今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY！

今回はBE:FIRSTのこれまでの楽曲に込められたメッセージや

BESTYの新曲「Bye-Good-Bye」への評価を紹介します。

【BE:FIRST】これまでの楽曲に込められたメッセージを徹底紹介！BESTYの新曲「Bye-Good-Bye」への評価は！？

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション THE FIRSTから誕生し 令和3年11月3日にメジャーデビューした 7人組ダンス＆ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し 快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。 そんなBE:FIRSTが「Gifted.」以来、約半年ぶりのシングル。 「Bye-Good-Bye」のリリースを発表しました。 同曲は3月1日より 日本テレビ系「ZIP!」内でオンエアされるドラマ 「サヨウナラのその前に」の主題歌として流れているようで さらにCD発売に先駆け、3月7日に配信がスタート。 CDの収録内容などは追って発表されるとのことです。

さてそんな「Bye-Good-Bye」という楽曲ですが 全貌はまだ明かされていないようですが 楽曲が使用されているドラマのPR動画を見てみると これまでの楽曲とはひと味違ったサウンドのようで BE:FIRSTの新しい一面が見えそうです。

ネットでは・・・

”仕事の忙しい時間乗り越えて 開けた窓から空見ながら イヤホンないからスマホ耳にあてて Bye-good-Bye聴くと癒される…♡ あぁ今日も幸せだと 気づかせてくれる毎日 早くフルサイズ聴きたいな”

”Bye-Good-Bye聴きました！素敵すぎる 後でちゃんと感想言おう！最高です”

”「は、、？」なんだけど（もちろん良い意味） みんなのこんな歌声知らない 高音が綺麗で誰が誰かわかんなかった、、”

”がちで皆歌い方普段と違いすぎて歌割り特定不可能”

”イントロ パヤパヤパーだけでエモエモ(音楽的センス皆無) 歌い出しレオサンのやさしさエモエモ 初日なのに最終回並みの涙腺 歌割りが細かくなくてがっつりみんなの声が聴こえる”

”短過ぎて聞きたい欲増しただけ❤ 盛大に焦らされておる”

”1人ずつそれぞれ歌声に新しい魅力があるね。 洋楽っぽい歌い方やファルセットにグッときた。 早く全部聴きたいしPVもどんな感じなのかめちゃくちゃ気になる〜”

”ラジオきいた！ドラマみた！！ Byegoodbye聞いた！！！感想が追いつかない！！！”

”Bye-Good-Bye初めて聞いた感想．．． キュンキュンした”

と、皆さん、度肝を抜かれているようですね。

彼らのこれまでの楽曲を振り返ると、多種多様であり “BE:FIRSTっぽさ”が凝り固まっていません。 サウンドだけ取ってみても プレデビュー曲「Shining One」はどことなく SKY-HIイズムが感じられるダンスサウンド デビューシングル表題曲「Gifted.」は 冷静さと情熱が共存しているエモーショナルなメロディ 2ndシングル先行配信曲「Brave Generation」は ギターリフとシンセ音が印象的なロックサウンドと 全く違います。

もちろんパフォーマンスやステージ上で見える 7人の表情も楽曲によって異なっており 彼らの表現力の幅を実感します。

しかし、楽曲に込められているメッセージには 共通点がありそうです。

「未来に向かって走り出すボーイズたちの 輝きが詰まった珠玉のダンストラック」とされている 「Shining One」の歌詞に注目してみると 味気ない毎日を送ってきたボーイズたちが夢を掴んだことで 輝き始めた様子が描かれているように見えます。

また、新しいスタートを切ったことで溢れ出る 喜びも表現されているのではないでしょうか。 そして「原石を磨きあげたことで 『ギフテッド』と世の中から言われるようになった彼らが 歌うからこそ説得力が増す楽曲」という「Gifted.」。

“天賦の才”という意味のタイトルですが 歌詞を見ると、単に生まれ持った才能を指すのではなく 持っている武器を徹底的に磨いたことで 天賦の才と遜色ないくらいになったという意味が伝わってきます。

そして、自分たちの努力で生み出した“Gifted”を持って アーティストとしての土俵に上がったことへの決意も 込められているのではないでしょうか。

さらに、SKY-HIさんとNovel Coreさんが作詞を手掛けた 「Brave Generation」は、突き進むことの大切さを表現。 そして、オーディション『THE FIRST』に参加するまで 思うように夢を掴むことができなかったBE:FIRSTメンバーが 「俺たちは進んでいく、進化していく」と 決意しているようにも見えます。 これらは、多くの努力と共に 有言実行してきたBE:FIRSTだからこそ 発信できるメッセージだと思います。

楽曲に込められている決意やメッセージを体現する存在だからこそ 多くの人に届いているのでしょう。 また、それだけではなく、これらのメッセージには リスナーの背中をそっと押す一面もあるように感じます。

「Shining One」はBE:FIRSTと同じく 新たなスタートを切った人たちへ 「一緒にワクワクしながら楽しんでいこう」と寄り添うメッセージ 「Gifted.」には「武器を磨くことで 誰でもギフテッドを持ち得る可能性を秘めている」 という心強いメッセージ 「Brave Generation」には 「苦しい時代だけど一緒に突き進んでいこう」 と励ますメッセージが含まれているのではないでしょうか。

一方的にリスナーに発信するのではなく 寄り添う一面があるからこそ BE:FIRSTの楽曲を聴くと元気をもらえるのかもしれません。

まとめ

ドラマ主題歌としてオンエアされる「Bye-Good-Bye」は “さようならをポジティブに捉えた曲”ということで これまで同様BE:FIRSTらしい力強いアティテュードと リスナーに寄り添った優しさが含まれていそうです。

楽曲の全体像が公開される日が待ち遠しいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。 コメントを残してくれると嬉しいです。

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それでは、また。