つんく♂の現在の年収や豪邸がヤバすぎる…!ハロプロ・モーニング娘。の元プロデューサーで「シャ乱Q」のボーカルの現在の病状と激痩せ姿に驚きを隠せない…
みなさん、こんにちは。
2014年に喉頭がんを患い
声帯を摘出した音楽プロデューサーのつんく♂さん。
2017年には食道発声を習得して
意思疎通が可能になってきたことが報じられました。
その後はあまり情報が出ていませんでしたが
2022年現在はどんな生活をしているのでしょうか。
今回は、そんなつんくさんの現在について
調査していきます。
まずは、つんくさんの
簡単なプロフィールからご紹介します。
本名:寺田 光男
生年月日:1968年10日29日
出身地:大阪府
血液型:B型
身長:170cm
1988年にバンド・シャ乱Qを結成。
1992年、シャ乱Qがメジャーデビュー。
シングル「シングルベット」、「ズルい女」など
ヒット作を多数リリースする。
1997年、モーニング娘。のプロデューサーを本格的に開始する。
1998年、アイドルグループ
モーニング娘。のシングル「モーニングコーヒー」で
音楽プロデューサーとしてデビューし
大ヒット作「LOVEマシーン」などを手がけた。
作詞・作曲・プロデュースの他に
映画の製作総指揮も務めるなど、多方面で活躍している
1999年11月、マキシシングル「TOUCH ME」でソロ・デビュー。
2000年12月、シャ乱Qの活動を休止。
2001年4月、芸能活動、プロデューサーとしての
活動名を「つんく♂」と改名する。
2006年6月、12歳年下の元モデル出光加奈子と
婚姻届を提出し入籍した。
2008年4月、双子(男児、女児の二卵性双生児)の父親となる。
2014年3月6日、喉頭がんを患ったことを公表した。
つんく♂さんは、2014年10月喉頭がんのため声帯を摘出し
「シャ乱Q」のボーカルでもある彼が
声を失った事実は、かなりの衝撃でした。
しかし、つんくさんは
「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」
と語りました。
それから数年後、つんくさんは”食道発声法”を習得し
意思疎通が出来るようになってきたとの報道がありました。
一体どういうことなのでしょうか。
まず”食道発声”とは、本来空気が入る気管ではなく
食道に空気を送り込み
入り口を振動させて声を出す手法のこと。
げっぷのような要領で空気を逆流させるらしいです。
こちらを取得できれば少し声量が小さめなのと
あまり速いペースでは話せないくらいで
まったく問題なく会話できるそうです。
さらにトレーニングを重ねれば
歌を歌うことも可能とのこと。
そして、声帯摘出手術から2年後の2016年には
つんくさんは家族と食道発声法で
会話出来るようになったそうです。
しかし、現在でもテレビなどに出演する際には
PCなどを用いた筆談がメインとなっています。
一般的に大病をすると
一気に老け込むと言われていますが
つんくさんもまさにそんな生気のない容貌となり
さらに激やせで心配されています。
しかし、2016年くらいまでは痩せたという印象は全くなく
2017年の5月頃から一気に痩せてしまった様子です。
その容姿は、腕を見るととてもガリガリになってしまい
明らかに痩せているのが確認できます。
さらに1カ月後の
つんくさんが自身のブログにアップした写真でも
腕や足がガリガリになってしまっています。
そしてさらに、痩せてしまったつんくさんの
衝撃な姿が公開され
”がん再発”と心配する声が相次いでいます。
激やせの原因として言われているのは
「抗がん剤の副作用」「ガンの再発」と
やはり声帯摘出後も完治していなかったのでは?
という噂が広まっています。
これまでにがんを公表し
急激に痩せてしまった芸能人は
亡くなってしまったこともあり
つんくさんのこの激変には心配ですね。
つんくさんは現在、家族とともにハワイで暮らしています。
2016年7月末に移住し
仕事の時は日本にくることもありますが
基本的にはハワイを拠点に生活をしているそう。
ハワイに移住した理由は
「海外でも仕事の幅を広げることや
“グローバルな人間に育ってほしい”と
子供の教育も考えて移住に踏み切った」
といったものでした。
そして自身の、健康の為にも
ハワイの移住を決めたと語っています。
自宅はオアフ島の
ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)から
ワイキキに向かって車を走らせること15分
ハワイ州の官公庁が集まるオフィス街・ダウンタウンにあります。
つんくさんには3人の子供がいますが
学校はハワイのスクールに通っています。
元々日本でもインターナショナルスクールに通っていたため
語学の面ではそこまで苦労をしていないようですね。
つんくさんの現在の仕事ですが
現在もプロデューサー業を行い
仕事で日本とハワイを行ったり来たりの
多忙生活を送っています。
日本にいるときは1年で100曲作る生活を送り
そんな毎日から脱却したいと考えていたそうですが
ハワイに行ってからも年間40本は曲を書いているとのことです。
また、2019年12月から
一般人とコミュニケーションが取れる
会員制のオンラインサロンを開設するなど
新しい活動にもチャレンジしています。
つんくさんは、モーニング娘。をはじめとする
ハロー!プロジェクトの
アイドルグループの総合プロデューサーを
2014年に“卒業”しています。
その後はアイドルのプロデュースからは距離をとっていましたが
2020年からプロデューサー業を復活されています。
2019年11月に自身のTwitterアカウントから
「お手伝いできる子、グループはあるかな?」と投稿。
活動中のグループ、ソロアーティストから
たくさんの自薦、他薦のリアクションが届き
そのなかから3人組アイドルグループ・Task have Funを
2020年5月31日から
1年間プロデュースすることが決定しました。
さらに2020年7月13日には、結成10年目
つぼみ大革命の7thシングル『逆襲のYEAH!』の
全面プロデュースも行いました。
現在はハロプロの仕事はしていませんが
プロデューサーとして
様々なアイドルのプロデュースに関わっている状態です。
つんくさんの年収ついては
正確な金額は不明ですが
数億円~10億円程度の稼ぎがあると噂されています。
シャ乱Q時代の給料は月給制だったとのことで
収入は一般のOL〜サラリーマンの給料程度だったと見られています。
しかし、モーニング娘。などハロプロの総合プロデュース
他にもさまざまな芸能活動を行っていたため
最高年収10億円程度だったとも予想されています。
ハワイに購入した自宅は価格は1億円近くで
維持費も月7万円以上するとのことです。
そして最近多くの芸能人がハワイに移住していますが
芸能人にとってハワイが魅力的なのは
VIP待遇をしてくれる外国だという点。
アメリカ本土やヨーロッパに行っても
気がつかれる日本の芸能人は少ないですが
ハワイだとほとんど気づいてくれてそのうえで
レストランでいい席に案内されたり
サービスでデザートが出てきたりすると
悪い気はしないといいます。
そのようなところでも、ハワイを拠点に選んだ理由が
あるのかもしれませんね。
やつれた状態から一向に回復しないつんくさんの姿に
がんの再発を心配する声もあります。
自身の健康の為にハワイへの移住を決意されましたが
最近のつんくさんをみても明らかに痩せていて
とても健康状態が良好とは言えない様子です。
しかし食道発声法を習得し
つんくさんのまた元気な姿と
歌声が聞けることを期待したいですね。
今回は、つんくさんの現在について調査していきました。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。