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AKB48/IZ*ONE・本田仁美のAKB48を卒業できない3つの理由が闇深すぎ…！今後の活動展開が衝撃的すぎた…！

みなさん、こんにちは

AKB48のメンバーで、日韓アイドルグループ「IZ*ONE」の元メンバーでもある本田仁美さん。

そんな彼女にはお金持ちのお嬢様というお話があるみたいです。

今日はその点についてと最近AKB卒業も囁かれている本田仁美さん

この2点のお話してまいります。

初めに本田仁美さんのプロフィールから紹介していきます。

愛称：ひぃちゃん

生年月日：2001年10月6日

出身地：栃木県

血液型：A型

身長：158cm

デビュー：2014年4月3日（AKB48 チーム8として）

2018年10月29日（IZ＊ONEとして）

所属グループ：AKB48

IZ*ONE（2018年 - 2021年）

事務所：DH

本田仁美は金持ちお嬢様？

実家の両親の仕事や自宅がすごい？

本田仁美自身の収入（年収）がすごい？

お金持ちお嬢様エピソード

それでは早速お話してまいりましょう。

本田仁美さんは実家がお金持ちの可能性があります。

明確にお金持ちだという情報があったわけではありません。

ただ、実家がかなり大きなお家とのことです。

本田仁美さんが「IZ*ONE」の番組に出演された際に、

メンバーみんなで本田仁美さんの実家による企画がありました。

その際にメンバー12人という大所帯でお家に訪問されています。

メンバーのみならずスタッフまでお家に上がっているため、

20人程度はいらっしゃったと想定できます。

その人数を収容できるお家ということでかなり大きいことが想像できますよね。

このことから本田仁美さんのご実家はお金持ちの可能性があると思われます。

本田仁美さんのご実家は栃木県塩谷郡高根沢町です。

ご両親のお仕事については詳細はわかりませんでした。

先述したように本田仁美さんのご実家はかなりの大きさを誇る豪邸となっています。

番組の撮影では「IZ*ONE」12人のメンバーとご家族の計16人が

リビングで一緒に食事をされるシーンが移されていました。

すごい広さのあるお家で、今の時代ではなかなかないサイズのご自宅ですね。

また、ご両親のお仕事についてはわかりませんでしたが、

お父様はメガネをかけられてとても真面目そうなお方でした。

お母様もとても穏やかそうなお方で包容力の在りそうなイメージでした。

どちらかというとお父様に似ているのかもしれません。

本田仁美さん自身の収入（年収）がすごい？

本田仁美さんのご自身の収入もすごく、1億円程度を稼がれているのではないかと予想されます。

本田仁美さんはとてつもない人気を誇り、AKB48ではセンターも務められるほどです。

また、「IZ*ONE」でも活躍されていた本田仁美さんは、その収入も入ってこられます。

さらには栃木県の未来大使やCM、モデルなども務められています。

インスタグラムのフォロワーは131万人を超えられる超人気タレントです。

もしかしたら1億円程度では納まらない収入を得られているかもしれませんね。

ちなみに、AKB48の先輩でバラエティ番組のテレビを中心にひっぱりだこな指原莉乃さん。

彼女の年収は２億円超えとか４億円超え、

長者番付にもランクインし、億ション保有などの噂もあります。

どこまでが正確な情報なのかは分かりませんが、相当収入があることは間違いありません。

もちろん、AKB48を卒業された指原莉乃さんと

在籍中の本田仁美さんを単純に比較することはできません。

ただ、本田仁美さんもそれだけのポテンシャルがありそうということは想像できますね。

本田仁美さんにはお金持ちなお嬢様エピソードはありませんでした。

先述した栃木県にある大きな豪邸が話題となり、

お金持ちというイメージが先行しているようです。

お金持ちの可能性はあるかもしれませんが、

いずれにしてもとても素敵で可愛らしいお方であることは間違いありません。

最初から爆発的な人気があったわけではなく、

とても努力家でファンの方々が後押しをしたタレントです。

本田仁美さんのAKB卒業が囁かれる理由は?

本田仁美さん、どうやら卒業したい思いがあるようです。

簡単にまとめると、

本田仁美さんは、韓国での活動を強く希望しているとのことです。

AKB48は、主力メンバーの相次ぐ卒業により、

このタイミングで本田仁美さんを卒業させるわけにはいかないようです。

本田仁美さんにセンター起用を提案し、ひとまず卒業は食い止めたが、

彼女の気持ちは卒業に向いたままです。

本田仁美さんを含め、AKB48メンバーの卒業が止まらない理由の1つは、

待遇の低下ということのようです。

本田仁美さんは、韓国での活動を強く希望している

『元カレです』の制作に入る以前から、本田仁美さんは運営に対して

『卒業したい』という希望を伝えていました。

本田仁美さんはIZ*ONEとしての経験が大きな糧になったようで、

『今後は日本ではなく韓国で芸能活動をしていきたい』という気持ちを強く抱いています。

また、本田仁美さんの卒業という意志がさらに強くなったのは、

IZ*ONEで共に活動していた仲間、宮脇咲良さんの韓国デビューも理由のひとつでしょうね。

世界の音楽ファンが見守る中、HYBE(ハイブ)所属となった宮脇咲良さんは、

5月2日にLE SSERAFIMの一員として華やかにデビューを飾っています。

その存在は、本田仁美さんのの大きな刺激になっていること間違いなしですね。

AKB48主力メンバーの相次ぐ卒業により、このタイミングで本田を卒業させるわけにはいかない

AKB48の運営サイドとしては、

2代目総監督だった横山由依さん（29）入山杏奈さん（26）

などの主力メンバーが昨年末から相次いで卒業したタイミングで、

本田仁美さんにまでグループを抜けられるわけにはいきません。

そこで引き止めのためにセンター抜擢を提案し、本田仁美さんが

それを受け入れた形になっているそうです。

彼女の気持ちは卒業に向いたまま卒業はいつごろになるのでしょうか？

AKB関係者がこう語っていると文春オンラインさんが報道しています。

「5月の『元カレです』でセンターを務めたあと、

次のシングルで卒業するという話でまとまりつつあり、

運営もいつまでも引き止めることは現実的ではないと受け入れているようです。

AKBは2020年以降シングルは年1枚ペースなので、

順当に考えれば2023年のどこかで卒業ということになるでしょう。

韓国に進出するにしても契約は慎重に進める必要がありますからね」（AKB関係者）

なんと、いったんの引き止めは成功したものの、卒業は回避できない様子。

卒業は2023年になることが予想されています。

もしAKBを卒業してもその後の、本田仁美さんの活躍など楽しみですね

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

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それでは、また。