浜崎あゆみの病気の実態が深刻すぎた…!歌手活動終了も目前….?

みなさん、こんにちは

全盛期の頃は「女子高生のカリスマ」として、

社会現象を巻き起こした、浜崎あゆみさん。

当時の人気は絶大で、浜崎さんの歌だけではなく、

身につけるものも、同世代の女の子たちが、真似しましたよね。

他にも、浜崎さんと言えば、

耳が聞こえなくなったことを公表したことが、

大きな話題となりましたよね。

また、2021年11月7日には

日本ガイシホールで行われた

『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2021-2022 A ~23rd Monster~』愛知公演後、

病院に救急搬送され、

アナフィラキシーショックと診断を受けたことが

明らかになりました。

そのため、7日に

同所で開催予定だった公演を急きょ中止となるなど

心配なニュースも、飛び込んでいます。

また、近年では、結婚や劣化など、

なにかと、お騒がせなニュースが

多く目につきますが、

まだまだ、浜崎さんの活躍を期待している人は

とても多いのではないかと思います。

今回は、浜崎さんの経歴や

現在の姿、体調面などについて、調査してみました。

浜崎さんの、全盛期は1999年ごろから2001年あたりだと言われており、

平成の歌姫として、一斉を風靡。

若い女性たちから、カリスマ的な人気を誇っていましたよね。

2001年以降も、かなり人気はあったので、

1999年から、おおよそ10年間くらいは

全盛期であったと言っても、過言ではないかと思います。

その頃、社会に与えていた影響としては、

シングルCDの売り上げは、25枚連続初登場1位を記録しており、

歌番組を見れば、いつも「あゆ」の歌が流れていた

というイメージでした。

さらに、浜崎さんは

ファッションにも、とても敏感な方ですよね。

全盛期に流行らせたファッションは、

金髪ショート・豹柄・迷彩柄・携帯のキラキラデコ・ネイルなど、

言い出すとキリがないくらい、さまざまなファッションを流行らせてきました。

浜崎さんは、歌手としてデビューする前は、

モデルやグラビアアイドルとして、活動していたそうです。

地元福岡で、モデル事務所からスカウトされたのが、

小学生の頃だと言いますので、小さい頃から

非常に目立った可愛さを、醸し出していたのですね。

浜崎さんが、avexの目に留まったのが、

年齢を偽ってディスコに出入りしていた

17歳の頃だったそうです。

非常に整った可愛い顔立ちだったので、

アーティストとしてデビューさせ、CDを売るには、

アイドルし過ぎては、ダメだと

プロデューサーは、考えたとのことでした。

そのため、1998年に発売されたデビューシングルのジャケットは、

あえて目線を外し、文字を少し

被せたようにしたと言います。

その後も、2か月ごとに新曲を出し、

CMとタイアップさせたりなど、avexの後押しも

大きかったようです。

そして、浜崎さんの存在に、

多くの若者が共感したことも、大ブレイクの要因となりました。

とても可愛い容姿に加え、センスの良いファッション。

自分のことを「あゆ」と呼び、バカっぽいのかと思いきや、

作詞も手がけ、自身の意見もはっきりと言うことができる。

浜崎さんの幼少期の生い立ちは、

おとうさんが蒸発して貧乏だったりと、

苦難を乗り越え、現在を頑張って生きている姿に、

みんな魅了されていました。

浜崎さんは、意外なことに、デビュー前は、

信じられないことに歌唱力がなかったそうで、

avexプロデューサー・松浦勝人さんの前で、

歌を歌い、言われた一言は

「歌が下手だから、レッスンに行くように」だったと言います。

その後、ニューヨークで3か月間みっちりと、

トレーニングを受け、帰国後もまだ、練習は続いたそうです。

アイドルではなく、アーティストとして売り出したかったavexとしては、

中途半端な歌唱力では、売り出せなかったのでしょうね。

努力の甲斐もあり、きちんと身につけた歌唱力で

「平成の歌姫」となったのでした。

ですが、あまりにも売れすぎてしまい、

歌番組やライブなどで、喉を酷使し過ぎたようで、

喉が潰れてしまい、高音が出なくなってしまいました。

それから、歌唱法を少し変えたのか、

2021年現在は、昔より太めの声で、

過去の歌は音程を下げ、上手に歌っています。

過去、浜崎さんの出演した、

歌番組で、声が出なくなるようなシーンが相次いだため、

ネットで、騒動となったことがありました。

本人も、ブログで、上手く歌えなかったことを振り返り

「歌い手として、自分的に最低でした。とにかく、悔しいです。」と、

苦痛を綴っていました。

その後、追い討ちをかけるように、

2008年に浜崎さんは、左耳の聴力を失った事を公表しました。

当時、この衝撃の告白は、大きな話題となりましたよね。

歌唱力とともに、アーティストに取って聴力は欠かせません。

これを失ってしまうことは、

歌手生命の危機と言っても過言ではないですよね。

ですが、日本だけではなく、世界中に多くのファンがいる浜崎さん。

ファンに歌を届けるために、左耳の聴力を失いながらも、歌手活動は継続。

あまりにも、精力的な活動のために

「聴力が回復した」という報道がされたほどでしたが、

残念ながら、左耳の聴力は回復していないようです。

そして、2017年には、右耳の聴力も落ちていることを告白しました。

聴こえない左耳の分も、右耳を酷使した事で、

右耳の聴力が衰えてしまったと明かしていました。

自ら「聴力が激しく衰退」と、表現するなど、

とても悪い状況にあるそうです。

その後、2019年12月25日に、

コンサートでイヤーモニターを担当していたスタッフが

死去した事を公表しました。

左耳が聴こえない浜崎さんにとっては、

チューニングされたイヤーモニターは生命線と言えますので、

そのスタッフの死は、音楽活動の終了に直結してもおかしくない、

緊急事態と言えますよね。

ですが、優秀なスタッフに巡り会えたのか、

現在でも、音楽活動は続けています。

2021年6月には、491日ぶりとなる、

有観客ライブを行ったことで、話題となりました。

しかし、2021年11月、浜崎さんは

アナフィラキシーショックにより、緊急入院。

アナフィラキシーショックとは

食物アレルギーで起こる症状の中で最も重症なもの。

食べ物以外にも、蜂による刺傷や、

薬のアレルギー、運動などが原因となることもあります。

また、浜崎さんは、同月4日に、

足首の骨折を報告するなど

心配なニュースが、増えてきています。

命に別状はないらしく、今後も回復次第

活動を再開すると思われますが、

体調面には、気をつけて

今後も、歌姫として活躍し続けてほしいですね。

最後まで、動画をご視聴いただきありがとうございました。

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それでは、また。

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