宇多田ヒカルの２度の離婚歴…ヤバすぎる離婚理由に一同驚愕！元夫に払ったとんでもない慰謝料額に耳を疑う…
みなさん、こんにちは。
日本が誇る唯一無二のシンガーソングライターで
現在も精力的な活動をされている宇多田ヒカルさん。
最近、元夫との離婚原因が話題に挙がっているようです。
今回は、そんな宇多田ヒカルさんの
元夫との離婚原因やその後について見ていきます。
まずは、宇多田ヒカルさんのプロフィールからご紹介します。
本名：宇多田光
生年月日：1983年1月19日
出身地：アメリカ合衆国
最終学歴：コロンビア大学
職業：シンガーソングライター
ジャンル：J-Pop
宇多田ヒカルさんと言えば
1998年のデビューからその人気はすさまじく
1stアルバムの『First Love』は
驚異の売り上げ枚数765万枚を超え
日本国内の歴代アルバムセールス1位となっています。
最初の結婚は2003年には
映画監督や写真家として活躍する紀里谷和明さんと電撃結婚し
2007年には離婚されています。
お似合いでしたよね。
紀里谷和明さんは元々「結婚は馬鹿がするもの」
と思っていたそうですが
宇多田ヒカルさんとの出会いからは
「自分の全てをなげうってでも宇多田ヒカルと生きようと思った」
と語っていたといいます。
それほどの想いがあって何故別れる事になったのか
その当時にも注目された話題でもあり
インタビューに答えたコメントが残っています。
「好きになるのに理由がないように別れることにも理由はない。
気持ちのことだから、何ひとつ解析できないんですよ。
解析できたら解決するもん結局
彼女は若すぎた。俺は未熟だった。」
とのことで、離婚した後も愛していて
もし宇多田ヒカルさんの身に何かあったら
何でもするとまで語っていました。
一方で宇多田ヒカルさん側から語られた離婚理由は
「創造の厳しさ苦しさ孤独をお互い抱えたまま
相手に甘える事が最後まで出来なかったと思う」
と語っています。
宇多田ヒカルさん側は
結婚生活を全部一緒にしたいという気持ちが無く
紀里谷和明さんは一体化したいという理想を持っていたそうで
そこらのズレが離婚の原因ではないかとされていました。
結婚から4年半で離婚のピリオドを打っています。
そして次は、イタリア人夫との離婚理由です。
2度目に当たるバーテンダーの夫とは
文字通りバーで知り合い
一般人のバーテンダーで8歳年下夫でした。
宇多田ヒカルさん的には
素朴な青年であるところに惹かれた的なコメントを
結婚当初コメントしてましたが
結局日本が誇る歌姫宇多田ヒカルと結婚後
バーテンダーの夫は働かなくなり宇多田さんのヒモ化。
二人の間にも息子が誕生した事で彼が専業主婦状態となり
あれこれ店の開業の話も出たものの
一向に働く気がなかったと言います。
それに付け加え
彼の（元夫の）金遣いの荒さが目に余るようになってきたそうです。
明らかに出会った当時と変わって
ヒモ化した旦那に嫌気がさし
かつての母（今は亡き藤恵子さん）のような泥酔状態で
宇多田ヒカルさんが深酒をしている姿の目撃情報があったほど。
噂では、相当な金遣いの荒さになってしまった
元バーテンダーの夫は
終いには女遊びまでするようになってしまったとか。
働かない。金遣いが荒く変貌。
そして女遊びの三拍子が揃ってしまった元夫に
最後は宇多田ヒカルさん自身が
三行半を付けて離婚へと舵をきったそうです。
2015年には第一子の男の子を出産したことが
報告されていたものの
元夫は専業主夫、宇多田ヒカルさんが外で稼いでくる形の夫婦に。
当然、歌姫宇多田ヒカルさんが稼いでくるわけですから
収入としては非常に巨額であったと思われます。
元夫の知人が言うには
「彼は母国イタリアを熱烈に愛していて
イタリアが誇る自動車ブランド・フェラーリの大ファンでもある」
という事らしく、その証言通り、元夫のInstagramには愛車として
黒いフェラーリの写真が掲載され
2歳になる息子を
フェラーリ関連のイベントに連れて行った写真も載せられていました。
しかし公式発表では無いですが
元夫とも離婚していたことが2018年4月に明らかになりました。
しかし離婚後でも
まだお金に困った様子を見せていないとの話があります。
先ほどの知人の言葉ですが
「離婚原因は聞いていませんが、結婚中はもちろん
離婚後もあまりお金に困った様子も見せないので
宇多田さんからかなりの財産分与はあったのではないかと思います。
『僕も就職先を探さなきゃね』なんて言う事もありますが
全く悲壮感はありません」
とのことらしいです。
元夫との離婚理由については
「夫が働かないので宇多田ヒカルさんが精神的に参ってしまった」
などの憶測が流れていました。
しかし一方では
「宇多田が南イタリアの濃密なファミリー関係に耐えられるわけがない」
「紀里谷和明の時にもあったように
べたべたしたファミリー環境は苦手そうだが」
等の意見も出ていたりして
結局はネット上の勝手な噂話の域を出ないのかもしれませんが
息子さんの親権についての話については
ある女性誌記者のコメントでは
「宇多田が手切れ金を払って離婚し、子供も宇多田が引き取る。
経済力のない夫はその条件を飲むだろうと言われています」
との話でした。
噂では宇多田ヒカルさんが息子の親権をゲットするために
数億円単位の慰謝料を支払ったのではと噂されているみたいです。
2016年から音楽活動を本格的に再開した宇多田ヒカルさんは
離婚後もロンドンで暮らしているとの事です。
日本で音楽活動を再開したのであれば
また日本で暮らせば？みたいな声も挙がるようですが
そうなればきっと大騒動になり
息子さんを落ち着いて育てる環境とは程遠くなってしまいそうですし
ロンドン住まいの方が暮らしやすいかもしれませんね。
さて、イタリア人の元夫について調べていると
「元夫の離婚太り」
などのキーワードがチラホラ見かけるのですが
これはどうも、前述した元夫の知人コメントにある
「今もお金に困った様子を見せずフェラーリに乗っている」状況を
元々バーテンダーだった彼からの経済的激変を
揶揄したのかと思われます。
相手が宇多田ヒカルでは慰謝料が破格になった事も納得ですが
これを離婚太りというのでしょうか。
もし、宇多田ヒカルさんの財布で購入して
『何が悪いんじゃい！』状態になっていたとしたら
流石の宇多田ヒカルさんも
”やってられない”となるのも
いたし方ないのかもしれませんね。
今回は、宇多田ヒカルさんの
元夫との離婚やその後について見ていきました。
それにしてもお金というのは
なければないで揉め事の原因になりますし
あればあったで揉め事の原因になりますね。
出来うることならある側に回りたいですが
有り余る財産を築いた人にしかわからないお金の悩みと言うのは
尽きないのかもしれませんね。
歌姫として有り余る才能を持ち
巨額のマネーを築いた宇多田ヒカルさんの
今後の活動にも期待しながら
新たな恋の相手にも注目していきたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。
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それでは、また。
