が明かされました。このビデオによると、元光GENJIのリーダーが東山新社長から受けた性加害により、彼の人生に震えが止まらないようです。詳細は昭和芸能ウラ万博のビデオでご覧いただけます。
元光GENJIのリーダーが東山新社長から受けた”性加害”を大暴露!内海光司が1人だけグループから脱退しデビューできなかった理由…諸星和巳から耳打ちされた言葉に絶句!結婚できないワケに震えが止まらない
皆さん、こんにちは。ジャニーズ事務所の新社長に就任した東山紀之さんですが、彼には北川氏による青華街での出来事に関する疑問が多く寄せられています。それに加え、東山さん自身も青華街に関わっていたとの噂もあります。性被害を受けた人の中には、光GENJIのリーダーである内海光司さんも含まれているといわれています。そこで今回は、内海光司さんが東山さんから受けた青華街や結婚していない理由についてご紹介いたします。
まず、ジャニー喜多川氏の青華街についてですが、それが業界に広まったのは2005年、基山正吾さんが出版したSMAPへの暴露本がきっかけでした。基山翔吾さんはジャニーズ事務所に入所後、すぐに少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」のバックダンサーに抜擢され、優秀なジュニアとして活躍していました。当時の所属タレントの中でもジャニー喜多川氏のお気に入りだったそうです。
同書によると、ジャニー北川氏は取材の際にもいつも基山正吾さんを膝の上に乗せて食事をしており、箸を持たせずに自分が口まで食事を運ぶという、まるで赤ん坊の世話をする母親のような態度で接していたとのことです。
次に、ジャニー氏の性加害問題でよく耳にするのが合宿所です。東山紀之さんも合宿所で寝泊まりしていた人物です。近年では自宅が遠く、翌日の仕事が早いためなどの理由で使用されるようですが、昔は合宿と名前の通り長期にわたり住んでいたようです。
そして基山正吾さんは、初めてジャニー喜多川氏の自宅である合宿所を訪れた日、ジャニー喜多川氏と一緒に風呂に入らされました。ジャニー喜多川氏は、前進をくまなく現れるように見せており、その中で基山正吾さんは何かおかしいと気づきつつも、デビューをほのめかされてあえて気にしないようにしていました。
しかし、その後ジャニー北川氏からのセクハラ行為はさらにエスカレートしていきました。2度目の合宿場訪問時、基山正吾さんはジャニー北川さんに突然後ろから抱きしめられ、股間をまるで発情した犬のように太ももにこすりつけられたとのことです。ジャニー北川氏は信じがたいことにそのままズボンの中で射精してしまったと言われています。
さらに3度目の合宿場訪問時、基山正吾さんは他のジャニーズジュニアたちと眠っていると、ジャニー北川さんが突如寝床に入ってきて下半身に口を使っての性行為をされてしまいました。当時まだ性経験のなかった基山正吾さんは思わずその口の中で射精してしまったということです。
このような被害を受けた後、ジャニー喜多川氏は基山正吾さんにべったりとくっついてくるようになり、運転する車の中でも助手席に座らせて体を触りまくり、キスキスしてきなさいなどと求めてくるようになったそうです。さらに、基山正吾さんが期待のジャニーズジュニアとしてテレビで活躍し始めた頃、ジャニー北川氏はついに基山正吾さんに馬乗りになり、自らの臀部に基山正吾さんのものを入れると強制し、その出来事が起きました。
この出来事をきっかけに、ジャニー喜多川氏は檜山翔吾さんを特別扱いし、濃厚なプレーを強要するようになりました。このような性的な虐待を耐えた結果、基山正吾さんは光源氏としてデビューする道を掴みました。
しかし、光源氏としてデビューする予定だった諸星和巳さんが木山奨吾さんに注射を打たれる番だからと言ってきたという噂が広まります。すでにこの時点で木山さん以外の全員がジャニーさんにその注射をされていたと言われています。こうした状況に基山正吾さんは耐え、光源氏としてデビューする道を選びましたが、その後もジャニーズ事務所内での被害は続いていたのかもしれません。
被害を受けていた基山省吾さんは、内海光司さんの性被害に対して、恥ずかしがらずに大胆になるようアドバイスをしました。そのため、内海光司さんもジャニーさんからの被害や東山さんからの被害を受けていた可能性が考えられます。その被害の影響なのか、現在も内海光司さんは結婚していません。
ただし、ジャニーズ事務所の末加害問題などから人間不信に陥っている可能性もあります。また、ジャニー北川さんや東山紀之さん以外にも、光源氏の男性マネージャーも被害をしていたことが明かされています。このような環境で育った被害者たちの苦悩は想像に難くありません。
現在、テレビなどで内海光司さんを見かけることはほとんどありません。彼の仕事量を考えると、年収は500万円にも満たない可能性が高いでしょう。しかし、かつて光源氏のリーダーとして一世を風靡した彼には、ジャニーズ年金という保証が存在します。ジャニーズ年金は、現在活躍していない人でも年収1000万円程度の金額が支払われていると言われています。また、現在の活動量を考えると、ジャニーズ年金が支払われている可能性も高いです。
ただし、前社長のジャニー喜多川氏の死去や藤島ジュリー景子社長の体制崩壊により、ジャニーズ年金の存続も危ぶまれています。しかし、内海光司さんは佐藤敦宏さんとのUの活動もスタートさせており、アーティストやタレントとしての活躍にも期待があります。今後の彼の活躍に注目しましょう。
ジャニーズの内部で起きた生課外問題には深刻な問題がありますが、東山紀之さんの新社長就任により、何らかの形で問題に取り組んでいただきたいと思います。元光GENJIのリーダーとして、今回起きた問題に真摯に向き合い、ジャニーズの未来を支えていってほしいと願っています。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。コメントを残していただけると嬉しいです。チャンネル登録や高評価もぜひお願いいたします。それではまた。