元・乃木坂46・大園桃子の卒業を決めた5つの真相がヤバい…!乃木坂46へ向けて語る熱い想いに涙腺崩壊…
みなさん、こんにちは。
2021年7月3日に卒業することを発表した
乃木坂46の大園桃子さん。
突然の発表に驚いたファンもかなり多かったようです。
というのも大園桃子さんは実はまだまだ年齢が若く
1999年9月13日生まれの現在22歳という若さです。
今回は、そんな大園桃子さんの
卒業理由や現在についてご紹介します。
まずは、大園桃子さんの
簡単なプロフィールからご紹介します。
愛称:ももちゃん
本名:大園桃子
生年月日:1999年9月13日
出身地:鹿児島県
血液型:O型
身長:156cm
大園桃子さんは乃木坂46の3期生として加入して
暫定センターにも選ばれたほどの実力者です。
こちらが実際の公式のコメントです。
”3期生として乃木坂に加入して
優しさに触れ、幸せで、うれしくて
乃木坂に入っていなければこんなすてきな瞬間を
味わうことはできなかっただろうなということも沢山。
毎日泣いて、光が見えなくて
乃木坂に入っていなければこんなに辛くて怖い思いを
しないですんだのになということも沢山
どちらの感情も味わった約5年間でした。
沢山守ってもらえて、助けてもらえたからこそ
ここまで乃木坂の一員でいる事ができたみたいです。
乃木坂に入って出会った大好きな人が沢山いるから
乃木坂にいることができて幸せだったな。
といつのまにか、そう思えるようになってきています。
頂いたいろいろな形の沢山の優しさを思い返しては涙が出そうです
ゆっくりと時間をかけてみんなの性格を知って
好きになって、認め合えて、大切に想いあって
かけがえのない12人になりました。
苦手な事が多く、すぐ諦めてしまう私を引っ張り上げてくれて
少しのことでも褒めてくれて本当にありがとう
私が乃木坂46として活動する最後の日は
3期生12人で5周年を迎える9月4日になります。
9月4日で芸能活動も引退します
あまりダンスや位置を覚える事が得意ではないので
大きい不安はありますが、頑張る気持ちです!笑。
皆様、一緒に楽しみましょう~!
残り少ない、あと2カ月間、大切に過ごします。”
このようにいきなり
グループの卒業と芸能界の引退を発表することに
SNSでもショックを隠せない人達で話題になっていました。
SNSのコメントがこちらです。
”桃子の卒業もショックだけど
芸能界引退はもっとショックだな…。”
”桃子卒業はショック
3期生加入した時は1番好きだったのに”
”桃子卒業まじか… しかも芸能界引退…
鹿児島から上京し乃木坂46の一員として頑張ってる姿は
同じ鹿児島出身として本当に嬉しく思ってたので
この卒業はとてもショックです。”
確かにかなりショックに思っている人達が多いようですね。
3期生としては初めての卒業メンバーとなることからも
早すぎると思っている人も多いのだと考えられます。
活動に終止符が打たれたのは、2021年8月22日の日です。
そんな最後にも大園桃子さん
はファンに向けて手紙を書いてくれました。
実際の手紙の内容がこちらです。
”大園桃子です。皆さん今日は楽しんでいただけたでしょうか?
最後のスピーチということで
言いたいことをちゃんと言えるようにお手紙に書いてきたので
読ませていただきます。
たくさん知ってる方もいらっしゃると思うのですが
私は先輩に勧められて、乃木坂46を何も知らない状態で
オーディションを受けてしまいました。
大人の人の前に立って自分をアピールすることが初めてで
何をしたらいいかわからなくて
本当によくわからないまま時間だけが進んでいき
気づいたら引き返せないところまで来ていました。
3期生として加入して、乃木坂が大好きで入ってきた子
覚悟を持って入ってきている子がたくさんいて
申し訳なくて罪悪感で
みんなの目をすごく気にしていたのを覚えています。
たくさんの人が夢見る大きな舞台に立たせていただいたり
たくさんの人に注目してもらえる位置に選んでいただけたり
ありがたいことなのはわかっていたはずなのに
とてもとても怖かったです。
自分で自分を責めることもたくさん
周りからあまりよくないことを言われることもありました。
元々自信がない私は、本当に押し潰されそうで
毎日生きることが精一杯でした。
よく目標はありますか?と聞かれることがあります。
毎回うまく答えることができず、そんな自分が嫌でした。
自分のことが大嫌いで、目標もない
そんな私が乃木坂として何かできるわけないと
塞ぎ込んでしまった時期があります。
あの時は優しくしてくださる先輩や同期のみんなに
本当に申し訳なく思っていました。
今までたくさん迷惑をかけてしまいましたが
今は5年間乃木坂にいることができて
良かったなと思うことができています。
そう思えるのは、本当に
家族、メンバー、スタッフさん、ファンの皆さまが
たくさん励まし続けてくれて
引き止めてくれたからだと思います。
メンバーが喜んでいる時、笑っている時
このグループは本当に温かいグループだなと
感じることができました。
ずっと見捨てず守ってくれて、助けてくれて
本当にありがとうございました。
みんなが支え続けてくれる、その優しさで前を向けました。
たくさんのステージにみんなと一緒に立って
みんなと同じ制服、衣装を着ていろんな場所に行くことができて
どれも素敵な思い出になりました。
卒業したら会える機会が少なくなると思うと寂しいです。
みんなが笑って楽しく過ごせたらいいなと思っています。
最初はみんなと違う気持ちで乃木坂に入りましたが
5年間の活動を経て、私は乃木坂46になることができました。
これは表面的な意味ではありません。
周りの力を借りながらではありますが
私は5年間頑張ってきたんだと
私自身が自信を持ってそう思えるようになったからです。
人はこんなにも変われるんだと驚くくらい
前と比べると想像もつかないくらい
明るく物事を考えられるようになり
明るい気持ちで卒業できることを嬉しく思います。
私は乃木坂46に入って、嬉しいこと、辛いことを経験して
大好きなみんなと一緒に過ごせた
この5年間をずっと宝物にしたいと思います。
本当にお世話になりました。今までありがとうございました。
私は乃木坂46が大好きです!”
感動的な手紙ですね。
実際にネット上でも卒業のことが多くコメントされ
日本のトレンドにもなりました。
卒業の理由についてみていきましょう。
大園桃子さんが卒業した理由としてはいくつか考えられます.
考えられる理由はこちらです。
・白石麻衣さんの卒業
・二十歳で卒業と決めていた
・精神的な問題
・熱愛や結婚
・一般人希望
【白石麻衣さんの卒業】
まず最も多いのではないかと言われていたのが
白石麻衣さんの卒業です。
白石麻衣さんのことを慕っていた大園桃子さん
また慕っていただけではなく、明らかに憧れを抱いていました。
そんな絶対的存在の白石麻衣さんがいなくなってしまい
後を追うように卒業を考えてしまったのかもしれません。
実際にSNSでもこのことが
最も話題になってしまっていました。
【二十歳で卒業と決めていた】
そしてもともと二十歳で卒業するということを
決めていたのではないかということを噂されています。
かなり年齢的にも早い卒業にはなりますが
経歴で言うとそんなに短いわけではありません。
実際に芸能活動をしたのは2016年9月4日のことでした。
意外にも約5年間既に経っていることから
本人の公式のコメントを見てみてもわかるように
卒業したというよりも5年間走りきったというのが分かります。
そのことから考えてみても
元々卒業を決めていたのではないかと考えられます。
元々噂にもなっていたようです。
【精神的な問題】
大園桃子さんは実話今までに
ライブ中に何度か泣くこともありました。
かなり精神的にも不安定な時が続き
実は一時期活動休止しています。
このことから考えてみても
芸能界でやっていくのは
精神的に少し難しかったのかもしれません。
人に合う合わないはもちろんあるので
責められるべきことではありませんね。
【熱愛や結婚】
そして一部では熱愛や結婚などではないかと言われています。
坂道グループや48グループは特に恋愛は禁止になっているので
このように思う人のも一部でいるのかもしれませんが
大園桃子さんに限ってはそのようなことは一切ありません!
実際今までにスキャンダルがあったこともないので
本当にこのようなことはないと考えられます。
【一般人希望】
また何よりもコメントを見ればわかりますが
一般人に戻りたいという思いが大きいのだと考えられます。
思春期から最も楽しい時期である現在まで
芸能人として活躍していたからこそ
一般人への憧れが強いのも当然のことですね。
そのことから一般人に戻りたいと思うのだと考えられます。
それでは気になる現在についてみていきましょう。
2022年現在、大園桃子さんは
顔出しなしでYouTubeチャンネルをしていることが
明らかになりました。
タイトルは背伸びな暮らし-momo-です。
主に料理動画だけアップしておりました。
2動画UPしただけで
チャンネル登録者数が18万人超えるということは
乃木坂パワーである大園桃子さんの人気を象徴していますね。
今回は、大園桃子さんの
卒業理由や現在についてご紹介しました。
これからファンとの交流はないかもしれませんが
今まで活動してくれた記録や記憶は消えることはないので
今後も大園桃子さんを応援していきたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。
コメントを残してくれると嬉しいです。
チャンネル登録、高評価も是非お願いいたします。
それでは、また。