大貫亜美のGLAY・TERU略奪婚の真相がヤバすぎる!PUFFY人気メンバーのまさかの現在に一同驚愕!
みなさん、こんにちは。
オリコンカラオケチャートで12週連続1位を記録した
「アジアの純真」で有名な女性デュオ・PUFFYのメンバーの
大貫亜美(おおぬきあみ)さん。
GLAYのTERUさんと結婚されていますが
実は略奪婚ではないかと言われています。
今回は、そんな大貫亜美さんの結婚について見ていきます。
まずは、大貫亜美さんのプロフィールからご紹介します。
名前:大貫亜美
生年月日:1973年9月18日
出身:東京都
身長:155cm
血液型:A型
所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
冒頭でも話した通り、大貫亜美さんは
PUFFYのメンバーです。
1996年5月にリリースされた「アジアの純真」は
オリコンカラオケチャートで12週連続1位を記録しています。
そんな大貫亜美さんは、2002年4月に
人気ロックグループ・GLAYのボーカルTERUさんと結婚しました。
2003年3月には娘を出産しています。
大貫亜美さんとTERUさんが出会ったきっかけは
1998年5月に放送されたPUFFYの冠番組
「パパパパPUFFY」だと言われています。
番組内で出会った2人でしたが、当時のTERUさんには
妻と1993年に生まれた長男
1996年に生まれた長女がいました。
しかし、1999年2月に大貫亜美さんとTERUさんの交際疑惑を
写真週刊誌「FRIDAY」がスクープします。
1994年にメジャーデビューしたGLAYは
1997年10月に発表したベストアルバム「REVIEW」が
翌1998年に日本記録を樹立し、まさに人気の絶頂期で
報道も大きな注目を浴びました。
元妻が「音楽活動に専念したい」という
TERUさんの申し出を聞き入れ、別居を容認したとも言われており
結果的にこの別居が
大貫亜美さんとTERUさんの距離を縮めたのではないかと
業界ではささやかれていました。
TERUさんが売れっ子になったことで
2人が出会う前から結婚生活は破綻していたと推測する報道もあり
このあたりの心情的な経緯は当事者の胸に秘められています。
大貫亜美さんがTERUさんと結婚したのは2002年のことです。
1998年頃から始まったとも言われる
大貫亜美さんとTERUさんの交際は
2000年にTERUさんの離婚が成立したことで
法的な問題は解消されました。
ブレイクとともに急激に環境が変化していったTERUさんは
一般人として暮らしてきた妻と子供たちの家庭よりも
仕事に理解が深い同業者に
居心地の良さを見出したのかもしれません。
しかし、売れない時代を支えた元妻と幼い子供たちと別れ
他の女性と再婚するという判断に世間の目は厳しく
しばらくの間、大貫亜美さんは
略奪婚や魔性の女といったイメージを背負うことに。
結婚発表こそしたものの、世間を刺激しないためか
大貫亜美さんとTERUさんが
揃った姿を表に出すことはありませんでした。
離婚成立から結婚までは2年経っており
結婚発表時に大貫亜美さんが「熟考を重ねた」
という言葉を添えていることからも
悩んだ上で覚悟を決めたことがうかがえます。
TERUさんと元妻との娘とみられるYouTuberについての報道で
離婚後もTERUさんが慰謝料や養育費などの面で
前妻と子供への責任を果たし
成人するまで支えたようだという情報も出ていました。
本人たちの間でしっかりと解決していることから
現在は蒸し返して批判するような意見は鳴り止んでいます。
さてそんな大貫亜美さんとTERUさんですが
別居していると、2020年8月に
写真週刊誌「FRAIDAY」が報じました。
都内屈指の高級住宅地に
400平米もの敷地があるといわれている家を持っているものの
夫婦は不在にすることが多いようです。
この時の報道では、大貫亜美さんが娘を乗せた車を走らせ
別のマンションの駐車場に入っていくところが目撃されていました。
TERUさんの所属事務所は「離婚はしていません」と断言しており
「子供も大きくなってきたので
都内にいくつかある仕事部屋(衣装部屋や作業部屋)を
コロナの感染予防や互いの仕事のペースなどを考えて
使い分けて生活をしています」ということでした。
その後、続報はなく実際のところ夫婦仲はどうなのか
本人たちにしか分かりません。
さて、大貫亜美さんには一時期
性格が悪いという噂があったようです。
1つには大貫亜美さんの人見知りな性格が
災いしているのかもしれません。
PUFFYの2人は
結成からしばらく敬語で話す関係が続いたくらいの人見知り同士。
トーク番組のMCを始めたばかりの頃は
ゲストとあまり上手くコミュニケーションが取れず
視聴者には冷淡に映ることもあったのでしょう。
現在は2人も子育て中の母ということもあり
大貫亜美さんは「子育てには忍耐が必要なので
仕事でもちょっとやそっとのことでは怒らなくなりました」と
自身の性格の変化を感じているようです。
「周りの人はちょっとラクになったんじゃないかな」と
2021年9月公開のファッション誌
「with onlie」のインタビューで語っています。
TERUさんとの結婚までの経緯により
一時はネガティブなイメージを背負った大貫亜美さんですが
ミュージシャンという仕事と育児を両立するママとして
前向きに頑張っており、その生き方は
同世代のファンから多くの共感を得るようになりました。
2021年にデビュー25周年を迎えたPUFFYですが
同年9月22日にオリジナルの最新アルバム
「THE PUFFY」をリリースし、注目を浴びました。
楽曲の中でも特に子供との生活をテーマにした
「CHOEGOIST」が子育て中のママたちの心をつかんでいるようです。
アルバムリリース当時
18歳になる娘を抱える大貫亜美さんと
9歳の息子を育てている吉村由美さんが歌うこの楽曲について
大貫亜美さんは
「そろそろ母親としての私たちのことを
歌詞に書いても良いのかなあって思って」と
そのきっかけについて語っています。
ノリの良いリズムに乗せた子育て中の母親ならではの歌詞が
ファンの心にも染みこんでいるようで
インスタのフォロワーからも「アルバムの曲、全部良かったです」
といったコメントが寄せられています。
PUFFYの結成秘話について
大貫亜美さんが2021年10月に放送された
「ボクらの時代」で語っています。
デビュー前、ソニーの新人育成向けの部署に所属していた大貫亜美さんは
オーディション合格後に
同事務所で電話番をしていた吉村由美さんと
一緒に遊ぶようになったのだそう。
当初は週5日で遊んでいたものの
もっと吉村由美さんと一緒にいたいと考えた大貫亜美さんが
自身のマネージャーに「一緒に組みたい子がいる」
と頼んだのがPUFFY誕生のきっかけだそうです。
ここまで順調だったように見えるPUFFYですが
大貫亜美さんの出産と新しい仕事が重なった時に
解散危機を迎えたこともあったのだとか。
初めての出産を迎えるにあたり大貫亜美さんは
子供の世話とPUFFYを両立できるのか悩み
「辞めるなら今かな」と思ったと明かしていました。
しかし、吉村由美さんは「逆の立場立ってみ?」と問いかけ
大貫亜美さんは「辞めなくていいんじゃない?って言うかな」
と答え、解散危機を乗り越えたといいます。
結果として
子育てをしながらPUFFYの活動を続けてきた2人がいるからこそ
励まされているファンも多いのではないでしょうか。
これからもJポップを代表する存在として
末永い活躍を見せてほしいものです。
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それでは、また。