【驚愕】遠藤憲一のある”宗教”の大幹部の噂…不倫の真相がヤバい…！強面人気俳優の妻の正体や子供がいない理由に驚きを隠せない…
みなさん、こんにちは。
ドラマや映画で個性的な演技で存在感を放つ一方、
最近は「ピザーラ」のピザブラック社長役として
CMでもお馴染みの遠藤憲一さん。
強面で一度見たら忘れられない顔立ちなのも
個性を放つ一因であると言えますね。
そんな遠藤さんが創価学会員であるというのは、
彼が有名になるにつれて広まった噂ですが、
実際のところどうなのでしょうか。
根も葉もない噂が流れがちな芸能界ですので、
この噂の真偽も調べてみましょう。
またあまり語られることのない彼の奥さんについても、
今回は調べてみることにします。
まずは遠藤さんのプロフィールを見ていきましょう。
生年月日：1961年6月28日
出身地：東京都品川区
身長：182㎝
血液型：A型
最終学歴：横浜商工高等学校中退
所属事務所：エンズタワー
彼の主な受賞歴として、
2002年 第16回高崎映画祭（最優秀助演男優賞）
2002年 第1回日本DVシネマ大賞（最優秀助演男優賞）
2015年 第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 （ザテレビジョン特別）
2015年 第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞（主演男優賞）
2015年 第53回ギャラクシー賞（テレビ部門 個人賞）
といった輝かしい経歴をお持ちです。
そんな遠藤さんですが、彼が創価学会員なのではないかという噂は、
出演作品が増えて、名脇役と呼ばれ始めてから囁かれ出したものです。
創価学会系の話は根拠のない話もたくさんあり、デマだと言われがちですが、
遠藤さんの場合は確固たる証拠があるので、学会に入っていることはほぼ確実だと言えるでしょう。
その証拠に、学会の制作した勧誘ビデオに登場しています。
創価学会の勧誘ビデオ「TOMORROW」の中で、
信仰の喜びや学会員となったいきさつについてかなり詳細に話していますね。
また、このビデオの中で遠藤さんが「ゲエーッ！」と叫ぶ場面があり、
その場面から「エア迫（雨上がりの宮迫さんに似ているため）」
というあだ名が付いているようですね。
もちろん創価学会に入っている事実や、
ネット上で「エア迫」と呼ばれている事実は、もちろん遠藤さん未公認です。
そして宗教等について、公の場で特に語ったことはないようですね。
ただ勧誘ビデオに出演するなど熱心な創価学会信者である遠藤さん。
今後は創価学会の幹部になる可能性も否定できませんね。
続いて遠藤さんの奥さんについて。
遠藤さんは1990年に結婚されてます。
そして、奥さんの名前は「昌子さん」と言い、
過去に舞台女優やタレントをされていた方です。
また年齢は遠藤さんよりも1歳年上と言う事なので、姉さん女房となります。
そんな昌子さんとの馴れ初めは、遠藤さんが劇団に所属していた25歳の時に知人が
「自主公演」をする事となり、その脚本と演出を遠藤さんが担当したのがキッカケでした。
その芝居で看護師役があり、「こういう子がいるけど・・・」
と連れて来られたのが昌子さんだったと言う事です。
なので、最初は「女優」と「脚本家」と言う立場で出会った事になりますね。
そして、その出会いがキッカケで付き合うようになり、
最初は「結婚」も頭にあったそうですが、
時間が経つとだんだん「結婚は無いのかな・・・」
と思うようになったと言います。
しかし、ある時デートで赤井英和さん主演の「どついたるねん」を映画館で一緒に見た帰り、
居酒屋で急に「結婚しよう」と思い立ち、その場で「結婚する」と宣言したそうです。
その理由については、後のインタビューでも
「あの時なぜ急に結婚しようと思ったのか、いまだによく分からない」と答えています。
なのである意味、目には見えない『運命」的なものが作用したのかも知れません。
実際、昌子さんと結婚した事により、
後の遠藤さんの転機となる所で彼女の存在が大きな助けとなり、
その後の成功へと結びついています。
遠藤憲一さんは、21歳の時から2007年まで芸能事務所に所属していましたが、
そこの社長が高齢と病気により「事務所は私一代で終わり」と言い出しました。
なので、数年前から昌子さんに「マネージャーをやってくれないか」と頼みますが、
当初「絶対にイヤ」と拒み続けたそうです。
しかし、3年もの時間をかけて頼み続けるとようやくOKをもらったと言います。
その際「土下座までした」と言う記述もあったので、
やはり一番信用できる昌子さんに、
どうしてもマネージャーになって貰いたかったのかも知れません。
ただ、昌子さんはマネージャーを引き受ける代わりに
「これからは私のやりたいようにやらせてもらいます」と言い、
遠藤さんはその後は彼女の言うようにして来たと言います。
そして、そのような経緯から、遠藤さんは2007年に個人事務所の「エンズタワー」を立ち上げ、
昌子さんが社長兼マネージャーとして現在に至ります。
そんな昌子さんが事務所の社長となって最初に来た大きな仕事は、
NHKの『風の果て』と言う連続ドラマでした。
このドラマでの遠藤さんの演技を見た時に、
昌子さんは「相当芝居の出来る人だ」と見直したと言います。
それまでは、ほとんど「Vシネマの悪役」や「やくざ役」ばかりだったので、
彼女としては、遠藤さんのもっと違う面をアピールして行った方が良いと考えました。
ただ、遠藤さん本人はそう言う役柄で満足していたそうですが、
客観的に見れる昌子さんはそこからテレビの仕事を、
ちょくちょく入れるようにしたそうです。
すると、彼女の予想通り「やくざ役」では無い遠藤さんの演技に反応する人が増え、
徐々に色んな役の仕事が入るようになって行ったと言います。
しかし、最初は遠藤さんも抵抗があったのか昌子さんとも衝突したそうですが、
その後の周りの反応を見てだんだん素直に、彼女の意見を聞くようになったそうです。
なので、もし遠藤さんが昌子さんと結婚してなければ、
今もやくざ役で埋もれた俳優になっていたかも知れません。
そう思うと、今の遠藤さんの成功は、敏腕マネージャー兼社長である
昌子さんのお陰と言えるのではないでしょうか。
ちなみに遠藤さんは恐妻家としても知られており、
彼女に頼み込んでマネージャー兼社長となって貰ってる為、
立場的にもやはり昌子さんが強いようです。
例えば、ある時遠藤さんがお正月に、
なじみの店の常連客と近所で新年会をする事になりました。
そして、昌子さんが引き留めたにも関わらず、
「2時間だけ飲みに行ってくる」と出かけたものの、
その後音信不通となり、帰って来たのは3日の深夜だったと言う事です。
この時、昌子さんは「結婚を間違えたかな」と思ったと言う事で、
やはり飲みに行くのはいいとしても日をまたぐならせめて、
連絡くらいはするべきだったのかも知れません。
また、これ以外にも遠藤さんはお酒でのトラブルが色々あったようで、
ある時ガマンの限界を超えた彼女は、
「もう解雇！事務所は解散！」と「クビ」を宣告したと言います。
さらに、昌子さんは遠藤さんに「この家を出て行くか、お酒をやめるか」
と言う選択をせまり、遠藤さんは結局「お酒をやめる」決断をして今に至ると言う事です。
なので、遠藤さんは今でもドラマの打ち上げなどではノンアルコールビールを飲んでいて、
お酒は一滴も飲んで無いと言います。
また、ある時遠藤さんの浮気が発覚した際は、
浮気相手の写真にへのへのもへじを書いて、
部屋中に貼られていたと言うエピソードもありました。
さらに、遠藤さんがキャバクラでクレジットカードを使った事が発覚すると、
そのクレジットカードを目の前で切り刻んで、その後は現金しか持たせて貰えなくなったそうです。
このように、遠藤さんには色々な恐妻エピソードがあります。
恐らくここに出ているのは長い結婚生活の中のほんの一部だと思いますが、
通常これだけ色んな事があると「離婚」と言う事にもなっていたかも知れません。
しかし、昌子さんはは遠藤さんの事をある時から
「手間のかかる甥っ子」と思うようにしたと言います。
と言うのも、夫や息子だと腹が立つ事も「甥っ子」と思う事で、
さほど腹が立たなくなると言う事らしいです。
やはり、それほど遠藤さんの行動には、
妻として腹が立つ事が多かったのかも知れません。
ただ、昌子さんは遠藤さんの事を「縁があって出会った人かな」とも話しているので、
色んなトラブルも含めて今は結婚して良かったと思っているのではないでしょうか。
遠藤さんと昌子さんはお互い30歳くらいで結婚している為、
当然子供も2人くらいはいるのかと思いましたが、遠藤さん夫婦には子供はいません。
また、遠藤さんが昌子さんにマネージャーを頼んだのも、
「子供がいなかったから」と言う事も理由の一つと言う事です。
そして、子供がいない理由については特に語られた記述はありませんでした。
ひょっとすると、子供が出来ない為に不妊治療などもされたのかも知れませんが、
あえて子供を作らない夫婦もいるので事実はどうなのか分かりません。
ただ、もし不妊で子供が出来ずどうしても子供が欲しいなら
「養子」などの選択もあったと思いますが、それも無いとなると夫婦の間で
「子供はいらない」と判断したと言えます。
さらに、もし遠藤さんと昌子さんの間に子供が生まれていたら、
妻が事務所の社長やマネージャーにはなって無かった可能性が高いので、
当然今の遠藤さんも無かったかも知れません。
そう思うと、遠藤さんに子供がいない事も「プラスに作用している」と言えるので、
妻との関係が良好なのであれば全く問題ないと言えますね。
また、遠藤さん夫婦は「エレキ」と「まめ」と言う名前の
かわいいマルチーズを2匹飼っていたので、全然淋しくは無かったのではないでしょうか。
大往生で2匹ともすでに天国へ旅立ってしまったので、
今は少し喪失感はあるかも知れません。
今後も奥さんと二人三脚で芸能界で活躍してほしいですね。
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