ASKAの逮捕時の交際相手の正体に一同驚愕…!!『CHAGEandASKA』の人気メンバーの暴露された性癖に驚きを隠せない…!!
みなさん、こんにちは。
2014年に覚せい剤所持の疑いで逮捕された
歌手のASKAさん。
当時、そのASKAさんの「愛人A」と
報じられた女性がいたことはご存知でしょうか?
ASKAさんといえば、事件当時も婚姻中の身でありましたが
その愛人ということですので
公にはできない関係性であることはもちろんですが
実は、ASKAさんとは「愛人関係」だけに留まらない
異常な関係であったと噂されているようです。
そこで今回は、ASKAさんの事件当時に関する出来事をはじめ
渦中の愛人関係にあった人物、Aさんの人物像などについて
詳しく迫っていきたいと思います。
ぜひ、最後までご覧ください。
ASKAさんは逮捕・起訴後、本名である
「宮崎重明」として法廷に出廷、有罪判決を受けました。
同じく、ASKAさんと覚せい剤を使用した疑いで
逮捕、起訴された人物がいます。
それが「愛人A」こと、栩内香澄美さんです。
当時、栩内さんには執行猶予付きの有罪判決が下りました。
栩内さんは、1部上場企業で人材派遣業界大手である
「パソナグループ」で、社長秘書を経験したこともあるという
ハイカラーな経歴を持つ女性でした。
そんなまさに”人生の勝ち組”であった栩内香澄美さんが
なぜ覚せい剤に手を出してしまったのでしょうか。
栩内さんは一般人のため、多くの情報はありませんでしたが
幼少期より青森県藤崎町に住んでいたようです。
また栩内さんは高校生の頃、最愛の母親を亡くしており
学生当時から寂しい生活を送っていたそうです。
また、藤崎町では、栩内さんは美人として有名だったそうで
栩内さんが逮捕された当時、栩内さんの姿を見た記者は
栩内さんに凛々しさを感じていたそう。
「法廷で見る栩内被告は、周囲の目を引くような美貌の持ち主で
ふとしたしぐさには色っぽい雰囲気が漂う。
大手派遣会社の秘書をやっていただけあって
一つ一つの言葉の選び方も完璧だし、
まさに「大人の凛とした女性」というイメージ」
仕草も洗練されているようなので
クールな大人の女性 というイメージなのかも知れません。
そんな素敵な女性である栩内さんはいつASKAさんと出会い
そして覚せい剤に溺れてしまったのでしょうか。
その詳細について迫っていきましょう。
栩内さんは高校を卒業と同時に上京。
カウンセリング関連の企業に就職します。
そののち東京都千代田区に本社を構える
パソナグループの人事部に転職することとなります。
しかし、パソナグループの社長である南部靖之さんは
栩内香澄美さんの美貌にすぐさま反応。
重要な人間との接待をする仕事を任されるようになりました。
社長の南部靖之さんは政財界、芸能界への顔が広く
非常に強い影響力を持つ人物のようで
栩内さんは、この南部靖之さんの人脈を通じて
ASKAさんと知り合ったと言われているようです。
栩内香澄美さんはパソナグループの接待役を務め
政財界や芸能界の大物相手にも、接待をしていたようで
その中には、第三次安倍内閣で防衛大臣を務めていた
小野寺衆議院議員もいたとの噂もあり
接待パーティに何度も参加しては
栩内さんにアタックしていたとも言われています。
ある人物からの証言によると
「絶対に彼女は愛人を渡り歩いてきた人だと思う。
芸能人が利用する交際倶楽部だってあるんだよ。
募集要項に「容姿端麗、才色兼備、水商売の方はお断り、
学生か会社員の知性的でマナーのわきまえた女性」ってあってね。
こういう、一見綺麗目だけど派手顔じゃない和風寄りの顔の人
なんていうのかな、太陽じゃない月のタイプ的な。
愛人希望するおじさんから需要が高いから
絶対どっか所属してた人だと思うんだよね」とコメント。
栩内さんは、誰もが振り向く絶世の美女というわけではなく
男心をくすぐる妙技をお持ちなのかも知れません。
先ほどもご紹介した、パソナグループ社長の南部靖之さん。
実はASKAさんの大ファンであったそうで
ASKAさんを資金援助する、パトロンをしていたのではないか?
という噂もあるそう。
南部靖之さんから資金援助を受けたASKAさんは
心おきなく、自由に音楽活動と女遊びに時間を割けたのかも。
そして、南部さん主宰パーティの中で知り合った
栩内さんとASKAさんは、次第に関係を発展させていきます。
こうしてASKAさんと出会った栩内香澄美さんですが
2004年から交際が始まったことを、法廷の場で証言しています。
それから逮捕されるまでの10年間、栩内さんは
大物アーティスト、ASKAさんの愛人を務めてきました。
覚せい剤を使った時期については、法廷での姿を見る限り
外見に変化がない為、逮捕される直前にのみ
使用したものだと思われます。
10年間も交際を続けていた栩内香澄美さんとASKAさんですが、
その関係は体だけの関係だったようです。
栩内香澄美さんの初公判では、弁護団が無罪を主張するために
・ASKAさんとの性交渉では、避妊具を使用していなかった
・ASKAさんの体液と共に、覚せい剤の成分が体内に入った
と、弁論しました。
しかし、避妊せずに性行為を10年間続けているのにも関わらず
栩内さんはなぜ妊娠しなかったのでしょうか。
憶測の範疇ですが、ASKAさんは栩内さんが妊娠した場合
当時の妻である洋子さんと離婚し
責任を取るつもりだったのかもしれません。
または、栩内さんは既に妊娠していた時期があったものの
中絶手術を受けていた可能性もあります。
次は、ASKAさんと栩内香澄美さんの「異常な関係」について
解説していきます。
2人は、外でデートすることはほとんどなく
ASKAさんが栩内さん自宅に夜中やってきては
翌朝に帰るという生活の繰り返しだったそうです。
自室には、鉛の板やアルミホイルを用いて
天井の火災報知機を覆うという、変わったインテリアが施され
ASKAさんが来ると、ブレーカーをオフにするのがお約束。
盗聴や盗撮を極端に気にするASKAさんの希望だったといいます。
幻聴、幻覚、妄想といった、覚せい剤の中毒症状が
この頃は、すでに発症していたからなのかも知れません。
栩内さんは、体だけの関係を10年間続けていた立場にも関わらず
法廷ではASKAさんに対して「心から愛している」と
証言していたそうです。
それだけ、ASKAさんからは「大切に」されていたのでしょうか。
または、CHAGEandASKAとしてヒット曲を数々飛ばした
大物アーティストと交際している「自分」に
少し酔っていたのかもしれません。
また、事件当時の2人はなんと逮捕の直前まで
性行為に及んでいたことが明らかになっています。
栩内さんは当時、南青山の家賃15万の高級マンションに居住。
OLという職業には見合わない、生活を送っていたそうですが
これは、パソナグループ社長の南部さんが
社宅として貸し与えていたようです。
その高級ワンルームマンションで栩内さんはASKAさんと
明け方まで性行為に及んでいたというワケです。
また、法廷で明らかになったメールのやりとりには
栩内さんがASKAさんに対し、覚せい剤を使わないように
説得する内容もあったそうです。
栩内香澄美さんは逮捕される1か月前の2014年4月
テーブルの上に白い粉があるのを見つけます。
栩内香澄美さんはこの粉を不審に思い
ASKAさんを問い詰めます。
ASKAさんは白い粉を「塩」と言ったそうですが
納得いかない栩内さんは、ASKAさんの荷物を物色し始めます。
そしてカバンの中から透明の筒が見つかり
「覚せい剤を吸引するための道具だ」と理解した栩内さんは
ASKAさんに、覚せい剤を止めるよう迫った上
自分に使用されていないかカマをかけました。
「私にしたの気づいてるんだよ?」と。
栩内さんがASKAさんにカマをかけたやりとりからも
栩内さんの、ASKAさんを気遣う様子がうかがい知れます。
追って「眠れないのは覚せい剤の所為だとわかった」と伝えると
ASKAさんは「俺は寝ていた」などと
内容の噛み合わない返信があったようです。
恐らくASKAさんは当時、メール内容の趣旨が掴めておらず
無難な答えを返したのかもしれません。
その後、メールの内容は徐々に
覚せい剤の使用を絶っていることを、必死に訴えるASKAさんと
カマをかけ続る栩内香澄美さんのやりとりになります。
最後はASKAさんが「うそだね。そんなことした覚えがない」と
栩内さんがカマをかけていることに気づきます。
実際には、ASKAさんが栩内さんに対し
覚せい剤を使用した事実はなかったようです。
しかし、知らぬうちに使用されていてもおかしくない状況で
栩内さんが不安になるのもおかしくはありません。
また、覚せい剤使用者と性行為に及んだ場合
避妊をしていれば、覚せい剤反応が出ることはないそうです。
栩内さんは逮捕前日、飲み会に参加しており酩酊状態だった為
ASKAさんの覚せい剤使用を許したようです。
その状態で訪問してきたASKAさんと性行為に及びました。
その後、17日にASKAさんは覚せい剤所持で逮捕され
そこから栩内さんにも容疑がかかり、逮捕に至りました。
覚せい剤使用の決定的な証拠になったのは
栩内さんの寝室のゴミ箱から出てきた
ASKAさんの精液が付いたティッシュから
覚せい剤の陽性反応が出ました。
栩内被告の尿や毛髪から、覚せい剤成分が検出された事実を指摘。
事件性があるとはいえ
避妊せずに性交渉していたことを赤裸々に語るのは
現場はかなり生々しい状況であったと感じます。
ちなみに、栩内さんの保釈にかかった金額は300万円。
その後も高級ホテルで生活していたそうですので
南部さんが大きなパトロンだったことは間違いないでしょう。
事件に際して、弁護士も3人つけていたそうです。
栩内さんの再三の忠告を無視し、覚せい剤を使用したASKAさん。
2015年1月、栩内さんは覚せい剤取締法違反で
懲役2年執行猶予3年の、有罪判決を受けます。
通常、この段階でASKAさんとの愛人関係は解消されるはずですが
有罪判決を受けた後も、栩内さんとASKAさんの愛人関係は
継続していたそうです。
栩内香澄美さんの愛情を受ける一方、ASKAさんには
栩内さんとは別に愛人が二人いたことも判明しています。
そしてASKAさんはのちに妻、洋子さんと離婚したことを発表。
現在もASKAさんと栩内さんの関係は続いているのでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
今回は、ASKAさんの事件当時に関する出来事をはじめ
渦中の愛人関係にあった人物、Aさんの人物像などについて
ご紹介しました。
栩内さんの有罪判決後、ASKAさんとの交際関係は
現在も進んでいる様子です。
また、栩内さん逮捕時に明らかになった愛人クラブと
芸能界の関わりについても、謎はまだまだ深いようです。
ASKAさんの今後の活動と共に
栩内香澄美さんの存在にも注目です。
最後まで、動画をご視聴いただきありがとうございました。
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