【BE:FIRST】カドサワン・レイコの天才すぎる語学力がヤバい!気になる国籍や家族についても徹底調査!!

みなさん、こんにちは。

今大人気の男性グループBE:FIRST♡

BE:FIRST LABでは、SKY-HI(日高光啓、AAA)さんがプロデュースした

オーディション番組「THE FIRST」から見事デビューしたBE:FIRSTについて紹介します。

このチャンネルの動画見たらあなたも今日からBESTY!

今回はTHE FIRSTで惜しくも脱落したカドサワン・レイコの

学歴や語学力、またご家族について紹介します。

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AAAの、SKY-HIこと日高光啓さんが、自腹で1億円を出資して、

埋もれた才能を発掘し、日本発の、世界に通じるボーイズグループを立ち上げようと始めた、

オーディション型育成プログラム「THE FIRST」。

その中でも、まさに才能の原石と言われた、カドサワン・レイコさん。

歌もダンスも未経験で、オーディション2次審査は2月と、冬の真っただ中だったのに、

半そでのTシャツで現れたというレイコさんですが、最終審査10人の中に残りました。

その透き通る歌声と、ピュアな人柄に、レイちゃん沼にハマるザスト民が続出しました。

レイコさんの歌声で、泣いちゃう人も多いとか。

しかも、レイコさんの美声に惚れてしまったのは、

オーディション主催者の、SKY-HIさんも同様だったようで、

ボーイズグループ「BE:FIRST」のメンバーには選ばれませんでしたが、

SKY-HIさんの会社、BMSG所属のアーティスト「REIKO」として活動しています。

2021年10月27日に発売された、SKY-HIさんのニューアルバム『八面六臂』には、

フィーチャリングアーティストとして、1曲参加しています。

更に、2022年のSKY-HIホールツアーでは、

共にTHE FIRSTで最終審査まで残った、渡邉翔太さんと共に、

オープニングアクトを務めることが決定しています。

また、2021年12月22日には、

日テレ系の情報番組「バゲット」にてクリスマスソングをアカペラで披露し、

その美しい歌声に、紹介していたアナウンサーも涙ぐむほどでした。

色々と話題のREIKOさんですが、そのオリエンタルな顔立ちや名前から、

出身や国籍が気になる人が、多いみたいです。

今回は、そんなレイコさんについて、深堀りしてみます。

まずは、簡単なプロフィールから見ていきましょう。

名前:カドサワン・レイコ

愛称:レイ、レイちゃん

生年月日:2002年9月21日

出身地:愛知県、フィリピン

身長:173cmくらい

特技:5ヶ国語話せること

好きなこと:歌、学ぶこと、言語学

BMSG公式ウェブサイトによると、レイコさんの出身は、愛知県になっています。

ただ、自身が自己紹介で「バナナで有名なフィリピンから来ました」と言っていたのと、

カドサワン姓が、フィリピンの名前であることから、

生まれと国籍は、フィリピンなのではないかと推測できます。

2021年10月24日に、SKY-HIさんと、レイコさんがラジオJ-WAVEに出演した時に、

ご家族の話が出たのですが、

「両親はフィリピンの人だからバラードが好きで、カラオケに行くといつもバラードを歌う」というエピソードを披露していたので、

ご両親ともに、フィリピンの方のようです。

ちなみにフルネームは、

カドサワン(苗字)

レイコ(ファーストネーム)

カイオシ(セカンドネーム)

サルシア(ミドルネーム)

であり、これだと長いので、

本人は、オーディションの自己紹介で「レイ」と呼んでください、と言っています。

また、レイコさんは、

「日本語」「英語」「ポルトガル語」「スペイン語」「タガログ(タガル)語」の、5ヶ国語も話せるそうです。
 
タガログ(タガル)語は、フィリピンの言語の一つなので、

幼い頃から馴染みがあり、普通に話せるんでしょうね。

上記の日本語以外は、フィリピンでの言語として使われている、約80前後の内の4つのようなんです。

英語は公用語なのだそうです。

言語として使われているとしても、自身で学ぼうとしなければ身につかないですよね。

なので、レイコさんは、言語学が好きなことから、積極的に学んだんではないでしょうか。

SKY-HIさんからも、「あと中国語があれば世界中の人と話せるね」と言われていました。

最近では、韓国語の勉強を始めたという情報もあります。

レイコさんの日本語習得に関しては、

日本に来たのは1歳の時で、日本語を習い始めたのが小学生になってから、とのことです。

また、「小学2年生の音楽の時間に、先生から褒められたことがきっかけで、歌が好きになった」

とも言っています。

その時から持っていた「歌が好き」という気持ちが、今に通じているのですね。

あれだけ通る声で歌えるレイコさんなので、

中学や高校などの文化祭で、歌を披露していたかもしれませんね。

調べてみたら、1件それらしい動画を見つけましたが、

舞台から遠い所で撮られた動画なので、

レイコさんであるかどうか確認が取れませんが、

この伸びやかな歌声は、もしかすると本当にレイコさんでは?と思います。

キャプションにも、レイコさんらしきインスタIDがあるので、可能性は高いかもしれません。

この動画から予想してみた舞台の場所は、

高校の体育館の舞台にしては、かなり大きな場所のようなので、

照明も、劇場のような仕様では?と思いました。

調べてみると、愛知県には「高等学校総合文化祭」なるものが、

毎年夏に開催されていました。

場所はともあれ、キャプションに記されていた名前が一致していますので、

歌っているのが、レイコさんの可能性であることは捨てきれません。

歌っているのは 玉置浩二さんの「コール」という楽曲でした。

そして、この時の制服から、

高校はここでは?という事も想像してみました。

舞台では制服を着ていると思われます。

2019年に投稿されているので、高校の制服かと思われます。

もしくは、投稿の時期がずれているとしたら、

中学3年時の可能性も、無きにしもあらずです。

制服が似ている高校が、3校ほどありました。

①愛知産業大学工業高校

②至学館高等学校

③半田商業高等学校

ただレイコさんだけでなく、メンバーのほとんどが情報を制限しているため、

正確な高校の情報は、見つけられませんでした。

今後、卒業校の情報も出るかもしれません。

レイさんは高校を卒業している年齢ですが、

オーディションに参加している事から、

大学などへの進学はしていないのではないかと思われます。

レイコさんは、ダンスのプロや、俳優や、ミュージシャンといった、

猛者ぞろいのオーディションが進む中で、

ダンスも歌も未経験のところから始まった自分を、

「僕はここにいてはいけないんじゃないか」

と言ったり、富士山合宿の審査中にも、

「もしここで落ちてしまったとしても、音楽をやり続けます」

と言うなど、その素直で真っすぐなところに号泣して、沼にハマる人を続出させています。

THE FIRSTでは「シンデレラボーイ」とも言われているカドサワン・レイコさん。

2021年8月13日には、THE FIRST のデビューメンバーが決まり、

レイコさんは、今回のボーイズグループ「BE:FIRST」には入れませんでしたが、

SKY-HIさんの元、デビューを目指すことになったので、デビューの日まで応援し続けたいと思います。

コメントを残してくれると嬉しいです。

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それでは、また。

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