【BE:FIRST】ジュノンとマナトの共通点とは!?BE:FIRSTの心臓ボーカル二人の〇〇が凄すぎる!

【BE:FIRST】ジュノンとマナトの共通点とは!?BE:FIRSTの心臓ボーカル二人の〇〇が凄すぎる!

 

みなさん、こんにちは。

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション

THE FIRSTから誕生し

令和3年11月3日にメジャーデビューした

7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRST。

デビュー曲”Gifted.”は各種チャートで40冠を達成し

快挙が止まらない大注目の新人アーティストです。

最近では「Gifted.」以来、約半年ぶりのシングル。

「Bye-Good-Bye」のリリースして再び話題になっています。

今回は、BE:FIRSTのメンバーに選ばれた

ジュノンさんとマナトさんについて調査していきます。

まずは、ジュノンさんとマナトさんの

プロフィールからご紹介します。

・ジュノンさん

本名:池亀樹音(いけがめじゅのん)

生年月日:1998年5月23日

出身地:東京都

身長:183cm

血液型:A型

趣味:ゲーム、映画鑑賞

好きなアーティスト:TUBE K-POP AAA

・マナトさん

本名:廣瀬真人

生年月日:2001年4月29日

出身地:福岡県

身長:173cm

血液型:A型

趣味:弾き語り、漫画やアニメ鑑賞

好きなアーティスト:SIRUP、iri

ジュノンさんとマナトさんはBE:FIRSTの歌の背骨的な存在で

この2人の存在によって

グループの歌唱パフォーマンスはかなり底上げされています。

ジュノンさんは綺麗なビブラートの効いた高音が持ち味で

他のメンバーが裏声で歌わなければならないパートでも

地声で歌うことができ、初めてBE:FIRSTの曲を聴く人にも

「歌上手だな」と思わず聴き入ってしまうような歌声の持ち主です。

マナトさんは“口から音源“と言われるぐらい

レコーディングで収録した歌と

ライブで披露される生歌にほぼ差がない

抜群の安定感の持ち主です。

どのステージでも、ブレないマナトさんの歌声は絶大な信頼があり

曲の歌い出しや楽曲の1番目のサビを担当することも多いです。

BE:FIRST誕生となったSKY-HIさん主催のオーディション

“THE  FIRST”にジュノンさんとマナトさんは応募して

デビューの夢を掴みました。

しかし、2人はオーディションの初期の頃は

決して目立つ参加者ではありませんでした。

書類選考、2次審査、3次審査

富士山合宿審査

(クリエイティブ審査、擬似プロ審査、VSプロアーティスト審査)

最終合宿審査とオーディションは多様な審査内容であり

ジュノンさんとマナトさんが多くの人から注目され始めたのは

オーディションのほぼ中盤である

富士山合宿の擬似プロ審査あたりです。

いま思い返せば、主催者であり

彼らを審査する側にいたSKY-HIさんだけは

オーディション冒頭の2次審査で

初めてジュノンさんとマナトさんと対面し

彼らの歌声を聴いた時に目をキラキラと輝かせ

とても嬉しそうにしていました。

この頃から、SKY-HIさんにはジュノンさんとマナトさんの

ポテンシャル(潜在能力、可能性、将来性)の高さが

見えていたのでしょう。

ジュノンさんとマナトさんがデビューできたのは

才能だけではなく、2人が強い音楽愛好家でもあったからです。

ジュノンさんの家庭は、父親が元バンドマンで

自分が生まれた頃から常に家で音楽が鳴っていたようです。

幼い頃は家族で毎年TUBEのライブに行ったりと

音楽に携わる時間が多かったのです。

マナトさんは歌うことが大好きで

子供の頃からお風呂やトイレでも常に歌を歌っていたら

両親から「本格的にレッスン受けてみたら?」と薦められて

avexアーティストアカデミー福岡校に

レッスン生として活動していました。

その後、若干13歳にしてニューヨークに音楽留学をしています。

ジュノンさんとマナトさんが共通するのは

子供の頃から音楽を近くで聴いていたことです。

色々な音楽を聴くことによって

耳が育ち、歌い方の表現の仕方や発音が

自然と身につき成長していきます。

2人は子供の頃から現在まで

多くの音楽を聴いてきたことによって表現の引き出しが増え

それが自然と自らの歌唱に表れていたのです。

オーディションというと、実力、才能など

技術面が優れていないと難しいというイメージがあります。

もちろん最低基準の技術力は必要ですが

意外にもオーディションを通過するのに必要なのは

“運“であるといいます。

「運て…結局、運のいい人が残ってデビューするってこと?」

と一生懸命努力してる人からしたら

すごく冷める発言に聞こえてしまいます。

しかし、ただ単に運がいい人という意味ではなく

そのオーディションの募集内容にうまくハマる人が

オーディションを通過する可能性が高いようです。

そのオーディションに

うまく開催時期が重なることができる人が“運“を持つ人です。 

ジュノンさんに関しては

THE  FIRSTオーディション開催時期が

新型コロナウィルスの影響で半年間ずれたことによって

オーディションを受けることが出来ました。

コロナがなく、従来通りのオーディション開催時期であれば

ジュノンさんは就職活動中で

THE  FIRSTオーディションを受けることはなく

今頃、就職して働いていました。

また、オーディションの過程で

3次審査から富士山合唱に進む際に

元々は合宿に連れて行くメンバーは

30名中10名の予定だったようです。

しかし、あまりにもここでお別れするには惜しい参加者が多く

SKY-HIさんが合宿に連れて行きたい!という思いで

急遽15名に増員を決めました。

3次審査はジュノンさんが11位、マナトさんが13位だったので

ここでも彼ら2人は運と才能を持ち合わせています。

10名のままであれば、ジュノンさんもマナトさんも

BE:FIRSTにはいなかったかもしれません。

この時期に開催されたオーディションで

SKY-HIさんが目指す形に上手くハマり

諦めずに自分の才能を磨き続けたから

ジュノンさんとマナトさんは

BE:FIRSTとして夢を叶えたのだと思います。

これからの益々の活躍に期待したいですね。

今回は、BE:FIRSTのメンバーに選ばれた

ジュノンさんとマナトさんについて調査していきました。

最後までご視聴ありがとうございました。

コメントを残してくれると嬉しいです。

チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。

それでは、また。

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