【驚愕】中田翔の家族の正体…反社会的勢力との繋がりに驚きを隠せない…!暴力事件から浮かび上がってきた数々の黒い噂の真相がヤバすぎた…
みなさん、こんにちは。
以前からやんちゃなイメージがある中田翔選手。
暴力を振ったことで、父親がヤクザで
その血を引いているのではないかと噂されることになっています。
また、中田翔選手自身が、中学生の頃に
少年院に入っていたという噂もあるようです。
今回は、そんな中田翔選手の
父親のヤクザの噂
少年院で恐喝や傷害事件の噂について
調査していきます。
まずは、中田翔選手のプロフィールからご紹介します。
本名:中田翔
生年月日:1989年4月22日
出身地:広島県
身長:183cm
体重:99kg
中田翔選手の父親について調べてみると
広島の指定暴力団
共政会のメンバーだと言われていることがわかりました。
中田選手の両親は
中田選手がまだ小さかった頃に離婚をされていて
ずっと母子家庭で育てられています。
その為、インタビューでもほどんど
父親について語られることはありませんが
最近ネット上ではその父親が広島指定暴力団である
「共政会」のメンバーではないかとの噂が浮上しみたいなのです。
中田翔選手のお母さんの名前は、中田香織さん。
女手一つで中田選手を育てており、苦労もあったのでしょう。
中田選手は事あるごとに母への感謝を口にし
親孝行を忘れません。
立派に成長した息子のことを、お母さんも喜んでいますが
そこは「父親役」も兼ねているお母さん。
厳しさも垣間見えるエピソードがあります。
中田選手が注目ルーキーだったころ
その年の年俸は1500万円で
12で割った金額から税金を引いた額が
口座に振り込まれました。
入団後、まだ母親にお金の管理をしてもらっていた時
年俸1500万円で手取りが100万円位の当時。
その当時、母の香織さんとの話し合いで決めて
お小遣いを月に30万円としたのだそうです。
これに彼は『何も買えない』と愚痴るものの
中身を良く聞くと「親孝行に充てる資金として足りない」との意味。
この時18歳ですから凄くいい息子ですよね。
中田選手は小学校の頃からケンカっ早く
中学時代もやんちゃで暴れん坊。
暴走族、さらには少年院に入っていたという噂まであります。
中田翔は高校時代には、気に入らない先輩を
「頭から洗濯機に入れた」など、数々のヤンキー伝説の持ち主。
しかし、野球には真剣に取り組んでいて
大阪桐蔭の監督は当時を振り返って
「とにかく集中力がすごくて、『やるぞ!』となると
何時間でもバットを振り続ける。
夜中の二時までやっていたこともあった」と
中田選手の野球に対する集中力の凄さを語っています。
でも、その後には
「次の日、授業中に寝て怒られる。
わかりやすくて、先の行動が全部読める子だった」とも。
テストの点も悪く、教室では
番長みたいに偉そうに座っているような生徒だったようです。
・高校時代のかなり気性の荒い性格
・気に入らない先輩は洗車機に入れる
・暴走族に入っていた
・恐喝や万引きをしていた
などのエピソードが関係しているのかもしれません。
中田選手は広島県広島市中区のご出身で
ご実家も広島県内にあります。
現在の詳しい住所はわかりませんが
中田選手はプロ野球選手になってご活躍されてから
お母さまに家をプレゼントされたようで
広島市中区とは違う場所にあるようです。
ファイターズが遠征で広島を訪れた際には
チームメイトを実家に招待して
「中田会」を開催しているそうです。
中田選手にはお兄さんもいます。
名前は中田龍さんといい
現在は広島で、中田選手がプレゼントした新居に
お母さんと暮らしているそうです。
中田選手は初任給で
23万円の高級の財布をプレゼントされたそうで
とても喜んでいたそうです。
母同様、弟の成長を喜んでいることでしょう。
そんな中田選手ですが
後輩選手への暴力行為で
日本ハムで無期限の出場停止処分を受けていました。
さらに2021年1月、週刊新潮は
中田選手と裏カジノ店経営で逮捕された男性の
“黒い交際”を報じていました。
「昨年末から、カジノ店経営で逮捕された人物との
交際が囁かれているんです」
と、社会部記者が語っていたそうです。
その男性とは大竹宏幸さんという建設会社社長でした。
2020年12月、愛知県警は大竹宏幸さんを逮捕しました。
容疑は賭博開帳図利で、名古屋の繁華街
錦でカジノ店『B』を経営し
客にバカラ賭博をさせていたらしいのです。
少なくとも1億1500万円の利益があり
この売り上げは暴力団の資金源になっていたとみられるそうです。
しかも大竹さんはこれだけではなく
年末にも再逮捕されています。
今度は詐欺容疑だそうです。
大竹さんが3年ほど前から住んでいた名古屋市内のタワマンが
知人男性の名義で借りられていたのです。
月23万円の家賃は知人の支払い。
大竹さんはこれらの取調べに黙秘を続けていますが
警察は大竹さんを、暴力団にきわめて近い
“密接交際者”とみて捜査を続けているそうです。
世間から“反社会的勢力”と分類されても無理はない人物。
この男性こそが、中田選手の友だちと囁かれる人物なのです。
そんな二人の関係を示す“証拠”は
大竹さんのInstagramに残されています。
大竹さんはグラウンドで中田選手と記念撮影した様子を投稿。
疑惑の写真はこれだけではありません。
大竹さんは2019年6月には、昨季日ハムの主将を務めた
西川遥輝選手との2ショット写真も投稿しており
そこには、
”日ハムの練習風景、中田選手、西川選手いつもありがとうございます”
との一文が絵文字付きで添えられています。
写真はナゴヤドームでの中日戦。
セ・パ交流戦のときのものです。
選手が家族や友人に発行する
特別パスでしか入れない場所で撮られています。
つまり中田選手は、バカラ賭博の容疑者になる男性を
堂々と球場に招いていたわけで
しかもその人物は嬉々として親密さを滲ませています。
2003年に暴力団等排除宣言を行って以来十数年
プロ野球は暴力団関係者との関係を断つべく努めてきました。
中田選手がやったのは、その努力を無にする行為です。
そして大竹さんは、2021年6月に
無許可で自社社員を他社に派遣したとして、3度目の逮捕。
得た利益の一部が、暴力団に流れていた可能性があるとして
警察が捜査を進めているそうです。
プロ野球関係者は
”もし捜査の結果、大竹さんと暴力団との関係が
密接だったということが明確になれば
そんな人物と関係のある中田はさらに窮地にたたされる。
球団は戦々恐々ですよ”
と語っています。
しかしなにより、1月に記事が出た時点で
球団として、本人にもっと厳しい対応を取り
プロ野球選手としての自覚を促していれば
今回の暴力行為も防げたのではないでしょうか。
いずれにせよ、ファンと称して近づいてくる
“反社”を見分けて断ち切るのは難しく
今後もこの手の問題は球界を悩ます種となるでしょう。
今回は、中田翔選手の
父親のヤクザの噂
少年院で恐喝や傷害事件の噂
さらには、暴力団との関係について調査していきました。
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それでは、また。