【驚愕】杉咲花の本名や両親の離婚理由や生い立ちがヤバい…!朝ドラ「おちょやん」で活躍した人気女優の実は大物の両親の職業に耳を疑った…!
みなさん、こんにちは。
高い演技力に定評のある、若手女優の杉咲花さん。
回鍋肉のCMで「美味しそうに食べるこの少女は誰?」と
一躍話題になりましたよね。
現在は、CMやドラマなどで拝見することも多くなり
主役を務めることも少なくありません。
杉咲花さんが登場するだけで
周囲がパッと明るくなるような雰囲気や
オーラが感じられますので
「明るい性格」という印象を受けますが
実は家族構成が複雑で、生い立ちも
順風漫歩といった感じではないようなのです。
実は、両親は超大物アーティストとの噂も。
さらに、弟は腹違いなのだとか・・・?
そこで今回は、杉咲花さんに関する噂の真相について
まとめてご紹介していきます!
まずは、杉咲花さんの簡単なプロフィールから
解説していきます。
本名:梶浦花(かじうら はな)
生年月日:1997年10月2日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:153cm
特技:乗馬
所属事務所:研音
杉咲さんは子役時代から「梶浦花」の芸名で
スターダストプロモーションに所属し、活動しています。
幼少期から、既に役者としての才能を
見出されていたようですね。
2016年、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で
ヒロインの妹役を演じ、話題となります。
2018年には、本人の念願でもあった
初のレギュラーラジオパーソナリティを務め
「杉咲花のFlower TOKYO」の放送が開始。
初回放送時、なんと番組宛に
600通以上のメッセージが届いたそうです。
当時の反響のすごさが分かるエピソードですね。
2019年には「いだてん」で、NHK大河ドラマ初出演。
2020年にはNHK連続テレビ小説「おちょやん」で
ヒロイン・竹井千代役を演じたことでも話題となりました。
次は、杉咲花さんの気になる家族構成について
解説していきます。
杉咲花さんは以前、テレビ番組
「A-studio」に出演された際、家族について
「親は母親だけ。ずっと二人で暮らしてきた」と
番組内で告白されています。
この言葉からは、杉咲花さんにとって
「父親は存在していない」と言っているようにも感じます。
それだけ、母親からたっぷりの愛情を注いで貰いながら
育ててくれた、というニュアンスにも捉えられますが
どちらにしても、杉咲花さんにとっては
「父親はいない」という印象なのでしょうね。
しかし、杉咲花さんが母子家庭で育ったということは
ちょっと意外な感じがしますね。
クックドゥーの回鍋肉CMの印象が強いためか
賑やかな家庭環境に育ったイメージがあります。
杉咲花さんが母子家庭に育った背景には
両親の離婚が原因となっているようです。
杉咲花さんの両親が離婚したのは
杉咲さんが2歳の頃だったそう。
当時2歳という年齢からすると
父親の記憶はほとんど皆無といえるでしょう。
杉咲花さんの両親が離婚したのち
杉咲さんの母親は、全部自分が引き受けたように
「自分は母でもあり父でもあり兄でもあり姉でもある」と
花さんに淋しい思いをさせないように と
懸命に花さんを育ててきたそうです。
習い事もたくさんさせていたようで、
花さんは、特に書道が相当の腕前なのだそう。
ずっと、母娘の二人で暮らしてきたこともあり
親子関係はとても仲が良さそうで、
母親のインスタグラムには娘さんのことが
さりげなく時折綴られているそうです。
娘さんである杉咲花さんに対する
母親としての強い愛情が、ひしひしと伝わってきますね。
一方、杉咲花さんの父親は
花さんの母親と別れた後、別の女性と再婚されています。
杉咲花さんの父親と再婚相手との間には
息子さんが誕生しているようで
杉咲花さんにとっては、腹違いの弟になりますね。
腹違いの弟がいる噂は、本当だったようです。
杉咲花さんと腹違いの弟さんは、6歳差のようです。
明るい杉咲花さんからは想像できませんでしたが
生い立ちは、かなり複雑な家庭環境に育ったようですね。
そして杉咲花さんの両親は、かなり実力のある
音楽家であることも話題となっていました。
次は、ご両親のお仕事について解説していきます。
杉咲花さんの母親は「チエ・カジムラ」という名前で
歌手活動を行っている方のようです。
また、洗足音楽学園大学でボーカルの講師も務めており
幅広く音楽界に貢献されているようです。
杉咲花さんの本名は非公開となっていますが
デビューしたての頃は、芸名を「梶浦花」とし
活動していた時期があります。
母親の性も「梶浦」ですから
当時は本名を芸名としていたようですね。
杉咲花さんのお母さんは、歌手活動の他にも
キャンドルアーティストとしての姿があるそうで
最近ではオリジナルのキャンドル制作をされており
ウェブサイト上で販売もされているようですよ。
オリジナルキャンドルは、主にドライフラワーを用いて
制作されているもののようです。
お花好きにはたまらない、素敵な作品に仕上がっています。
オリジナルキャンドルはインスタグラムでも
たくさん紹介されているようなので
気になった方は、ぜひ覗いてみては如何でしょうか?
ときどき、お母さんご自身の顔も投稿されているそうです。
杉咲さんの年齢が20代半ばなので
お母さんの年齢は50歳前後だと思われますが、
どうやらとてもお若いお姿のようですよ。
職業柄、歌手として活動されていますので
一般人よりも若く見えるのは
ごく自然なことなのかもしれませんね。
杉咲さんのお母さんは、チエ・カジウラ名義で
テレビアニメ「マクロス7」の劇中バンド
Fire Bomberのボーカルに抜擢され
1995年に歌手デビューを果たしています。
ご自身で作詞も手掛けるなど
本格的に音楽家として活動されてきました。
杉咲花さんの歌唱力は音楽関係者からもお墨付きで
椎名林檎さんからは
「曲を書く人なら、花の声はみんな大好き。
声を聴いたら瞬間的に心を射抜かれてしまいそう」と
絶大な評価をされています。
きっと杉咲花さんの歌唱力の高さは
プロの歌手である母親譲りなのでしょうね。
また杉咲花さんのお父さんは、プロギタリストの
「木暮武彦」という方のようです。
小暮武彦さんは1960年3月8日生まれで
2022年で62歳になるようです。
かの有名なロックバンド「レベッカ」の
初代リーダーを務めていた方のようです。
小暮武彦さんはレベッカの名付け親でもあり
レベッカの曲作りも中点的な役割を担っていたそうですが
1985年には「音楽の方向性の違い」を理由に
レベッカを脱退されています。
レベッカの代表曲といえば
「フレンズ」が真っ先に思い出されると思いますが
フレンズは小暮武彦さんがレベッカを脱退した後に
リリースされた楽曲のようですね。
レベッカ脱退後は、ダイヤモンドユカイさんでも有名な
RED WARRIORのメンバーとして活躍されています。
現在は活動休止中となっていますが、
プロのギタリストとして、様々な場面で活躍しています。
父親に関しては、花さん本人も殆ど関わりがない同然ですが
ご両親お二人とも、プロの音楽家というのは
凄まじい血筋ですよね。
それにしても杉咲さんは、親の七光りを全く感じませんね。
芸能界では、二世タレントという事を
公言する人が多い印象ですが
あえて表沙汰にせず、役者業で成功しているところも
非常にカッコいいですし、そんなところも
沢山の人から支持される秘訣なのかも知れませんね。
みなさん、いかがでしたか?
今回は、杉咲花さんの生い立ちや
複雑だと言われている、家族構成についてご紹介しました。
杉咲花さんの、表立った明るい性格からは想像し難い
生い立ちや家族構成を知ると、
杉咲花さんを違う角度から見ることが出来て
更に応援したくなった方もいるのではないでしょうか?
今後の杉咲花さんの活躍が楽しみです!
最後まで、動画をご視聴いただきありがとうございました。
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それでは、また。