【AKB48・山内瑞葵】学生時代の友人が超大物揃いでヤバい…！大学へ進学しなかった本当の理由に涙腺崩壊…！
みなさん、こんにちは。
AKB48の異彩を放つ若手メンバーであり
期待のエースとも言われて山内瑞葵さん。
出身高校は、芸能人が数多く通うあの有名高校のようです！
また同級生には、ライバルグループ乃木坂46の
人気メンバーがいるのだとか！？
幼いころから歌やダンスが大好きだった女の子の
山内瑞葵さんが小役だったことは
ファンの間では有名で
劇団四季に所属していました。
その時に出会ったある人物が
AKB48に入るきっかけとなったようですが
誰なのでしょうか？
今回は、そんな山内瑞葵さんの経歴などについて
調べてみました！
ぜひ、最後までご視聴ください。
まずは簡単なプロフィールからご紹介します。
名前：山内瑞葵（やまうちみずき）
愛称：ずっきー
生年月日：2001年9月20日生まれ
出身地：日本、東京都
身長：16３cm
血液型：O型
所属事務所：DH
特技：ダンス
趣味：食べること、踊ること
出身高校情報ですが、元々は“日出高校（※目黒日本大学高等学校）や
堀越高校に通っている？”と推測されていました。
しかし、目撃情報などがないため
“日出高校の通信制コースに通っているのでは？”
と考えられていました。
その後、2020年3月に高校卒業したことを報告。
卒業証書と共に写真を投稿しているのですが、
そこに写っていたのは…目黒日本大学高等学校でした。
しかも、山内瑞葵さんと同じく
AKB48の小栗有以さん、下口ひななさんが
同級生であったことも発覚しました。
また、乃木坂46メンバーにも
3期生の久保史緒里さん、阪口珠美さん、
4期生の遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、金川紗耶さんが
同級生であったことが分かりました！
おそらく“通信制コース”だったので
関りがあったのかは分かりませんがAKB48、乃木坂46共に
エース級のメンバーが同級生だったことには驚きです。
いつかTV番組などで共演した際には
間違いなく話題になると思います。
高校2年生でまだ研究生だった2018年3月、
グループ加入から1年余りの時点で
早くも選抜メンバーに指名されたことで注目を集めます。
その後も着実に選抜の座を勝ち取り、
2020年1月20日に
57thシングル『失恋、ありがとう』で
初センターに大抜擢。
あっという間にセンターポジションまで
上り詰めた山内瑞葵さん。
異例のスピード出世をしたことでも話題の女の子です。
山内瑞葵さんは、2020年3月に高校卒業と同時に
大学進学は行わないことを明らかにしています。
後述するように、幼稚園の頃から劇団四季に所属していたので
今後はAKB48の活動と役者としてドラマや映画、
舞台など演技面での仕事も期待されています。
そんな山内瑞葵さんが子役になったきっかけは
お父さんがミュージカルが好きだったようで
幼稚園の頃に劇団四季の『ライオンキング』を
一緒に観に行ったそうです。
そして、その時に劇団四季ジュニアクラスに
参加することを勧められ、テストに参加し見事に合格。
その後はバレエ、歌、ダンスのレッスンをしていき
小学校2年生の時にジュニアクラスへと昇格しました。
劇団四季の超人気公演『ライオンキング』では
ヤングナラ役を2年以上も演じています。
ですから、子役の中でも超エリート級の
活動をしていたことになります。
小学校6年生の時には『ライオンキング』で
同じくヤングナラ役を演じた、
元HKT48（※IZ*ONE）宮脇咲良さんと出会っています。
宮脇咲良さんとの出会いが
アイドルに興味を持つきっかけだったようです。
小学生時代に同じ劇団で同じ役を演じた二人が
後に48グループのセンターを務めるエースとなるのは凄いですね。
誰からも広く愛されるタイプのルックスを誇る山内瑞葵さんですが、
人気の理由は見た目だけではありません。
なんと言ってもダンスパフォーマンスのクオリティ高く、
ファンはもちろん、AKBメンバーからも
一目置かれる存在になっています。
山内瑞葵さんの腹筋もすごく、
数ある劇団四季のオーディションを落ちたことは
たった1回という稀に見る実力者。
生まれ持ったポテンシャルの高さに加え、
一流劇団での厳しい稽古や競争を勝ち抜く努力を
積み重ねた山内瑞葵さんは、
同期のAKBメンバーはもとより先輩からも教えを
請われるほどの逸材です。
しかしながら、16期生としてデビューした直後は
内気な性格から仲間と馴染めなかったりしたそうです。
舞台役者の癖で自分の世界に没頭してファンへのアピールが
うまく出来なかったりして、
良いポジションを与えられずに
悶々としていた時期もあったそうです。
しかし、そこでも幼いころから培った経験と精神力が
彼女を支えました。
1日も欠かさず「センターになりたい」と念じ続け、
ついに2020年3月発売の
57thジングル「失恋、ありがとう」にて
初のセンターポジションを獲得しました。
ひとつ前のシングル曲では選抜落ちしていただけに
この大抜擢は大きな喜びとなった様です。
そんな山内瑞葵さんのストレス解消法は
「涙を流す」です。
一人で思いっきり泣いたあとは
「悔しかったら次はもっと頑張って勝ち取ろう！」
ときっちり気持ちを切り替えるんだそうです。
念願のセンターを経験した山内瑞葵さんは次なる目標として
AKBグループで東京ドームに立つと掲げています。
ただでさえ大きな夢だということに加え、
コロナ化の状況ではかなり厳しい道のりではありますが、
彼女は諦めません。
かならずや叶えるとインタビューで
力強く宣言されていました。
努力家で頑張り屋の山内瑞葵さんが
本気で突き進んでいったら
間違いなく実現しそうですね。
膨大な所属メンバーを抱えるAKBグループでは
実力だけでも、外見だけでも、努力だけでも
輝くことはできません。
あの手この手でいっときの栄冠を得たとしても、
それが長続きするか、将来へつながるかは
本人の人間性にかかっているように感じます。
彼女のたゆまぬ努力を応援していきましょう！
最後まで動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、また。
