【驚愕】JUJUのベールに包まれた本名がヤバすぎる！元彼と噂されるあの”大物俳優”への想いに涙が止まらない…
みなさん、こんにちは。
今回は、歌手のJUJUさんについての
妊娠・結婚の噂から生前三浦春馬さんと仲が良かったことから、
彼との熱愛も噂になっていて、その関係性には注目が集まっています。
JUJUさんと三浦春馬さんについて共演や熱愛の噂、
2人のコメントなどをまとめてみました。
まずはJUJUさんの簡単なプロフィールから、紹介していきます！
名前：JUJU（ジュジュ）
生年月日：1976年2月14日
出身地：広島県
身長：166㎝
職業：歌手、作詞家、作曲家、編曲家
JUJUは音楽が大好きな家庭で育ったようで、
彼女の母親はディスコミュージック、叔父は演歌、
叔母はシャンソンやムード歌謡が大好きだったのだとか。
このことから彼女も幼い頃から影響を受けて音楽好きになり、
4歳頃から人前で歌うようになったんだそうです。
高校生の頃にはハウスとヒップホップにハマったこともあり、
当時はDJとして活動していたこともありました。
JUJUは12歳の頃からジャズシンガーに憧れるようになり、
18歳にして単身アメリカに渡り、以降はニューヨークの地でジャズをはじめ、
R&Bやヒップホップ、ソウルといった音楽を学び、
ストリートで活動をするようになります。
そこで彼女の活躍は大きな噂になっていたようで、
当時は日本のほぼすべての音楽レーベルからオファーを受けたんだそうです。
ですが、彼女はすぐに日本に帰国することはなく、
その後も2年に渡ってアメリカで活動を続けたそうです。
JUJUは日本のレーベルからオファーを受けたあと、
2004年に1stシングル「光の中へ」でデビューを飾ります。
彼女の音楽ジャンルは幅広く、
その卓越したトーク力や女性をターゲットにした作品や
商品とのタイアップやコラボ、
自身のブランドを運営するなどスタイリッシュなイメージにより、
20代〜30代の女性を中心に高い支持を集めるようになり、
歌手として大ブレイクを果たしました。
J-POPファンから好まれるバラードだけでなく、
ジャズからヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、
歌謡スタイルなどまで幅広い音楽性を持ち、
ほかのアーティストとのコラボも盛んに行っています。
特にジャズへの思い入れは強く、ジャズシンガーへ憧れを抱き、
「JAZZは人生の教科書」と語っています。
またポップスと並行してジャズをテーマにした活動も継続しています。
尊敬する歌手はサラ・ヴォーン、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー（英語版）、
そしてキャロン・ウィーラーの3人で、冗談交じりで
「機会があったら彼女たちと声帯を取り替えたい」と話すほどです。
好きな日本人アーティストは松任谷由実で、本人曰く「マニアって言っていいくらい大好き」。
「日本の音楽といえばユーミン」とも語っていて、
その後、プライベートでも交流を持つようになったそうです。
芸名の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から。
2000年、翌日までにシンガー名を決めなくてはいけない時に
ニューヨークの路上で売られていたカセットテープの中に当
時将来への不安を紛らわすために精神安定剤代わりに聴いていた『JuJu』を見つけ、
天の声だと思ってそれにあやかることにしたのだとか。
本名は一応非公表ということになっていますが、
いくつかのテレビ番組に出演した際に、
名字は「園田」で名前は「淳」（読みは「ジュン」）であることを明かしています。
また生年も同様に非公表で、テレビ番組などでは「永遠の100歳」と答えていますが、
こちらも自身のテレビ番組中での発言により
1976年生まれであることが判明しています。
デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず、
契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年、
制作チームに入っていた音楽プロデューサーの
川口大輔さんにそれまでの歌い方を否定され、
当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり
強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けた
クセのある歌い方でした。
川口さんに「邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、
はっきりと発音するように」と指導されたことで、
シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になったが、
アドバイス通りに歌ったテイクをそれまでのものと聞き比べた結果、
川口さんの指摘が的確であったと納得したのだとか。
これを機に自らを顧みたところ、
ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌う歌手になりたいのだと思い、
「ジャズシンガーになりたい」という拘りを一旦封印することにしたそうです。
以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ、
3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒットしました。
2011年、ジャズの名門ブルーノート東京で
初めて念願のジャズスタイルでのライブを行い、
初のジャズ・カバーアルバムをリリースをした際には、
歌い方を以前のものに戻したりと、
シーンに合わせた歌い方でファンを魅了し続けています。
そんなJUJUさんですが、2020年7月に亡くなった俳優の三浦春馬さんとは、
プライベートで非常に仲が良かったことがわかっていて、
過去には「本当に姉弟でした」とコメントしたこともありました。
このようなコメントをしていることからも2人の仲の良さが伺え、
三浦春馬も彼女について「なんでも相談できて、お互いに愚痴をこぼせる関係」
とコメントしたことがありました。
JUJUさんと三浦春馬さんの2人は2018年からNHKで放送が開始された番組
「世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜」での共演がきっかけで
仲良くなったようで、2人とも同番組の司会・進行を務めていました。
ただ、同番組は三浦春馬の死後、「番組終了」の噂が流れていました、
現在は三浦春馬さんの後を継いで
俳優の鈴木亮平が司会を担当することになり、
番組は存続しています。
三浦春馬さんは過去に仲が良いJUJUさんに対して
「かんざし」をプレゼントしたことがあったようで、
JUJUさんは今でも大切に持っていることがわかっています。
このかんざしは象牙でできている高級品だそうで、
わざわざ京都で買ってきたのだとか！
三浦春馬さんは2020年7月18日に自殺により命を落としましたが、
このことを受けて番組で共演していたJUJUさんは
少しの間何も手に付かなかったようです。
彼女の事務所にはコメントを求める報道関係各社の取材が集まったようですが、
所属事務所は「あまりに突然のことすぎて言葉にできる状態にはない」
としてコメントができないことを伝えました。
ちなみに彼女は三浦春馬さんが亡くなってから数日間
SNSなどの更新もゼロになり、相当のショックを受けていたことが伺えます。
JUJUさんは俳優の三浦春馬さんと公私ともに親交が深かったことがわかっていて、
一時はあまりの仲の良さから「熱愛」の噂が流れたこともありました。
また、2人は番組でも共演していたことから
三浦春馬さん亡き後は番組存続の声が多く挙がりました。
現在同番組は三浦春馬さんのあとに俳優の鈴木亮平さんを抜擢し、
JUJUさんの2代目パートナーに起用し存続しています。
これからも彼女の活動を温かく見守りたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
