KEIKOの現在の病状…元夫・小室哲哉との本当の離婚理由に一同驚愕!globeヴォーカルを突然襲った病魔の正体…復活への想いに涙が止まらない…

KEIKOの現在の病状…元夫・小室哲哉との本当の離婚理由に一同驚愕!globeヴォーカルを突然襲った病魔の正体…復活への想いに涙が止まらない…

 

みなさん、こんにちは。

今回は、globeのKEIKOさんの病状や

小室哲哉さんとの本当の離婚理由や、

KEIKOさんの現在について

ご紹介したいと思います。

まずは簡単に、

KEIKOさんのプロフィールから

ご紹介します。

名前:KEIKO(けいこ)

本名:山田桂子(やまだけいこ)

生年月日:1972年8月18日

出身地:大分県臼杵市

星座:しし座

血液型:A型

globeのリードヴォーカル担当。

1995年に小室哲哉が主宰するイベントで開催された

オーディションに出場したことをきっかけに、

globeのヴォーカルとしてデビューしました。

2002年にKEIKOさんは

小室哲哉さんと結婚しました。

そして2011年10月24日に、

KEIKOさんは自宅にいる際に

首の後部に激痛を訴え、倒れました。

夫である小室さんが救急車を呼び、

都内病院に緊急搬送されます。

診断結果は、くも膜下出血とい判明し、

25日未明から約5時間にわたる

手術を受けました。

脳に損傷を負ったため、KEIKOさんは

活動不能となってしまいました。

KEIKOさんは、病気療養に専念し、

発症から5年ほど経った2016年には

小室さんがKEIKOさんの病状について

globe時代の映像を見ても

客観的にしか語らない。

脳の病気なんで絶対に蘇らない。

だけど身体はとても元気でいつも明るい。

ちょっと静かにしてくれ。とキツイことを言っても

その分忘れてくれる。と語っていました。

また小室さんは、会見で

KEIKOさんの介護で心身ともに疲れ果てていると言い、

KEIKOさんの状態について

小学4年生のドリルをやっている。

音楽に関心がなくなっている。

大人の女性としてのコミニュケーションが

取れなくなっているなどと話していました。

そのほかに、徹子の部屋に出演した際には

普通の生活ができるまで回復はしているものの

昔のことは覚えているものの、ついさっきのことは

忘れがちになっている。

病気になる前は、悩みを溜め込むタイプだったのに

今は、何も悩みがないように思われるなど

前向きすぎるほど明るく、まるで

小学校高学年が中学1年生くらいの女の子のようだと

明かしていました。

このことから、小室さんは、

KEIKOさんへの当たりが強くなり

特に言葉遣いが荒くなっていったそうです。

そして、KEIKOさんに何度か

これから忙しくなるから、実家に帰ったほうがいい。

などと言っていたそうです。

そして、このあと2018年1月に、

小室さんと看護師の方との

不倫疑惑が報じられました。

小室さんは、看護師さんの家から朝帰りしていたり

KEIKOさんを自宅に残したまま、看護師さんと

都内のホテルに向かい、そこで朝方から夕方まで

部屋で過ごすと、腕を組みながら親密そうに部屋から

出てきたそうです。

またKEIKOさんの不在時に、小室さんが看護師さんを

自宅に招いたり、小室さんが

看護師さんの自宅に泊まることも

あったそうです。

この看護師さんの方は、

離婚歴のある30代のシングルマザーで

小室さんの自宅に泊まる時には、

遠方に住む両親や友人に

子供を預けていたとのことで

看護師さんの家族も、

小室さんとの関係を了承していたといいます。

また看護師さん子供も、

小室さんに懐いてそうです。

ですが小室さんは、

不倫疑惑が報じられた翌日に

釈明会見を開き、不倫を否定しました。

しかし、2人は、事実上別居状態のままになり

離婚してしまうことになりました。

小室さんは、会見時、KEIKOさんの目を見て

しっかり話したい。と語っていましたが

一度も会おうとせず、弁護士を通して

KEIKOさんの母親に、

もう関係の修復は難しい。と

伝えていたそうです。

これに対し、小室さん本人からの

直接の連絡を待っていたという

KEIKOさんと母親は、弁護士を立てられ、

一方的に「関係の修復は難しい」と

告げられたことに、

ひどくショックを受けたそうですが、

仕方なく自分たちも

弁護士への相談を始めたそうで、

不倫については、小室さんが

会見で否定していたこともあり、

KEIKOさんとしては

信じたい気持ちもあったそうですが、

その後、小室さんからは、

釈明も謝罪もなかったそうです。

結局、不倫報道後、小室哲哉・KEIKO夫婦は

一度も顔を合わすことなく、弁護士を介して協議し、

2020年4月、小室さんが

離婚調停を申し立てたそうです。

不倫疑惑が報じられていた時、KEIKOさんは

母親に付き添われて、

実家の大分に帰省していたそうで

そのまま、東京の自宅に戻ることはなかったそうです。

そして、調停はこれまで条件面が争われていました。

KEIKOさん側は正当な条件を擦り合わせるために、

小室さんの資産や収入の開示を求めていました。

しかし、小室さんはなかなか応じなかったそうです。

そこに新型コロナで

調停自体の進行も遅れ始めたのです。

もっと長くかかるだろうと

思われていましたが、

今年に入って急展開。

小室さん側が相応の財産分与を

行うことで決着したのでした。

KEIKOさんは、のちに小室さんが行なった

釈明会見について絶対に許せない。と話しています。

不倫疑惑に対して、KEIKOさんの病状のせいで

あるかのような発言が多数あったことや

KEIKOさんの知能レベルが

小4レベルと世間に植え付けられたことが

許せなかったそうです。

小4ドリルについては、

トレーニングの一環でやっていただけだそうで

実際、病後は今と同じように

日常生活はなんら問題なく

送れていたそうです。

また小室さんを含めた誰からも、介護どころか

介助してもらう状況にありませんでした。

ここ数年で体調が回復したと思われているところがありますが

当時から今と同様、至って元気です。

とKEIKOさんは、語っていました。

また、KEIKOさんは不倫報道後に、

報道関係者から

小室さんと復縁の可能性について聞かれたそうですが

KEIKOさんは、首を横に振りながら

もうそれは全っ然!と困ったような笑みを浮かべて

否定していたそうです。

KEIKOさんは現在、復帰を目指して

2019年からボイストレーニングを開始いているそうです。

離婚前は、大分に帰省していたKEIKOさんですが

2019年からは、たびたび上京し

ボイストレーニングに通っているそうです。

関係者によると、

もう一度ステージに立ちたい!という気持ちが

原動力になっているみたいです。

ジムに行って、筋トレをしたり

カラオケに行って、

今でもまだ声は出るのかしら?みたいな感じで

自分の曲を歌うこともあるそうです。

さらには、離婚後の2021年には、

所属事務所の公式サイトに

今後の音楽活動について

意気込みを自筆でコメントしています。

今後も、健康管理に気をつけながら、

アーティストとしても

皆様に恩返しができるように

精一杯努力して参ります。とのことです。

また音楽関係者は、

KEIKOさんと小室さんの関係について

今後はビジネスパートナーとして関係を続ける

選択肢もあるのでは。と話しています。

Globeのもう1人のメンバー、マークパンサーさんも

Globeを風化させないよう活動しており

復活を望んでいるとのことです。

また、2021年3月には、小室さんがKEIKOさんの

音楽活動の支援や再プロデュースをしたい。

と話しています。

Globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い

協力だったりだとかが必要であれば

惜しまずもちろん。

僕としてはなんでも協力して、

一音楽家としてですけど。

僕としてはできないというか

そうさせてもらえないと思いますけど。

でも惜しまないです。と話しています。

しかしKEIKOさんは、小室さんの釈明会見に対して

許せない。といった思いが強いようなので

今後、ビジネスパートナーとしての可能性や

Globeとしての活動再開は、

どうなるか分かりませんね。

なにわともあれ、

現在のKEIKOさんがとても元気そうなので

よかったですね。

アーティストとして復帰するためにも

頑張っているそうなので

いつかまたファンのみんなに

活躍する姿を見せていただきたいと思います。

今後とも、KEIKOさんの活動に注目ですね。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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