【衝撃】錦織一清の現在の年収に耳を疑った…！ジャニーズ『少年隊』が今なお解散しない本当の理由に一同驚愕！
みなさん、こんにちは。
現在は表舞台で姿を見かけることがほとんどなくなり、
演出家として活躍中の錦織一清さん。
今回は舞台に夢中になったきっかけや
演出家としての評判や年収
少年隊が解散しない理由について調べてみました。
まずは、簡単なプロフィールから見ていきましょう。
名前：錦織 一清（にしきおり かずきよ）
生年月日：1965年5月22日
出生地：日本 東京都江戸川区
身長：172cm
血液型：O型
職業：ダンサー・歌手・俳優・声優・タレント・演出家
活動期間：1977年〜
1965年5月22日に東京都江戸川区で誕生した
錦織一清さん。
子供時代から学業はもちろん
飛び抜けた運動神経、ダンス、演劇、美術
といった才能に恵まれ
常に周囲の注目を集める存在でした。
「出会った時にはもう完成されていた」
という東山紀之さんの言葉が
こうした多才・多芸ぶりを端的に表していますね。
小学6年でジャニーズ事務所に所属し
東山紀之さん、植草克秀さんとともに
少年隊としてデビューして、長くリーダーを務めてきた
錦織一清さん。
『仮面舞踏会』『バラードのように眠れ』
などのヒット曲を連発し
実力派アイドルとして一時代を築きます。
ところが、『ザ・ベストテン』『夜のヒットスタジオ』
などの歌番組が1990年までに終了したこともあって
少年隊としての活動の場はしだいに縮小。
90年代に入ると、彼らはソロ活動に軸足を移していきます。
ステージでの3人の立ち姿は美しく
強烈なオーラを感じた人も多かったに違いありません。
ジャニー喜多川さんは錦織さんの演出家としての力量を
高く評価し、舞台演出に積極的に起用していました。
1986年からスタートした少年隊主演のミュージカル
『PLAYZONE』、通称「プレゾン」は
23年間続いた演劇界の金字塔です。
錦織さんは1995年の公演のほか
後輩に引き継がれた2009年の公演でも
演出を担当しています。
錦織さんが舞台にのめり込んだきっかけは
つかこうへいさんによる『蒲田行進曲』への出演でした。
それからというもの、つかこうへいさんを師とあおぎ
仕事をセーブして演出の猛勉強をしています。
近年では、『蘭 緒方洪庵 浪華の事件帳』
『よろこびのうた』『瀬戸内工進曲』
なども手がけています。
その演出スタイルは、師匠と違って
細かい指示はあまり出さず
ある程度俳優の裁量にまかせるというもの。
気になる役者がいる場合は食事に誘い
セリフや演出の意図について説明し
納得してもらう方法をとっているそうです。
役者の演技も目に見えて向上するとのことですから
演出家としての評判が上々なのもうなずけます。
何よりも稽古中に怒られることがないため
役者はプライドが傷つけられることがなく
それが舞台へのモチベーションにつながるのでしょう。
2018年頃から、事務所独立の噂も囁かれはじめた
錦織一清さん。
その理由として、舞台演出家として成功をおさめた
今はジャニーズの看板は不要と言う舞台関係者もいれば
芸能活動がほとんどないことから年収が激減して
独立を希望しているのではないかとみる向きもあります。
ジャニーズ所属タレントのギャラの形態は
グループや個人によって歩合制と給料制がある
といわれてきましたが、近年は給料制が主流になりつつある
との見方が多いですね。
2021年現在、少年隊がどちらの形態であり
錦織一清さんがどれほどの推定年収を得ているのかは不明。
ジャニーズ事務所の場合、たとえ仕事が激減しても
過去に貢献したベテラン勢には
数千万円の年収を保証するという情報もありますから
錦織一清さんはこのケースに当てはまるのではないか
と思われます。
それこそ錦織さんはレジェンドクラスですから
少なくとも数千万円の年収は得ていると推測されます。
また、少年隊が解散しない理由についても調べてみました。
理由としては、解散出来ない状況だからといわれています。
ファンなら誰もが知る、錦織さんが言ったコメントが、
『「ジャニーズ少年隊」はジャニーズJr.じゃなくて
研究生の子たちはみんな少年隊だっていうのがあった。
だから僕たちの意思で、間違っても僕の意思で
『その名前はもうやめてくれ』ってことは言えない
という主張をさせていただいた』というものがあります。
何やら意味深な『その名前はもうやめてくれ』
というのは少年隊のことです。
少年隊は1985年に「仮面舞踏会」で
電撃デビューをしアイドルグループとして
頂点を極めています。
その後、メンバーの錦織一清さんと植草克秀さんが
2020年末にジャニーズ事務所を退所しています。
なのに、少年隊は、解散はおろか
活動休止も発表していません。
少年隊が解散しない理由は、
少年隊の権利を持っていた
ジャニー喜多川さんがいなくなったことです。
アルアルな感じですが
少年隊もまた権利者がいなくなってしまい
解散しない理由となっています。
解散しないというよりは
解散できないと言った方が正しいのかもしれません。
錦織一清さんいわく
少年隊の解散についてよく聞かれるそうですが
解散だとか、少年隊の名前を消すとか
そういった権利は持ってないということでした。
少年隊が解散しない理由については
解散できない理由には悲しい出来事があったのです。
少年隊は解散しない、解散できないとなると
一生グループ名が残ることになるのでしょうか？
ジャニーズ事務所創業者である
ジャニー喜多川さんがいない今となっては
誰が権利を持っているのかによるのでしょう。
少年隊はかつて研究生時代には、「ジャニーズ少年隊」
と名付けられ歌番組の隙間時間に登場していたそうです。
レコードデビューをするときに
ジャニーさんが「少年隊」と名付けたことで
少年隊はジャニーさんの、いわば持ち物となり
メンバーは誰も口を出せない状況だったそうです。
なので、少年隊の名は一生残り続けるのかもしれません。
錦織一清さんは、少年隊が解散しない理由について
今日まで宙ぶらりんの状況が続いていると表現しています。
確かに、2020年12月31日をもって
メンバーの錦織一清さんと植草克秀さんは
ジャニーズ事務所を退所してますので
どうしていいのか困っているのかもしれません。
少年隊は、もともとは4人構成でした。
錦織一清さん、植草克秀さん
東山紀之さん、松原康行さんです。
ところが、東山紀之さんが高校受験のために
活動を一時休止したことで
残りの3名で1981年1から再編成しての活動をしています。
第8回ハワイ音楽祭 金賞・振付賞
第28回日本レコード大賞 最優秀新人賞
第12回日本テレビ音楽祭 最優秀新人賞
第17回日本歌謡大賞 優秀放送音楽新人賞
第19回日本有線大賞 新人賞
第31回ゴールデン・アロー賞 演劇賞・大賞
このように、受賞歴も仮面舞踏会の勢いが凄く
華々しいアイドルぶりでした。
ところが、人気が落ち着いた頃
デビュー30周年記念
「35th Anniversary Best」という
ファンクラブ会報最終号以外は
全くといっていいほど活動してなかったようです。
少年隊が解散しない理由は権利者がいなくなってしまった
という悲しい出来事があったんですね。
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それでは、また。
