人気ラッパーSALUの経歴/プロフィールやこれまでの代表曲を一挙にご紹介
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SALUのプロフィール
MCネーム | SALU |
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本名 | 干野竜介 |
生年月日 | 1988年 |
出身 | 北海道で生まれる。神奈川県在住 |
レーベル | KOMA DOGG(LDH MUSIC) |
公式HP | https://www.salu-inmyshoes.com |
SNS | Instagram /Twitter |
2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。
ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。
2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得したJP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。
また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、木梨憲武、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。
2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、2019年12月には、5枚目となるアルバム”GIFTED”をリリース。ジャケット写真に、幼少期の写真を使用し、彼自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす作品となり、大きな話題となった。
更なる注目を集めているSALUだか、アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。
SALUの人気曲
Good Vibes Only
『Cho Wavy De Gomennne』が空前の大ムーブを巻き起こしたJP THE WAVYとEXILEのSHOKITIとのコラボ。
ちなみに、SALUも『Cho Wavy De Gomennne』にfeatで登場します。
フックがキャッチーで、気軽に口ずさめるような曲調がいい感じです。
SALUの楽曲の中で最もYouTube再生回数が多く、1200万回を超える歴史に残る名曲。
In My Life
アルバムタイトルソングのこちら。
SALUワールド全開です。サビもキャッチーでつい口ずさんじゃうそんな一曲です。
YouTubeの再生回数も600万回を超えるメガHITした1曲。
Tomorrowland
tofubeatsが作曲を手掛けた一曲!
ヒップホップ好きならtofubeatsの名前は一度は聞いた事があるでしょう。
tofubeatsの作曲センスとSALUの作詞センスが存分にマッチした一曲!
The Girl on a Board
フィーチャリングに鋼田テフロンを迎えた一曲!
鋼田テフロンはBACHLOGIC(バックロジック)という名義で活動しており、参加楽曲ごとに名義を使い分けているようです。
人気アーティスト達が融合したらヤバイ曲が生まれない訳がない!非常に素晴らしい一曲です!
空
なので、SALU名義ではアルバム収録されていません。
トラックと、向井太一の声。そして、全てを引き締めるSALUのラップ!全てがバランス良く聴き応え抜群な1曲です。
夜に失くす
INDIGOアルバムは非常に素晴らしいアルバムです。名曲が多い中、この曲は、アルバムの中でも特に人気が高い一曲です。
ゆるふわギャングの声が曲の世界観にマッチしていいて、PV、歌詞共にたのもしい1曲。
WALK THIS WAY
夜に失くすも良いですが、この曲も素晴らしい1曲!
アルバムの一曲目を飾る曲で一曲目に相応しい曲になっています。
歩きながら聞くと更に曲の世界観に入れます!
LIFE STYLE
フィーチャリングにD.Oと漢を迎えた一曲!D.Oも漢もヒップホップの大御所ですね!
二大ラッパーとのコラボ曲!最初から最後まで、完璧な1曲!
SALUの音楽センスも二人に決して負けず、存在感抜群です。
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