最後にして最大の進撃の巨人展「進撃の巨人展FINAL」天神・西鉄ホールで開催!
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
進撃の巨人展FINAL ver.福岡
圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いた諫⼭創原作のダークファンタジーバトル漫画『進撃の巨人』。
2009年連載を開始し、2013年にはテレビアニメ化。
2014年には初めてとなる原画展「進撃の巨人展WALL TOKYO」、2015年には「進撃の巨人展WALL OSAKA」が開催され、その後の巡回展を含め約45万人を超える動員を記録しました。
そして2019年、「進撃の巨人展FINAL」として、再び東京・大阪で開催。
なおも熱烈なファンを抱えるこの作品の集大成として、歴史や世界観を存分に体感できる展覧会。
最後にして最大の進撃の巨人展。
かつてない衝撃が、いまここに。
■ 福岡会場限定展示の原画
これまでの会場では展示されなかった、福岡会場限定、初公開の原画を展示します。
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
■迫力の映像コンテンツ
これまでの物語を振り返ることができるオープニングシアター、戦場で繰り広げられる「壁の中」と「壁の外」の争いを、合計10分に及ぶ2つの映像で体験できるジオラマシアター「巨人対戦」。
どちらも原作がそのまま動き出すかのような迫力の映像が楽しめます。
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
■現物展示「惨劇の気配」
巨人たちの争いによって破壊された世界の中には、様々な道具たちが傷ついた姿で眠っています。
「エルディア語で書かれた本」「兵士のスカーフ」「兵士のマント」「地下室の鍵」など、原作を彩るアイテム9点を展示します。
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
■ネーム&インタビュー「物語を創ったもの」
展示の最後を飾るのは、諫山創へのインタビュー映像と10年分のネーム*の展示。インタビュー映像は、1時間にも及ぶ取材の中から、この会場でご覧頂きたい内容の5分に厳選。
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
■公式ショップ「リーブス商会」
展示を出た後は、公式ショップである「リーブス商会フクオカ出張所」へ。ここでしか手に入らない限定グッズを多数ご用意しております。
※写真は、東京・森アーツセンターギャラリーでの様子
≪オンラインによる日時指定チケット(事前予約)が必要です≫
日時指定チケットをARTNEチケットオンライン(https://artne.jp/pages/ticket)から予約いただけます。
※クレジットカードの決済ができない場合など、チケットぴあ(セブン-イレブン)でもご購入いただけます。(事前に日時指定の予約を行っていただく必要があります。)
・チケットぴあ(セブン-イレブン) https://w.pia.jp/t/kyojinten-fukuoka/
【Pコード 992-840】
《注意事項》
・感染症予防のため、日時指定チケット(事前予約)となります。ご了承ください。
・無料入場対象の方を含め、全てのお客様がオンラインによる事前予約が必要です。
進撃の巨人展FINAL ver.福岡EVENT
会場 | 西鉄ホール |
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期間 | 2020年11月28日(土)~2020年12月27日(日) |
時間 | 12:00~20:00(最終入場19:30) |
料金 | ・一般・大学生 1,300円 ・高校生・中学生 1,000円 ・4歳~小学生 600円 ※3歳以下無料 |
イベント公式URL | https://artne.jp/kyojinten/ |
お問い合わせ | 進撃の巨人展FINAL ver.福岡事務局(西日本新聞イベントサービス内) TEL:092-711-5491(平日9:30~17:30) |
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