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NMB48/だんざぶる・川上千尋の学歴や学生時代に一同驚愕…!フィギュアスケートの道を諦めた本当の理由に涙腺崩壊…!

NMB48/だんざぶる・川上千尋の学歴や学生時代に一同驚愕…!フィギュアスケートの道を諦めた本当の理由に涙腺崩壊…!

みなさん、こんにちは。

日本の、人気アイドルであり、

女性アイドルグループ、NMB48、及び

派生ユニット「だんさぶる」のメンバーである

川上 千尋(かわかみ ちひろ)さん。

実は、学生時代は、フィギュアスケートに打ち込み

大会にも出るほどの、腕前でした。

そんな、川上さんの、学生時代について

気になりませんか?

どんな学校に通い、どんな学生生活を

送っていたのでしょうか?

そこで、今回は、川上さんの

学歴から、学生生活まで調べました。

最後まで、ごゆっくりと、お楽しみください。

それでは、まず、プロフィールから見ていきましょう。

名前:川上千尋

ニックネーム:ちっひー

誕生日:1998年、12月27日(23歳)

出身地:日本、大阪府

血液型:A型

身長:154㎝

職業:アイドル、元ベビーモデル

所属グループ:NMB48

所属事務所:Showtitle

特技:フィギュアスケート

好きなスポーツチーム:ガンバ大阪(サッカー)
           
           阪神タイガース(野球)

川上さんが、NMB48に、4期生として

合格をつかんだのは、2012年のことでした。

それと同時に、彼女は、ある決断を迫られます。

それは、アイドルになる代わりに

8年に渡って、打ち込んできた

フィギュアスケートを、辞めるということでした。

両方やりたい気持ちに、板挟みになって、

涙を流していた彼女は、

アイドルの道へと、歩むことを決めたわけですが、

フィギュアスケートをしていた時代も、

なかなか有名なスケーター、と交流があったようです。

まずは、川上さんの、コーチを担当していた方です。

大西勝敬さんという方で、2014年のソチオリンピックでは、

『氷の上のフィロソフィア』の異名を持ち、

そのコメントが、常に注目された、町田樹選手のコーチでした。

それだけ真剣に、スケートを習われていたことが、うかがえます。

NMB48加入直前には、2回転ジャンプは全て習得し、

3回転サルコーの、練習中だった矢先の、合格とのことですから、

決して、ちょっとかじったというレベルではありません。

あるいは、宮原知子選手や、坂本香織選手、

田中刑事選手という、現在現役の選手とも

同じ大会やリンクで、その姿を目にしていたようです。

とくに、宮原知子選手からは”認知”されていたそうです。

こうした、今をときめく選手たちの、演技を目の当たりにしながら、

アイドルの道を、決断した背景には、

こちらも、今、話題の女優さんの、影響がありました。

その人物とは、NHK、金曜ドラマ10の

『トクサツガガガ』主演の、「小芝風花」さんです。

実は、小芝さんと、川上さんも、

同じリングで練習していたそうで、

ちょうど川上さんが、NMB48のオーディションに合格し、

進路を迷っていた際に、フジテレビ系『息もできない夏』で

デビューしたそうです。

それが、川上さんが、NMB48へ加入する、背中を押したようです。

フィギュアスケートが、競技として盛り上がりを見せる一方で、

スケートリンクの少なさが、課題となっていますが、

少ないからこそ、裏では、こうしたドラマも生まれるんですね。

ちなみに、現在も、ご本人のツイッターでは、

直伝の、フィギュアスケート講座が、楽しめます。

さて、本題に参りましょう。

小学生時代から、ご紹介します。

お父さん、お母さん、川上さん、弟さんの

四人家族という、家族構成の川上さん。

残念ながら、出身小学校、および、出身中学校は

分かりませんでした。

この、小学生と、中学生時代に

先ほど話した、フィギュアスケートに

川上さんは打ち込んでいました。

続いて、出身高校についてです。

こちらは、調べることができました。

出身高校は、大阪府 大阪学芸高校です。

この高校は、私立の学校で、

偏差値は、45と、高い高校ではありません。

1903年開校した、高校ですが

2010年に、芸能、スポーツコースにあたる

「特技コース」を設置してからは

関西圏で活動する芸能人の

有力な進学先となっています。

在学中は、同じNMB48の

薮下柊さん、久代梨奈さん、武井沙良さんが

同級生にいました。

高校生時代は、仕事と学業の両立に

苦労していたようで、

テストで、一桁の点数を取ったことがあると

インタビューで、話していました。

また、テストのためだけに

東京から大阪に、帰ったこともあるそうで

とてもきつかったけど、特別な経験ができて

楽しかったと、語っています。

ちなみに、川上さんは、国語と英語が得意で

技術が、非常に苦手だったそうです。

この高校の、主な卒業生としては

漫才師の、オール阪神さん

元ブリリアンの徳田浩至さんがいます。

そして、川上さんは

高校3年生だった、2016年10月に

グループ16枚目のシングル

「僕以外の誰か」という

山本彩さんが、センターを務めた曲で

はじめて、選抜メンバーに選ばれました。

最後に、出身大学についてです。

川上さんは、高校卒業後

大阪芸術大学に、進学しました。

芸術学部、舞台芸術学科に所属しました。

偏差値は、43と、高くありません。

川上さん自身が、明らかにしたわけではありませんが、

以前、ラジオ番組に出演した際

大学では、「舞台芸術科」に在籍していることを

話していました。

このことから推測し

関西圏の大学で、この学科があるのは

大阪芸術大学のみなので

この大学に、進学したもののとみられます。

川上さんは、将来の夢は、女優と語っており

演技や、舞台を学ぶために

この大学に、進学したようです。

大学1年生の時のインタビューでは

教室では、はだしでいなければならないと

言っていました。

また、当時は、単位が危ないということも

言っていました。

とはいえ、大学進学後は

活動の幅が広がって

舞台女優としても、デビューしています。

また、グループのNMB48でも

コンスタントに、選抜メンバーに

選ばれるようになっています。

2019年には、チームNのキャプテンに就任し

グループを、けん引しました。

更に、2022年3月末に行われた

NMB48の、27枚目のシングル表題曲

選抜メンバーの座を決める、

“NMB48版総選挙”「NAMBATTLE2~愛~」にて

逆転で1位に輝きました。

2012年から、NMB48に加入してから10年。

初のセンターを勝ち取りました。

「すごい夢みたいだなって思ってます。

1位になりたいとは、言ってたんですけど、

まさかなれるとは思ってなかったので、

これから、NMB48を背負って行ける人になれるように

頑張っていきたいです」と意気込んでいました。

いかがでしたか?

フィギュアスケートの道をあきらめ

アイドルの道を選び

着実に力をつける、川上千尋さん。

今後の活躍が気になります。

ぜひ、応援したいものですね。

最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。

コメントを残してくれると、嬉しいです。

チャンネル登録・高評価もぜひお願いいたします。

それでは、また。

 

芸能LAB編集部